祇園祭2016の開催期間は?前祭りの宵山の混雑と屋台について!


日本の三大祭の1つとして輝きつづける京都の祇園祭

そのほかの三大祭は「大阪 天神祭」「東京 神田祭」と言われています。

京都で行われる祇園祭の歴史はなんと「1000年以上」とも言われており、

その伝統を今でも取り入れ、毎年多くの観光客等がこの京都の街に集まり、

そして山鉾や屋台等を楽しむんですね。

この記事では「祇園祭2016の開催期間や前祭の宵山の混雑」だけでなく、

何百とある「屋台」などについて見ていきましょう!!

祇園とは?

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京都を代表する地名である「祇園」。

祇園は「和」という日本の文化を象徴していると思われる地域というイメージですが、

祇園「祇樹給孤独園(ぎじゅぎっこどくおん)」の略で、祇園という地名が付いたのは

「祇園祭の象徴」である「八坂神社」が昔は「祇園社」と呼ばれていたことが地名となっています。

祇園社から八坂神社に名前が変わったのは「明治維新」の「神仏分離」が事の発端となっています。

1000年以上も続いているという祇園祭は「八坂神社の祭礼」としてずっと続いています。

祇園祭の開催期間とは?

祇園祭り

祇園祭は「前祭り」と「後祭り」というものが存在し、

その意味としては「前夜祭」「後夜祭」と言える行事です。

これらは後に説明しますが、これらの期間以外も祇園周辺は祭りムード満載となっており、

新京極通にほぼ毎日出入りしていた私は

「とうとう祭りの季節か」と感じる程雰囲気が伝わりやすい祭りです。

そんな祇園祭の開催期間は毎年ぶれずに決まっており、

「7月1日~7月31日」の1か月間となっています。

ですが、基本は「宵山」といわれる「前祭り」が有名、にぎやかになる期間となっています。

宵山・前祭りと日程について

宵山と前祭りは一緒で「前夜祭」という意味となります。

この前祭りである宵山は2016年は「7月14日~7月16日」の期間で行われ、

最も参加者が多くなる期間となります。

これらの期間に参加者が増える理由は「山鉾巡行」と「屋台(夜店)」が登場するためです。

観光客はほとんどが山鉾に興味を持ち、

地元や在住の方は「夜店」や集まって喋るなどが目的となっています。

山鉾について

祇園祭5

山鉾(やまほこ)というのは「7月17日の前祭り」に続々と待ちを巡行する

「祇園祭で本当のメイン」と言われる山車で、

松の木を用いて高い「山」、飾りが上に上に向かって飾られる「鉾」を組み合わせたものが

「山鉾」というものが街中に「計33基」という数が見る人を圧倒するのです。

この山鉾の大きさはとても大きく、大きいもので地面から鉾頭(てっぺん)までは25mもあるのです。

これは見物となるわけです。

前祭りでの山鉾の数

山・・・14基

鉾・・・9基

後祭りでの山鉾の数

山・・・9基

鉾・・・1基

これらすべてで33基となりますので、1日で全ての山鉾を見ることは出来ないのです。

なので、にぎやか具合と観光客に人気な山鉾を見るという方は

必然的に「7月17日」に祭りに参加すると言う事になります。

また、有料観覧席もありますが、有料観覧席は前祭りと後祭りの2日のどちらも

この有料観覧席でゆっくりとみることができます。

場所は「御池通の寺町通~新町通の間」「京都市役所前」となっており、

チケットの購入はコンビニ等で気軽におこなえますから、

1度はゆっくり見てみたいという方は「有料で見る」

という楽しみも味わってみてはいかがでしょうか。

有料観覧席の詳細

前祭り観覧席チケット発売日:6月7(火)

後祭り観覧席チケット発売日:6月14日(火)

チケット料金:3180円

発見方法:コンビニ・JTB店頭等の旅行会社

宵山の混雑について

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宵山の期間は本当にとてもとは言い切れない位混雑します。

地下鉄や電車利用者も多く、溢れかえる時間もあります。

また、7月15日・16日は「ホコ天」、いわゆる「歩行者天国」解禁となり、

四条通・烏丸通その他周辺の道路も全て歩行者専用道路となってしまうのです。

そうでもしないと溢れかえるのがこの祇園祭。

前祭り合計での来場者数は100万人を超しますし、15日・16日だけで

50万人は超すでしょうから、道路は人・人・人で埋め尽くされます。

祇園祭6

しかし、私は何度も行っていますが、ぎゅうぎゅうになりながら歩くというまでは行かないです。

しっかりと「スペースはある」と言えますので、普通に歩いて楽しめます。

夜店エリア以外は「普通に歩けるレベル」です。

また、四条通に並ぶ店舗(カフェ等)でも店外でのドリンク販売等もしていますから、

夜店エリアで無理に飲み物を買うなどはしなくても大丈夫です。

あまり言える事ではありませんが、京都は治安はあまり良くありません。

伝統的な祭りと言っても祇園祭でも揉め事は普通にありますので、注意しましょう!!

屋台(夜店)について

屋台は「夜店」と言われ、7月15・16日の歩行者天国と共に

何百もの夜店が「烏丸通り」をメインに「室町通り」「新町通り」にずらっと並びます。

八坂神社を背にまっすぐ歩いていくと「四条烏丸駅」が出てきます。

そこから横に並んでいますので、どなたでも八坂付近又は

八坂神社の逆側に歩いていくと夜店エリアに着きます。

八坂神社

大抵は「人の流れ」に身をかませるだけで移動出来てしまうのが祇園祭ですから、

初心者の方でも心配いりません。

また、四条通にいれば「駅」は必ず近くにありますので、迷ったとしても問題ありません。

夜店エリアでは「大混雑」が起こります。

四条通と違って道幅が少し狭くなり、店があることで余計に狭いので、

何かを持ちながら歩いているともしかすると「相手にこぼしてしまう」という可能性も無くはないです。

また、ぶつかったりすることや子供の迷子も考えられますので、細心の注意を払う事が大事です。

警備をあてにしても「人」が多すぎて警備などかなり手薄となっています。

なので、子供がいるなら「離れない」と言う事に注意して楽しみましょう。

夜店は「B級グルメ」をメインに「はしまき」といった「西日本」で食べることがある食べ物もありますので、

1度食べてみてはいかがでしょうか。

モチモチで美味しいですよ!!

もちろん、屋台は前祭りのみです。

屋台

若者などは「山鉾」よりも「夜店」に集まりますので、人は多いですが、

にぎやかさはどこの祭りにも負けないレベルだと思いますから、

雰囲気を味わう為にも行った方が良いです!!

人口密度があり過ぎて暑い!!というときは?

最後に、プチ情報を教えます!!

祇園祭の期間はすでに「真夏」と言える暑さがあります。

それに加えて「人口」がかなり多く、熱気がひしひしと伝わることでしょう。

そんな「暑い~」というときはどうすればいいかというと、

街中で「うちわ」を配っていることがあります。

場所という場所はありませんが、「飲み屋(ホスト等)」はうちわを配ってることも多いのです。

なので、うちわを配っているような方を見つけたら貰っちゃいましょう!!笑

気軽にいただけるので、暑いのを我慢するよりは少しでも涼しい環境を作ったほうが良いでしょう。

ただし、うちわであおいでも「熱風」が来ることもあります・・・。

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