海水浴に行きたいけどアトピーの場合は悪化しないの?気になる効果とは!


海水浴は夏の恒例イベントで、夏を乗り切るには1シーズンに1回は行きたい所。

でも、私には「アトピー」があって体に悪いのでは・・・と思っている方も多いかと思います。

実際に、「海水はしみる」「海水はアトピーに良い」などなど、様々な意見が飛び交っていますが、

アトピーがある方は海水浴はだめなのでしょうか。

それとも効果のあるものなのか、その件についてお話していきます!!

体にしみるのは間違いない!!

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かゆい2

アトピーは痒いがためにかきむしってしまい、病状が悪化し、

シャワーなどの水分が体に触れるだけでも「体にしみる」ものですが、

海水によってしみるのも同じことが言えます。

海水には水分の中に「塩分」「ミネラル」などが含まれているため、

肌への刺激はある事には間違いないです。

人によって「洗剤」などに反応が強い方もいればあまり反応しない方もいますが、

海水を恐れているアトピー持ちの方は多いかと思いますが、

意外に痛みはすぐになくなるので、恐れるものではありません。

海水がアトピーに良いとされている理由

人によっては汗によって肌の状態の悪化に繋がったりもしますが、

「アトピー部分が化膿している」などといった場合、「黄色ブドウ球菌」が繁殖していることが考えられます。

黄色ブドウ球菌が毒素を出すことで傷口の炎症が酷くなることが考えられています。

傷口に多く存在するものですが、特にアトピーの方には多いということもあります。

実は海水がアトピーに良いとされる効果として

「傷口に多く存在する黄色ブドウ球菌を減らす」という効果があるのです。

これによって海水に入り、塩分やミネラルといった成分の効果でアトピーの炎症が和らぐとされています。

もしも、海水に入ることでしみることはあっても、「かゆみが減った」「炎症が和らいだ」というのであれば

「黄色ブドウ球菌の繁殖」によって悪化していたものですので、海水によって即効性のある薬と化し、

次第にアトピーが減っていきます。

海水がアトピーに悪いとされる理由

アトピーの状態によっては、海水は「アトピーに悪い」とも言われています。

海水浴はあくまでも「アトピーがあまり強くない方」や

「海水を浴びた時に痒くならない・赤くならない」といった人は海水による効果があるのですが、

あまりにもアトピーが酷い方で、「海水を浴びて激痛が走る」「赤くなる」

「かゆみが強くなる」という方であれば、それは逆効果につながります。

恐らく、海水だけでなく、他のものにも反応が強いでしょう。

これには「塩素」から遠ざけることも必要です。

塩素は「水道水」などに多く入っています。

シャワー

シャワー・お風呂は特に塩素が多いですから、

「塩素除去」ができるシャワーヘッドなどに変えて塩素を減らすのが効果的と言われています。

なので、アトピーが酷くて海水を浴びることで状態が良くならないという方は「海水は控えるべき」です。

海水浴での太陽光がアトピーに良い!!

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これは科学的にも証明されているとされ、

アトピーには「紫外線」が効果的と言われています。

アトピーはアレルギーです。

このアレルギーは免疫の過剰反応によって起こるもので、

紫外線にはこの免疫反応を抑える効果があります。

と言う事から、アトピーには海水浴場で浴びる紫外線が良いとされています。

しかし、これには気を付けなければいけない点があります。

夏の海水浴場での太陽光は非常に暑く、「汗」が大量に出るでしょう。

これによって「アトピーの悪化」に繋がることも考えられます。

地上での日光浴をするというのであれば「紫外線による肌への影響」と「汗」に気を付ける必要がありますし、

海に入っている状態であれば「汗をかいても海水で流れる」と言う事からマシとは言えますが、

本来は「日光浴」での紫外線治療はあまりおすすめできません。

効果としてみるのなら、海水浴場にて浴びる紫外線と海水による殺菌効果によってアトピーに良いと言う事は言えます。

紫外線を浴びてアトピーを軽減するのでしたら、海水浴でなくても良いのです。

1番は「専門機関」での「紫外線治療」が1番と言われており、

肌への負担を減らしつつも「アトピーへの効果」を体感できる場所がありますので、その方法が良いでしょう。

アトピーは海水では完治しない!?

海2

人によっては「海水」はアトピー治療には非常に良いとされています。

しかし、海水浴ができるのはせいぜい2ヶ月でしょう。

この間、出来るだけ毎日入った場合、かなりの確率で「状態が良くなる」という方が多いのです。

しかし、海水浴によって完治はしないようです。

アトピーはアレルギーですから、一時的な治療法としてある自然療法の「海水浴」はいいですが、

効果は一時的なもので、炎症を抑えるにすぎません。

アレルギー物質が体内に存在している以上、治ることは無いでしょう。

1番は「反応があるとされるものから遠ざける」と言う事が1番良い方法なのです。

まとめ

アトピーの完治は「体質」が大きくかかわっています。

何に反応するのかは試してみないとわからない物でもあります。

ですから、自然療法である「海水浴」による殺菌効果と

紫外線による効果にて様子を見るのも良いかと思います。

怖いというのであれば、「病院にて相談する」「患部の一部を海水にあててみる」といいです。

赤くなったり、かゆみが出始めたら海水は合わないと言う事ですから、すぐに海水を洗い流しましょう。

いずれにしても「海水に入ることでビリビリとしみる」ことは異常時ではないので、怖がらずに入ってみると良いでしょう。

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