川床で有名な京都のゆかとの読み方の違いは?涼しい緑と景色は最高!


一度は体験してみたい川床。

鴨川沿いには5月になると川岸に納涼床が設置されます。

京都は蒸し暑くお客様をもてなす最良の策として考案されたものです。

もっとすごいのは川床、清流の上に作られ

緑に囲まれながらの水の音は清々しく清涼感をたっぷり味わうことが出来ます。

スポンサードリンク

川床とはどんなところ?

川床2

お食事を用意されていて昼食や夕食を楽しめます。

ちょっと足を伸ばして行ってみたら、溢れる緑と川の水音を背景に、

目にも涼しい段差で作られたところどころにある滝は

水の流れに振り向いてしばし見いってしまいます。

視線がいつの間にか水を追うあつらえは

“来て良かった。こんなところがあるんだあ~”

とホッと大きく息を吸い、やまあいの英気を取り込みたくなります。

日常の暑さも、騒がしさも、ストレスも、

疲れもしばし忘れリッチな爽やかさ避暑気分満点。

木で作られたゆかは山肌とよく融合し吹き抜ける風は涼しく心地よい。

川を渡して作られた川床は広々とゆったりしています。

滝の流れは耳や目に涼しく、

お客様に合わせた座敷や椅子に座る席が用意されています。

座敷は傘と提灯が吊るされ、川床の天井はすだれで覆われ、

すだれから入る木漏れ日は涼しく、

床から足を垂らしてさらに涼を楽しんで、川の水に手が届きそうな川床でお料理を戴きます。

水に囲まれた座敷はイスでも楽しんでいただけます。

赤いテーブル敷きは緑のやまあいにマッチして、

日陰をつくるバン傘はこれもまたよく考えられた演出です。

清流は自然なクーラーで、5月では寒さも感じてしまいます。

また、川床カフェというものもあります。

コーヒーの値段に席料が加算され川床の上に

いすとテーブルが置かれ、イスに座ってコーヒーを戴きます。

川床とゆかの読み方の違い

鴨川沿いにある納涼床は“かわゆか”

貴船、高雄は“かわどこ”と言い、

京の奥座敷と言われ床の間と同じ意味の“かわどこ”と区別されています。

鴨川の源流貴船川と清滝川は“かわどこ”といっています。

清滝川には初夏のころ蛍が飛び交い、

幻想的なひと時が安らぎ呼び楽しませてくれます。

川床では商談やお見合い、法事等に使う方も多くあります。

海外のお客様の接待は多く、京の格式を楽しんでいただけます。

川床体験された人のあれこれ

・会社のスタッフと浴衣を着てお食事にいってきました。

川のせせらぎと美味しいお料理に感激しました。

・手が届きそうな水面は足をつけたくなってしまいました。

川の流れを聞きながらゆっくりと戴く懐石料理は贅沢で幸せな時間を持てます。

是非一度は経験してみてください!

・貴船の川床は大正のころから有り、

桃山時代から始まった鴨川沿いの川床の納涼床に比べてずいぶん遅く、

今のようにお料理が出るようになったのは戦後の事です。

川の水の氾濫が危惧されたのか、思いつかなかったのかは分かっていません。

・マイナスイオンに囲まれた席でお料理が運ばれてきます。

ゆったりと流れる時間と景色に浸りながらの食事は大人の時間です。

(若者向きでは無い)

・これこそ京都のブランド!

・接待で使いましたが日本の風情を感じていただき満足してもらいました。

・車で行かれる人は道幅が狭い事を知っておいてください。

スポンサードリンク

川床に行こうと思ったら

川床

・まず予約をしてください。

予約なしでも入ることは出来ますが混みあう時は入れない事もあります。

・温度差が高く10℃近くも低いときがあり、

軽く羽織るものを持って行かれることをお勧めします。

・雨の場合は室内でのお食事ですが、

お部屋からの川のせせらぎも風情があり緑豊かな景色を見ながらのお食事になります。

まとめ

川床は大人の食事どころです。

ゆっくりと出てくる懐石料理は、涼と緑を浴びながら山あいを楽しめます。

涼を求めて高級感のある渓流沿いでのお食事やお泊りは

自分へのご褒美になりそうです。

特に京都は暑いので、雰囲気なども味わうためにもこの川床はオススメです。

京都に関する記事はこちらにもあります!!

↓ ↓ ↓

祇園祭りの山鉾は見どころ!!宵山の楽しみ方!!


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ