鎌倉のあじさい寺と言えば極楽寺!2016年の見ごろや開花状況!


鎌倉のあじさいは日本でも有名です。

「明月院」や「成就院」などが有名ですが、もちろん「極楽寺」も有名です。

なんといってもこれらは全て「極楽寺」の周辺にあるあじさい寺なんです。

極楽寺と言えばドラマや映画の撮影に使われる程、

昔を感じられる由緒正しき場所でもあります。

と言う事で、あじさいが有名なこの極楽寺の

2016の見ごろや開花状況などを見ていきましょう!!

極楽寺について

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極楽寺は町名にもなっていて、神奈川県鎌倉市極楽寺にある

鎌倉ではあまり無い奈良県を総本山とする真言律宗の寺です。

「真言」は真実の言葉の意を持ち、

「律宗」は仏教・宗教等での規則の勉強と行動をする意を持ちます。

そんな極楽寺の正式な名称は「霊鷲山 感応院 極楽律寺」と言います。

今から750年以上前である「1259年」にこの地に建てられました。

しかし、建てられる前はなんと「地獄谷」とも言われる、

「亡くなった方」などを埋葬する場でもあったのです。

今では風情ある寺構えをしていて魅力的な極楽寺は過去に何度も

火災があり、消失を繰り返し、関東大震災でも倒壊などがありました。

なぜこの地周辺にはあじさいがあるのかというと、

観光客がドラマの撮影などで多くなったこともありますが、

この鎌倉は「湿地」が多いとされ、あじさいの好む環境が整っているからでもあります。

ちなみに極楽寺駅は「関東の駅百選」に選出されています。

極楽寺のあじさいについて

あじさい3

極楽寺は「極楽寺駅」を降りて坂を上るとすぐに極楽寺があります。

この極楽寺ではあじさいは特に多いというわけではありません。

西洋あじさいが昔ながらの風情とコラボし、鮮やかに立派に咲き誇っています。

境内にもあじさい以外いろいろな花が咲きますが、

境内での写真撮影は禁止となっており、

1番撮影としておすすめでいるのは「山門前」です。

山門前で昔と今の「モダン」「カラー」の色合いがものすごい良いです。

あじさい観光がここから始まることが良くわかりますよ!!

開花時期について

極楽寺を含む鎌倉に咲くあじさいはどこも開花時期は同じです。

ほとんどズレは無く、環境により微妙な誤差は出るものの、

「6月上旬~7月中旬」までがあじさいを見られる限界期間ともいえるでしょう。

この時期でも雨の翌日などに行くとツヤツヤした良いあじさいが見られます。

開花状況・見ごろについて

あじさい2

極楽寺での開花状況としては、同じくどこも似たり寄ったり。

極楽寺での開花状況としては例年から見ると

2016年は「6月上旬」は早咲きなあじさいが少し満開程度で、

まだこれからというあじさいが多い傾向にあります。

「6月中旬過ぎ~7月上旬頃」までがあじさいの満開時期であり、

7月中旬以降になると時期が終わるでしょう。

そんな開花状況から見る2016年の「見ごろ」に関しては

「6月18日(土)~7月9日(土)」あたりが見ごろとなるでしょう。

環境が著しく変化しない限り例年とほとんど変わりません。

極楽寺の見どころ

極楽寺3

あじさいの「十二単」!!

この極楽寺には「西洋あじさい」のほかに見物ともいえる

「十二単」というあじさいも数多く咲きます。

この十二単(ジュウニヒトエ)というのは花弁が何枚も重なっている事から

ジュウニヒトエと呼ぶのですが、この種類を見るなら極楽寺がオススメと言えます。

このほかにも山門前・境内合わせて10種類程のあじさいが綺麗な大輪で開花しています。

ロケ地になるほど名が知れている

立地的にもこの極楽寺はまだ静かでのどかな場所で、風情もかなりあります。

特に極楽寺はドラマ「最後から二番目の恋」や、

映画「海街diary」で使用されたのがこの極楽寺駅なんですね。

駅自体もかなり古いんですが、

そのレトロ感がああいったドラマ・映画にはかなりつける絵となるのでしょう。

今はそういったドラマや映画のロケ地巡りというほどの人数が来ることは無いですが、

あじさい時期は混雑するので、あしからず。

成就院のあじさい中止で極楽寺が大混雑!?

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成就院のあじさいは有名ですが、

その中でも有名な参道のあじさいが改修工事のために

2018年からしか見ることができないのです。

なので、2017年までは極楽寺でのあじさい観覧が多くなるとされています。

もちろん鎌倉には他にも長谷寺などといった有名なあじさい寺があるので、

大半そちらに流れるとも言えますが、極楽寺も混雑は増しますので、

多少にぎやかさは増すでしょう。

なので、あじさいは早めに見た方がいいといえます。

駐車場は?

駐車場は極楽寺・極楽寺近隣にもありません。

立地はあまり良くないというよりも、鎌倉周辺は道も狭く

あまりオススメできるパーキングも少ないんですね。

なので、極楽寺を観たい又は極楽寺からあじさいを満喫したいという方は

電車の方がオススメと言えます。

定休・時間・料金について

こちら、鎌倉の極楽寺では、毎日無休で開かれています。

そして何より基本的に「無料」で拝観可能であり、

境内にある宝物館においては300円かかりますが、掛かっても300円です。

その拝観時間は「9:00~16:30」とされ、宝物館に関しては「9:00~16:00」となっています。

定休:無休

拝観時間:9:00~16:30(宝物館は16:00まで)

料金:無料(宝物館のみ300円)

アクセス方法

アクセスは非常に簡単です。

江ノ島電鉄に乗り、極楽寺で下車し約3分程歩くと極楽寺に到着します。

また、江ノ電を使い長谷寺なども周りたいという方は

「江ノ電乗り放題券 のりおりくん」を購入することで、

江ノ電全区間を定額料金で乗降可能となっています。

ただし、1日のみ有効となっているので注意です。

料金は「大人600円」「こども300円」で購入可能となっており、

以下の場所にて購入可能となっています。

極楽寺

まとめ

極楽寺はあじさいを見るにあたっての出発点ともいえ、

極楽寺でもあじさいを十分に見ることができ、

極楽寺とアジサイのコラボは本当に心包まれる、そんな風景です。

2016、2017年は「成就院の参道」といったあじさい名所を見ることは出来ませんが、

まずは極楽寺であじさいを見てみてはいかがでしょうか。

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