大阪の今宮十日戎の混雑と1番良いアクセス法!えべっさんの意味とは?


関西のお正月ではただただ寝正月というのもいいですが、

福を求め、「七福神の中の1人である恵比寿様に

商売の繁盛や家内安全を願う行事である、

「えべっさん」という祭りがある。

兵庫の今宮戎・大阪の堀川戎・今宮戎の3つの神社にて盛大に行われるのだが、

この十日戎に行く理由や混雑、何で行くのが1番良いのかなどの疑問にお答えしようと思います。

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十日戎の日程と時間について

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日程はいつなのか

まずは、十日戎の日程と時間いついてです。

日程は毎年変わることはありません。

大阪の今宮戎はもちろん、どこの戎でも1月9日~1月11日までの3日間の期間行われています。

この3日間は重要な3日間となっています。

  • 「1月9日 宵戎(よいえびす)」
  • 「1月10日 十日戎(とおかえびす)」
  • 「1月11日 残り福(のこりふく)」

この様に前夜祭から本命日、終わった後には残り福というこれまた恵まれた日でもあるのです。

時間は何時から何時までなのか

大阪の今宮戎の開催時間ですが、なんと24時間となっています。

なので、1月9日の0時~1月11日の23時59分まで行われているのです。

夜の時間帯は車での利用になると思いますが、

基本的にいつ行っても商売繁盛・家内安全は願う事が出来るようになっています。

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朝と夜では全く雰囲気が違います。

もちろん夜の方が若者は多いです。

えべっさんの意味と歌について

恵比寿

この「十日戎」といえば「えべっさん」。

「えべっさん」以外にも「商売繁盛で笹もってこい~」

といった歌などもある。

この「えべっさん」と「歌」に関して何か意味などはあるのだろうか。

えべっさんとは?

まず、えべっさんとは「関西」での言い方だといいます。

「えべっさん」というのは簡単に言うと「なまり(方言)」みたいなもので

「戎さん(えびすさん)=えべっさん」です。

このえべっさんを祀っているとされる神社はほとんど関西にしかないのです。

その中の1つが今回紹介している「大阪今宮戎」です。

歌について

この十日戎の歌といえばこれ。

「商売繁盛で笹もってこい~年の初めのえべっさん」

というにぎやかな年配の方が歌っているような曲がずっと流れています。

この曲なのですが、この十日戎での歌以外にも

他の戎(えびす)を祀る神社では少し違った曲になっているようです。

ですが、一般的として知られるのはこの

「商売繁盛で笹もってこい~年の初めのえべっさん」です。

この歌詞の意味としては「笹を持って来たら商売繁盛させるよ」という意味です。

そのままですね。

笹を貰い、その笹に「子宝」という商売繁盛(お金)にまつわるアイテムを付けていきます。

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付け終わるとそれを家に持ち帰って飾り、商売繁盛を祈願するわけですが、

その笹は次の年に返上しに行かなければいけないのです。

その返上の時にもこの歌は成り立つものなのです。

ですが、これは現代的な考え方で、

本来の意味としては「笹=酒」という意味なので、

「商売が繁盛したから酒もってきて振舞おう」というのがそもそもの意味だといいます。

日本三大戎が存在します

日本三大戎と呼ばれる神社があります。

それが京阪神それぞれに所在しています。

  • 京都の「京都ゑびす神社」
  • 大阪の「今宮戎神社」
  • 兵庫・神戸の「西宮神社」

この3か所です。

本家は神戸の「今宮戎神社」となっており、

十日戎は1月10日と定められたきっかけは「京都ゑびす」にて

えびす様が誕生した日が1月10日だったという説があるようです。

これはあくまでも一説です。

混雑する日は毎日!!

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*この写真は十日戎の昼に撮った写真です。

この1月9日から11日まであるえべっさんですが、

この混雑はすさまじいものです。

朝からいってもそれなりに混雑はしていますが、

昼頃には「本殿への入場規制」は当たり前といった混雑です。

特に1月10日の「十日戎」は凄いです。

本殿に入り、「いざお参り」となっても目の前に行けるまでに数十分はかかります。

これはほぼ100%です。

本殿の横に流れてそのまま本殿の裏に回ることになるのですが、

そちらもすでに多くの人がいるので、中々進まないのです。

それだけ混雑するのがこのえべっさんのすごい所。

2016年の混雑予想では「1月10>1月11日>1月9日」となるでしょう。

残り福でもたくさんの方が訪れますが、「祝日」と言う事もあって

値切り過ぎには注意ですよ!!笑

アクセスで1番いいのは?

では、これだけ混雑することで知られる大阪今宮戎。

ここに行くのに1番いい交通手段は断然「電車」といえます。

電車3

なぜならこの「今宮戎」を最寄りとする電車は3本も通っているのです。

車は1番近くに行けますが、混雑は相当なものですし、

特別駐車場も無ければ、自身で空いている有料パーキングを探し回らなければいけません。

朝や真夜中出なければ空きを見つけるのはかなり難しいと思います。

そのことから電車が1番いいです。

最寄り駅としては南海電車「今宮戎駅」が1番近く、降りるとすぐに出店が並んでいるほど近いです。

次にJR「新今宮駅」です。

こちらは少し歩きますが、駅付近では

「警備員が神社に行く方の為の誘導」をしているので、簡単に着きます。

最後に地下鉄「恵比寿駅」です。

こちらも比較的ある来ますが、

JRの新今宮とこの地下鉄「恵比寿駅」ではすでにたくさんの方が降車されますので、

人の流れに身を任せていくと簡単に着きますよ!!

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まとめ

毎年多くの方が訪れる大阪今宮戎神社。

車よりも電車で良い理由が行けばわかるくらいの人だかりです。

そして、この戎では若者から年配、商売繁盛を願う経営者までたくさんの方が来ますし、

十日戎では神社までの練り歩きとして「宝恵駕行列」があり、芸能人などが神輿に乗り

街を周りながら人々を楽しませてくれます。

他にも出店なども多いので、みんなで盛り上がるのにもとてもいい場所といえます。

マナーだけは気を付けましょうね。

繁盛しなくなりますよ。


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