バリ島で海外結婚式の際の参列者の服装マナーは?スーツより民族衣装?


インドネシア・バリ島での結婚式は日本人も数多く挙げており、

最高のリゾート地での「リゾ婚」を思い出として体験してきていると思います。

そんなバリ島は島というだけに「暑さ」「寒さ」「天気」などを考慮して結婚式を行う事が大事ですが、

バリ島での結婚式に招待された場合、いったいどんな服装をすればいいのか。

ハワイでは「アロハシャツ」などがありますが、バリ島での結婚式はどうなのかについて今回はお話しします。

バリ島の気温はどれくらい?

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バリ2

バリはオーストラリアの上側に位置する「インドネシア」に属する島の1つです。

そんなバリ島があるインドネシアはまさに「赤道直下」の国なので、暑さはお墨付きなのです。

とはいっても、赤道直下だから暑いというわけではなく、気温と湿度が伴うと言う事になります。

そんなバリ島での気温はというと年間平均「26℃~30℃」とかなりの気温となっています。

常に暑いというまさに南国ですね。

ですが極端に暑くなったり寒くなったりするわけではなく、

平均最高気温はおよそ「34℃」くらいで平均最低気温は「25℃」くらいなので、

暑いのは間違いないですが、夜になるとしっかりと暑さも和らいでくれる比較的過ごしやすい国と言われています。

特に日本では7~9月は湿度と気温が原因で「過ごしづらい暑さ」となりますが、

バリ島では「7~9月」が過ごしやすい時期といえます。

バリの湿度はかなり高い!?

暑い5

バリ島の気温は比較的高いと言う事がわかりましたが、気になるのは湿度です。

湿度次第で気持ちの良い暑さなのかベトベトと肌にまとわりつく嫌な暑さなのか決まりますが、

そんなバリの湿度は後ほど説明しますが、「乾季」と「雨季」によって変わります。

バリでの年間平均湿度は「75%前後」と言われています。

かなり「高温多湿」と言う事がわかりますね。

ですが、このバリ島は「乾季」と「雨季」が存在し、時期によって湿度は大きく変わります。

「乾季」の場合の平均湿度は「50%~60%」程と言われており、日本よりも過ごしやすいと言われています。

「雨季」の場合の平均湿度は「80%~90%」程と言われており、ムシムシとした嫌な暑さが続きます。

雨季にバリに行くとまさにサウナ状態という方もいるくらい日本とは比べられない嫌な暑さとなると言われていますので、

乾季の湿度位が日本人にはちょうどいいと言えるでしょう。

結婚式での参列時はスーツなの?

スーツ3

これだけの気温、湿度の高さがある中で、実際に挙式に招待された場合の服装はどうすればいいのかという問題。

アメリカや日本では「スーツ」の着用が多く、台湾等では「ラフ」な格好でもOKという世界での結婚式事情。

では、バリでの参列時の服装はどのような服装が良いのでしょうか。

参列時の服装は「スーツ」でも間違いではないといえます。

間違いではないといいう事は「正しいという事ではない」と思われるかもしれませんが、

そういったことでもありません。

ただし、スーツよりもオススメの服装はあります。

民族衣装

リゾ婚と国内での挙式の違いは「環境」です。

「郷に入れば郷に従え」とありますが、まさにその通りで、「バリ」ならではの民族衣装があります。

主に「サルン」と言われるスカートに似ているものの、巻いて結ぶことによってそのように見えるだけのズボン代わりとなるものと

それに専用の上着「クバヤ」に加えて女性は「スレンダン」という帯をつけるのがフォーマルな衣装と言われています。

更に男性ですと「ウドゥン」と呼ばれる被り物(帽子)も正装の1つです。

この民族衣装は儀式などの時に使われたりすることが多いようなので、結婚式はそれに当てはまります。

このことから、バリでの挙式となるとバリでの正装である「民族衣装」で参列するのがオススメといえます。

この民族衣装を着るとなると、現地での購入やレンタルが良いでしょう。

レンタルとなると「80ドル~100」程でのレンタルとなります。

1度しか着ないことが多いので、レンタルが圧倒的に多いです。

この民族衣装を着るのなら以下のものは必要となります。

✔下着

✔Tシャツ・キャミソール

✔サンダル(ビーチサンダルなどではないしっかりとしたもの)

これらが必要です。

スーツ

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スーツを着ることも間違いではないので、もちろん着ても問題ありません。

ただし、黒色では暑苦しいと言う事と、上着(ジャケット)は羽織らなくても良いと言う事です。

なので、上半身は「Yシャツ」で十分ですし、「ネクタイ」もしなくて大丈夫です。

また、色物でも問題はなく、薄め(明るめ)の色であればピンクでも黄色でも青でも問題ないでしょう。

ズボンも同じで、黒といった色よりは「ベージュ」「薄青」「グレー」程度の色にするのが無難とも言えます。

ただし注意は「靴」です。

靴はスーツにサンダルは合いません。

このことから「スーツ」だとすると「革靴」にしておきましょう。

革靴も汚れても大丈夫な「茶色」などの色にするといいです。

まとめると以下の通りとなります。

✔ジャケットは無くても良い

✔ネクタイは不要

✔出来るだけ黒を避けて明るめの色でのシャツやズボンを着用する

✔靴は革靴で茶色がオススメ

これらは「女性の場合でも同じ」といえますので、かしこまる必要はリゾート地ではあまり不要といえます。

ラフな格好

リゾート地ならではの許される格好もあります。

それが「ラフ」なスタイルです。

男性でいうと「柄・色物Yシャツ+綿パンツ+サンダル」で、女性では「ワンピース+サンダル」といった服装です。

これらは「リゾ婚」をメインとする「海外挙式でのみ許される」と言える服装なのです。

しかし、この「ラフスタイル」をやられている日本人の方はあまりおらず、大抵は民族衣装ですので、

オススメはあまりできませんが、この服装でも大丈夫です。

ただしここでも注意が必要で、余りにもラフが過ぎるというような「Tシャツ+ジーパン」などはやめましょう。

服装4

また、靴も革靴などにし、サンダルを履くと言う事であれば

しっかりとしたビーチサンダルみたいなものではないものです。

女性であれば「ワンピース」でも十分な衣装と言えるので、

「黒」「露出が激しい」ということが当てはまってなければOKと言えるでしょう。

服装を決める際に注意!!

実際にこれらの服装を決める際に「注意事項」があります。

それは「統一する」と言う事です。

やはり結婚式で使用すると言う事は「自身だけの意思」を表現する場ではないのです。

周りとの連携を取り、「スーツ」なら「スーツ」でなるべく統一し、

「民族衣装」なら「民族衣装」で統一すると誰かが浮くといったことになりづらいので、

出来るだけ事前に「どういう服装にするか」ということを前もって決め、当日に備えるのが良いといえます。

上記で挙げた服装の中では「民族衣装」が1番オススメですので、出来れば現地でレンタルというプランも

事前に連携を取りながら進めていくと良いでしょう。

まとめ

バリでの挙式では「気温が高い」と言う事と、

環境に合わせる事が良いという点から「民族衣装」をお勧めしますが、

ただ1人だけで民族衣装を着ると言う事はなるべく避け、事前に参列者との連携を取ることをしましょう。

また、スーツの場合は無理にジャケットを羽織らなくても良いので、

靴だけはラフな感じを出さないように気を付けましょう。

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