五月人形の収納方法と保管場所について!湿気を気にし過ぎは注意?


5月といえばゴールデンウィークですね。

その中でも「こどもの日」という子供の為の日ともいえる

大事な日に関係する「五月人形」は購入・設置されましたか?

まだの家庭もすでに行った家庭もあるでしょう。

出すのは良いけども、「しまうのが大変」といった方や、

「出し方も一苦労」「しまい方がわからない」といった方もいるでしょう。

もしも間違った方法でしまうと、来年改めて設置する際に

「ヒビ」「カビ」「変色」「汚れ」などの様々な不具合が出てしまうこともあります。

そんな方には必見の「五月人形の収納方法と保管場所」についてお話していきます。

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五月人形の収納方法

五月人形3

その1

まずは最初に用意するのは「五月人形」そのものが入っていた箱を用意します。

箱を用意したら、「手袋」をはめましょう。

この手袋は五月人形を綺麗にしまう為の必要不可欠なものですので、絶対に素手でやらないようにしましょう。

その2

手袋をはめたら、次は「兜」を取りますが、取る前に「兜の鍬形(くわがた)」を先に外します。

外したら「キレイな布」で拭き取ってから「新聞紙等に包む」ことを忘れずに収納しましょう。

兜などは「羽根ばたき」のようなもので「ホコリなどを落とす」ようにしましょう。

その3

次は肝心な人形ですが、まず、「顔」についてですが、「顔」は人形にとっても非常に大事な部分。

この顔を汚さない為にも「羽根ばたき」などは使わずに「息」や

「エアースプレー」を吹きかけてホコリを落とす方法が良いでしょう。

その場合は「脱脂綿」や「キレイな布」で軽く拭き取る程度で取り除きましょう。

胴体部分にある「鎧」は「鍬形(くわがた)」と同様金物となっているでしょうから、

こちらも指紋等は気を付け、しっかりと手袋を装着したうえで

「新聞紙」「ティッシュ」などをクッションにして収納しましょう。

また、着物に関してものホコリは金物ではない為、

「羽根ばたき」でホコリを落とし、元々入っていた布などにしまいましょう。

その4

最後に全てを箱に納めますが、箱の中はインク等の付かないよう、新聞紙などを敷かず、

綿や軽く握りしめた白紙などを箱に敷き詰めましょう。

あまりにも箱内に紙等を敷き詰めると逆に「圧迫」してしまうので、軽く敷き詰める程度でいいです。

敷き詰めたら、「人形に触れないようにナフタリン系の防虫剤」を端の方に入れます。

そして元々入っていた袋に加えて「小さめのごみ袋等」の油などが付かない袋にしまいましょう。

それは「防虫効果」を発揮するためでもあるので、意外と役に役に立つ方法です。

防虫剤が人形に触れると「変色」などの可能性もあるので、絶対に当たらないようにしましょう。

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保管場所

最後に全て完了したら箱を閉め、出来るだけ湿度の少ない場所にしまいましょう。

湿度の低い場所となると「タンスの上」「積み上げたものの上(落下注意)」

「押入れの出来るだけ上部」「ラックの上の棚」「除湿されている物置」等に置くのが一般的な置き方です。

やはり湿度過多の状態ですと「シミ・カビ」などの影響を受けやすく、「変色」「汚れ」に繋がる可能性も高くなるので、

湿度の高い場所は避けた方が良いでしょう。

湿度の気にし過ぎは良くない!?

これだけ湿度を避けて保管しましょうと言っていますが、

湿度を避けるあまり、「乾燥しすぎた場所」にて保管するのも逆によくありません。

というのも、乾燥しすぎていると「ヒビ」などの恐れがあります。

特に冬場などは「乾燥しやすい」季節の事から、もしも湿度の低い場所で年中保管しているのであれば、

冬場の湿度はかなり下がっていることでしょう。

なので、冬などは場所を少しずらすことも考えると良いでしょう。

上部にある人形を下の方に持ってきたりするだけで良いと思います。

加湿をしている部屋内に持っていくのは「湿度過多」の可能性もあるので、避けた方が良いですが、

「湿度の高い場所に置かなければ」というあまり「乾燥」の事も忘れてはいけないということを覚えておきましょう。

注意点

この作業をするのにあたり、注意点をまとめます。

注意点は以下の通りとなっています。

五月人形収納に関する注意点

✔手袋は必ず装着すること。

✔人形の顔はエアーを吹き、羽根ばたきは使用しないこと。

✔顔以外の衣服等は「羽根ばたき」等でホコリを落とす事。

✔金物は指紋等が付かないよう、布で軽く拭き取ること。

✔箱には軽く「綿」「白紙」等を無造作に敷くこと。(多すぎると圧迫されます)

✔防虫剤は箱の端っこに入れること。

✔湿度を避ける事

✔乾燥しすぎも避ける事

以上のようになっています。

大事に扱わなければいけない物なので、このように何かと気を付けなければいけないものが多いですが、

しっかりと綺麗に梱包するにはこのように「手間」を掛ける必要があります。

まとめ

いかがでしたか?

五月人形は「子どもの身代わり」と言っても過言ではないもの。

なので、大切に保管することは当たり前ですが、

「湿度」に関しては気にし過ぎというのも良くないので、神経質になり過ぎないようにしましょう。

1番は「大事にする」という気持ちなのです!!

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