お彼岸のお墓参りに必要な花の種類と意味・花言葉とは?


お彼岸にはお墓参りに行かれる方も多いでしょう。

お墓に行く時には花も一緒に供えることが通常となっていますね。

しかし、どの様な花を持っていけば良いのか

分からないということもあるのではないでしょうか。

そこで今回は、お彼岸のお墓参りのマナーから、

持参する花の種類、そしてその花言葉

お墓参りが終わった後の花の扱いについてご紹介します。

・「お彼岸の意味とは?なぜおはぎをお供えするの?」

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お彼岸でのお墓参りのマナー

彼岸

まず、お彼岸にお墓参りをする際のマナーについて考えてみましょう。

お墓参りに行く日は、お彼岸の期間中であればいつでも大丈夫ですよ。

お彼岸は7日間という期間となっていますが、

その間に1度だけでも行けば良いとされているんですね。

もしお墓が遠くてお彼岸の最中には行けないというケースでは、

お家でしっかりと線香をあげてご先祖様にお祈りをすると良いですよ。

また、お墓参りに訪れる時間帯に関しては、

午前中に行くというのが通常なので、早めの時間に行かれるのがベストですね。

午後にお墓にいらっしゃるとするなら、

午後3時までにはお墓参りをすることが大事です。

遅く訪れて、霊園側を煩わすことのないようにしましょう。

お墓参りをするなら、服装も気になるところですね。

カジュアル過ぎる服はなるべくなら避けたいところですが、

お掃除をするとすれば、そこまで素敵な服を切る必要はないですし、

フォーマルな服も着ることはありませんよ。

お墓参りに必要な花の種類

お彼岸にお墓参りに行くなら、花も必要ですね。

どういった花がお墓参りに適しているのでしょうか。

お墓参りでお供えする花は、決まっているわけではありません。

しかし、よく用いられている花がありますのでご紹介いたしますね。

まず、花が良く持続するということで、菊があります。

そして、その他にはスターチスグラジオラスがあります。

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意味・花言葉

菊

花言葉

「高貴」「高尚」「高潔」「私を信じて下さい」のほか

「清浄」「破れた恋」「真の愛」などがあります。

赤い菊であれば「愛情」という花言葉もあります。

黄色は「破れた愛」です。

白は、「誠実」と「真実」という意味があります。

スプレー菊になると、「私を愛して下さい」という意味がありますよ。

意味

菊は、皇室の紋章の図柄にも用いられていることもあり、

豪華さや、影響力をあらわしているとも考えられますね。

畏まった雰囲気を出すということもできます。

そういった菊自体の品の良さなどから、花言葉が付いたのですね。

スターチス

スターチス

花言葉

スターチスには、変わらぬ心という花言葉があります。

ピンクなら、永遠に変わらない、淡い紫色なら上品、

さらに黄色は愛の喜びとなっています。

意味

ドライフラワーにしても花の色が持続しやすいということから、

“不変”というイメージから花言葉が付きました

グラジオラス

グラジオラス

花言葉

「密会」や「用心」、そして「思い出」、

さらに「忘却」や「勝利」といった花言葉があります。

赤い花は、「堅固」や 「用心深い」という花言葉です。

ピンクについては、「たゆまぬ努力」、「ひたむきな愛」、

そして「満足」というものがあります。

意味

古くヨーロッパで人目を忍んで会っていた恋人同士が、

グラジオラスの花数を使って、いつ会うかということを伝えていた

ということから、「密会」や「用心」といった花言葉が生まれたのです。

色別の花言葉も、忍んで会っていた恋人同士にちなんだ言葉になっていますよ。

お墓参りが終わった後のお花の処分方法は?

花

お墓にお供えした花は、またお墓に来て管理ができないのであれば、

お参りが済んだ後は持ち帰るというのが適しているでしょう。

霊園で、お花を置いたままにしないようにという、決まりがある場合も同様です。

ただし、お家に持ち帰ったとしても仏壇などに飾ることは良いとは言えませんよ。

もし飾るなら、お家の通常の飾りとして用いるようにしましょう。

霊園の中には、その霊園で花の管理を代わりに行い、

枯れてしまったら処分も行ってくれるというところもありますよ。

まとめ

お彼岸には、7日間の期間中にお墓参りに行くようにしましょう。

午前中に訪れるのが、最も適していますよ。

また、携える花については長持ちする菊などが適しています

また、供えた花は管理ができないならそのまま持ち帰るというのがベストですね。

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