春のお彼岸で食べるのは牡丹餅?おはぎ?違いと牡丹餅の簡単レシピ!!


皆さんも、お彼岸に牡丹餅やおはぎをいただいたことがあるでしょう。

牡丹餅もおはぎもどちらもあまり変わりがないような気がしないでしょうか。

ではなぜ、”牡丹餅”と”おはぎ”という違いがあるのか気になりますよね。

そこで今回は、春彼岸で牡丹餅を食べる意味や、

牡丹餅とおはぎの違いや牡丹餅のレシピについてご紹介したいと思います。

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春のお彼岸では牡丹餅を食べる?おはぎは食べないの?

春に行われるお彼岸では、牡丹餅を食べるのが風習となっていますよ。

おはぎについては、秋のお彼岸に食べるのが一般的なんですね。

とは言え、今ではいつでも”おはぎ”として販売しているお店も多いようです。

これは、現在は保存もできるようになりましたし、

小豆の品質も良くなってきたということもあるようですよ。

牡丹餅の意味となぜ春に食べるのか

牡丹餅2

春彼岸は、牡丹の花が咲くころに行われます。

そういったことから、牡丹餅は牡丹の花に擬えているのです。

なので、名前も”牡丹餅”となったとされています。

春彼岸の頃は、季節的にだいたい農作業が行われ始める時期でもあり、

実りをもたらしてくれるという山の神様をおもてなしする

などの意味合いもあるのだそうですね。

牡丹餅とおはぎの違いとは?

牡丹餅3

あなたは牡丹餅とおはぎの違いをご存じですか?

牡丹餅もおはぎももち米と小豆を使う点では同じと思われますね。

ただし、使われる小豆の収穫の季節によって、異なるのですよ。

春は、越冬した小豆を用いるので、皮に柔らかさがあまりないようです。

食べる時の食べやすさを考慮してか、

皮を取った小豆を使うことで、春の牡丹餅にはこしあんが使われるのです。

秋は、丁度小豆を収穫する季節ということもあります。

皮の柔らかさもあることから、皮ごと潰してあんこにすることができるんです。

そういった牡丹餅とおはぎの違いもあるということですね。

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♪牡丹餅の簡単美味しいレシピ♪

ここで、春のお彼岸にぴったりの

牡丹餅の作り方についてご紹介したいと思います!!

~必要なもの~

・白あん 適量

・赤い食紅 適量

・桜の花を塩漬け 適量

・水 300cc

・砂糖 小さじ1

・もち米 1カップ

1、まず最初に、桜の花の塩漬けを使って桜あんを作ります。

桜の花の塩漬けを水に浸けて塩を抜きましょう。

桜の花が膨らんできたころに、水分を取り除いて刻んで白あんと混ぜます。

2、作った桜あんは、食べにを使って色を染めてあげても良いですね。

きっと彩りが更に綺麗になるでしょう。

3、続いては、もちを作っていきますよ。

もち米を簡単に洗い、300ccの水に大体1時間ほど浸けておきます。

4、さらに、耐熱になっているボウルに3のもち米と砂糖を入れて、

ラップをした上で8分間レンジで温めましょう。

5、温まったら、レンジから出してへらを使って混ぜます。

そして、またラップをかけて2分ほど温めますよ。

この行程は、2回繰り返すことが重要ですよ。

6、温めてもち米がやわらかくなったなら、

もち米を混ぜます。この時には潰していくようにするのがポイントです。

さらに、ラップをかけて1分ほどレンジでチンしましょう。

もし、水分が多いと言う時には、ラップはしなくても大丈夫ですよ。

7、もち米で作ったもちがひと肌程度の温かさになったら、

食べやすい大きさに丸め、先程作った桜あんでくるみましょう。

塩抜きがしてあり、水分が取り去られた桜の花の塩漬けを添えたら、出来あがりです。

出来あがって売られている桜あんを用いれば、さらに簡単に作れるでしょう。

まとめ

春彼岸の牡丹餅は、牡丹の花が名称の由来だったのですね。

また、牡丹餅とおはぎは小豆の種類の違いによって、

春と秋で使い分けられていたということが、

おわかりいただけたのではないでしょうか。

春彼岸にぴったりの可愛い桜色の牡丹餅も、

ぜひお彼岸に作ってみてください。

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