水の飲み過ぎで体重は水太りするの?それともダイエット効果があるの?


水は人間にとって必要不可欠となる大事な要素で、人間の約6割が水分で出来ているのだから最もな理由です。

逆に人間が水分を摂らないと生きてはいけないと言う事にもなります。

ですが、意識しなくても水分は摂れているのが人間です。

水と人間の関係はとてもディープなのですが、

ダイエットをする方の中には「水を制限する」という少し無理する方もいれば、

水は健康に良いから毎日〇リットル以上飲むという方もいます。

しかし、これは本来体に良い事なのでしょうか。

飲み過ぎたら「水太りしちゃうよ」と聞きますが、本当なのでしょうか。

今回は「水の飲み過ぎにおける効果」についてお話をしていきます。

人間の水分の限界はどれほどなの?

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人間は水分が必要不可欠と言いましたが、これは聞いたことがあるでしょうか。

「水だけで1か月生きられる」という話です。

あれは状況によって様々ですが、健康体の方で特に夏場の汗をかきやすい時期などでなければ

1か月程は生きられると言う事がわかっています。

世界には「不食」と呼ばれる方もいて、水3か月生活をする方もいたりするほど人間はとても強い生き物だとも言えます。

日本では「断食」というのがデトックス効果があるとされて流行っていますが、それは「水のみ」の生活ですので、

1週間程水だけで過ごすというのは人間にとって基本的には害になりません。

最初の3日~4日あたりは苦労すると言われていますが、その後は「脳も体も快調になる」ともされています。

なので、ある程度水のみの生活をすることは「体に良い」ともいえる効果を発揮します。

また、人間の水分量が減るとどうなるのかと言う事ですが、

を出して答えを導きます。

脱水症状によって体重の20%の水分量を無くしてしまうと「致死量」とされています。

体重50kgの方の20%となると・・・体重が10kg分の水分を無くすと致死量です。

なので、体重50kgの人が脱水症状などによって10リットル分の水分を無くすのが水分の限界となります。

水中毒にも注意が必要!!

水5

では逆に、水分はこれだけ飲むと限界と言う事についてですが、

短時間に水を6リットル以上飲むと致死量とされているのです。

これは「水」だからですが、体の水分と言われるのは「体液」であり、「血液」でもあります。

この体液には「水」の他に「塩分」が必要なのです。

普通に食事をしていて多少の水を飲み過ぎても特に問題はありませんが、

何も食べずにただただ水をがぶ飲みして6リットル以上飲んでしまうと

血液に含まれるナトリウム濃度が急激に薄くなって、神経伝達に異常をきたし、

軽度では「めまい」「頭痛」等で済みますが、重度になると「昏睡状態」「精神錯乱」が起こり、最悪は亡くなるケースも多いのです。

これは「夏の水分補給は塩も摂りましょう」という事と同じです。

汗が出ると水分に含まれる塩分も一緒に外に排出されるので、水分だけでなく塩分(ナトリウム)も体に入れなければならないのです。

なので、夏場は「スポーツドリンク」「経口補水液」が適していると言われるのです。

と言う事から水の飲み過ぎと言われる基準は「短時間に6リットル以上飲む」ことは致死量とされているので危険なのです。

水の飲み過ぎは水太りに?

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水太りは太ると勘違いしている方も多いと思いますが、「太る」わけではありません。

まず、水の飲み過ぎによっておこるのは

「体に必要以上の水分が摂取されることによって体に水分が残ってしまっている状態」となります。

体が水分を持て余してしまうと言う事です。

これは体の水分代謝が悪く、うまく体外へ排出できずに「むくみ」となって現れるのです。

このむくみが外見上の「太った」と感じてしまい、「水太り」と言われてしまうのです。

飲み過ぎは「体の機能が追い付かない」と言えるのです。

それによってむくみともいえる水太りとなっていまいます。

ですので、水太り=体重が増加につながるというわけではありません。

ただし、一時的に飲み過ぎた分の水分重量分だけ体重が増加するのは間違いないです。

しかし、吸収や汗により排出、排尿などによって体内の水分量が一定に保たれると、

また体重は元に戻っていますので心配いりません。

ですが、水の飲み過ぎによって「水太り(むくみ)する」というのは本当の事です。

・「水太りの詳しいメカニズム!特徴な原因について」

水でのダイエット効果はあるの?

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水でダイエットというのは俗にいう「断食」と言えます。

断食は先ほども言いましたが、健康体であって、

正しく断食を行う(水のみを正しく飲む)事をすれば体のデトックス効果を狙える効果的な方法です。

なので、水でのダイエットは多少なりとも効果があるのです。

ただし、水の飲み過ぎによってダイエット効果は期待できるものではありません。

水太りに繋がり、水太りの原因であるむくみは老廃物の蓄積は「脂肪」に代わってしまうのです。

なので、水の飲み過ぎによっておこる水太りを放置すると外見上ダイエットと言う事は出来ないでしょう。

また、水の飲み過ぎはもちろん水には人間に必要不可欠である水分・ミネラル等は含んでいますが、到底人間の必要栄養素は足りません。

なので、水ダイエットを行うのは良いですが、ダイエット後の食事は栄養素が低く、なおかつスープ状のものから摂取すると良いです。

急激に栄養を摂るとダイエットの効果はまるで逆効果となるので注意しましょう。

徐々に体に栄養を入れることが重要です。

また、水を飲まないダイエットはあまりダイエットと言えません。

食事をしているのならその食事に含まれる水分は結構な量となりますので、

食事次第では無理に水を飲むなどはしなくても問題はないです。

しかし、何もべない何も飲まないはやめましょう。

人間は1日に排出する水分量は2リットル以上なので、

ダイエット期間などでしたらバランスを取るように毎日水は2リットル以上摂取すると良いです。

水を摂ることで「老廃物の排出」「便秘解消」などの様々な役にたつので、

ダイエット中だからと言って水分を控えることは止めた方が良いのです。

しかし、水の飲み過ぎも「水太りの原因」となるのは間違いないですし、「致死量」もあるので、

毎日2リットル程度の水を飲むと効果が高いといえます。

もちろん、食事をしっかりとしている場合は「食事に含まれる水分を計算して水を飲む量を調節する」と言う事も大事です。

水の飲み過ぎで水太りはあるがダイエットは難しい

結論的に言うと、水の飲み過ぎは「水太り」に繋がるので、飲み過ぎによって良いとは言えない状況になります。

したがって、ダイエットなどの効果にも適さないと言う事です。

しかし、適切に水を飲むことはとても効果的と言えます。

毎日水を2リットル程度の量を飲むのは健康に良いので、もちろん水のみだとしても「デトックス効果」が発揮できますから

飲み過ぎは「メリットがない」と言えますが、水を適切に飲むのは「メリット」となるのです。

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