北海道の家の中での暑さ対策は自然的で環境に良かった話。


北海道の暑さは様々。

私の実家は北海道で、今は関西に住んでいるので、非常にギャップが強い・・・。

服装に困るくらいなのです。しかし、夏は本当に北海道は過ごしやすいと感じます。

それは2016年の8月中旬のこの夏、実際に北海道に帰ってきてみて初めて分かったことです。

驚いたのは家の中。家の中での暑さ対策は非常に自然的で感動しました。

今回は北海道の家の中の暑さ対策(私の実家の場合)のお話です。

一応、全ての家に共通することではないと言う事をあらかじめ言っておきます。

北海道の後志地方の夏の気温

スポンサードリンク

北海道に後志地方という地方があります。

後志地方という地方は「倶知安(くっちゃん)」「小樽」「余市」「泊村」「ニセコ」などが属される地方で、

海山が豊富に存在する市町村が多いといえます。

この地方でももちろん気温差はバラバラですが、私の実家の地域での夏の暑い時の気温でこれくらい。

北海道の家の中の暑さ対策

はい、30℃!!

そうです、私の実家の地域の場合は、行っても30℃くらいが限界。

1年に何回かしか30℃は行きません。

旭川などの地域になれば、35℃などに達する場合もありますが、

基本的には後志地方の私の実家の地域の場合は最高でも30℃程が限界点であります。

そして夜は22℃~23℃くらいと、少し肌寒く感じる気温が普通です。

なので、関西に住んでいると非常に過ごしやすい環境と言えるのです。

関西の場合は36~38℃程が基本となり、夜は27~28℃が基本となりますから、

いかに過ごしやすいかがわかると思います。

湿気も段違い!!

北海道の後志地方にて少しだけ夏を過ごしましたが、湿気も全然違いました。

まず、30℃満たない暑さでの湿気は雨が降って湿度が90%程になっても、

どこまでジメジメとした感じではなかったです。

雨も降れば気温が少し下がりますが、関西では30℃以上で雨となりますから、ジメジメ感が非常に強いです。

晴れていてもジメジメしていますが・・・。

なので、北海道の湿気は雨が降ってもそこまでジメジメしていないと感じました。

もちろん、実家に住んでいる家族などはみんな「ジメジメしていて暑い」などと言っていました。

環境の違いは凄いなと感じた瞬間でした。

ちなみに、この記事を書いた日の家の中の気温と湿度はこちら!!

北海道の家の中の暑さ対策7

家の中の気温が28℃で、湿度が75%、天候は曇りで、1年の中で暑い部類に入る日でした。

北海道民の家の中での夏の暑さ対策(実家の場合)

北海道での家の中の暑さは、正直なことを言えば、本州の暑い場所とほとんど変わらないというよりも、

むしろ北海道の方が暑いくらいといえます。

それは「エアコン」が関係しています。

本州の暑い地域にとってはエアコンは常備していることがほとんどです。

しかし、北海道の家ではまだまだエアコンがない家も多いのです。

暑さもそこまで暑くならない為、必要としないくらいの気温と判断できるからです。

扇風機だけで過ごす家がとても多いのです。

これは割と新しい家でもこのようにエアコンがない家もまだまだあるんです。

そういう点から見ても、エアコンを24時間つけっぱなしで、冷房をガンガン効かせられる環境もとても良いといえます。

ちなみに北海道では、外の気温よりも家の中の気温の方が上回ることもよくあるといいます。

そんな環境の北海道の夏の家事情ですが、どうやってこの暑さをしのいでいるのか。

私の実家の場合ですが、このような暑さ対策をしています。

家のいたるところの窓を開ける

スポンサードリンク

家のいたるところの窓を開けるという自然的で環境的な暑さ対策。

これはかなり有効的で、北海道の気温と湿度だからこそ出来る事。

関西では窓を開けるなんてことは絶対しませんし、出来ません。

しかし、実際に実家では窓を7~8か所開けていて、

かなり涼しい自然の風が家の中に入ってきて、開いている他の窓から抜けていくので、

風通しが良く、扇風機よりも涼しいなんてこともあります。

実際にこのように、いたるところの窓を開けています。

北海道の家の中の暑さ対策2

北海道の家の中の暑さ対策3

北海道の家の中の暑さ対策4

北海道の家の中の暑さ対策5

北海道の家の中の暑さ対策6

雨の日でも開けますし、秋になればすでに寒いほどに風が入ってくるといいます。

家の中で洗濯物を干すこともありますが、それでもこの家に入ってくる風によってすぐに乾きます。

ただ、これでも本当に暑い日は、さすがに関西にいる時と室温が変わらない場合もあります。

その場合は以下の方法を取ります。

扇風機の首を回して全体に風を送る

自然の風でもどうしようも無い場合などには「扇風機」を使用します。

この場合でも扇風機の強さは「弱」で十分という日も多いです。

首を回して風を全体に送るだけでなく、自然に入ってくる風が家の中の隅々に行き渡るように扇風機を使います。

北海道の家の中の暑さ対策8

かなり年期が入っている事・・・。笑

これによってかなり暑さは軽減されますので、暑い夏を過ごすことができます。

しかし、これでもダメな時もあります。

うちわで自力で暑さ対策

学生などは常に持っているくらい、北海道ではうちわを常備しているといえます。

特に学生は本当に多いです。

授業中でもうちわを使って授業することもあります。

このうちわは家の中でも使う事があり、家の窓と扇風機でダメな場合は、

うちわにて自身を冷やすことをします。

これでほぼ夏はしのげるので、問題なく北海道の夏を終えることができるようです。

これは関西に住んでいざ実家がある北海道に帰って初めて気づいたことですが、

北海道での暑さ対策は自然的で良いな~と感じました。

エアコンが欲しいとは思わないそうです。

もちろん北海道の地域にも寄りますが、私の実家がある後志地方のある地域では、

エアコンは要らず、自然の風と扇風機、そして最悪うちわがあれば大丈夫と言う事のようです。

あとは、気持ち的に「風鈴」で暑さを紛らわすという少し古い方法も取り入れているようです。

ちなみに、そんな暑い日にお風呂に入った場合、風呂上がりだとしても、自然の風で過ごしています。

北海道・・・環境良すぎる。

まとめ

夏の暑い日、関西から北海道に来たわけですが、やはり環境が全然違いました。

そこまで暑くないという気温での電車内でも冷房が効いていてちょうどいいと感じましたが、

北海道民はハンカチで汗を拭くほど汗をかいていたり、うちわを使っていたり。

また、自然の風が非常に心地良いという点が、この方法を取れるとも言えます。

関西では自然の風は熱風でとても窓を開けれる環境にはありません。

なので、北海道ならではの暑い夏の過ごし方といえます。

それに加えて、自身の実家のある地域の環境こそ、こういった方法で暑さ対策をすることができます。

あくまでも自身の実家のある地域での方法ではこのような方法で十分な暑さ対策となっていますよ!!

スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ