熱中症による後遺症の症状は脳に影響があるの!?すぐに行う応急処置とは?


暖かい季節になってくると、注意したいのが熱中症ですよね。

あなたも帽子を被って外出するなどの対策をされているかと思いますが、

熱中症になってしまったらどうしよう?ということを気にされている方も多いことでしょう。

もし熱中症になってしまった場合には、後遺症が出るものなのでしょうか

そして、応急処置とはどのようなものがあるのでしょうか。

今回は、熱中症になってしまった場合の対処についてお伝えしたいと思います。

熱中症による後遺症はあるの?

スポンサードリンク

倒れる

熱中症は、正しく処置がされれば回復するでしょう。

しかし、後遺症が残ってしまうこともあるんですよ。

熱中症のレベルはⅠからⅢまでに分かれています。

特に症状が重いとされるⅢの場合には、意識障害や高熱が出ることがあります

ともすれば、命の危険すらあるものなのです。

もし命に別条がないとしても、一部では腎障害などが起きてしまうんです。

後遺症が残る原因は、高熱が出ることで体温を調節してくれる機能が働かなくなってしまい、

多臓器障害などが起こるからなんですね。

熱中症に気付かずにいつの間にか重症になっていることもあるので、十分に注意しなければいけないのです。

脳への障害などの影響は?

頭を抱える

熱中症では、後遺症の1つとして脳障害が起きることがあるんです。

熱中症になると、汗をかくことで脱水症状が起こり、ミネラルも足りなくなってしまいます

そして、末端の血管が拡張することで脳に血液が送られにくくなってしまうんです。

そういった脳への影響もあるということを、覚えておきましょう。

熱中症を放置してしまった場合はどうなるの?

では、もしも熱中症を放置してしまったとしたら、どうなるのでしょうか。

熱中症は、重い症状であれば直ぐに対処できれば5%の致死率で済みます

しかし、放置してしまえば(発症してから2時間ほど)致死率は70%にも跳ね上がるんです。

熱中症は、『そうかな?』と思った時点で素早い対処をしなければいけないということですね。

熱中症ではないかと疑われる場合には、いつでもⅢレベルに進行してしまう可能性を考えて処置をすることが大事なんです。

熱中症の熱についても、数日間で収まることもあるのですが、ウイルスが原因なわけではなく、

体温調節ができなくなっているものなので、放置することはいけないんです。

・「熱中症の時に下剤や解熱剤は効くの?」

すぐに行う正しい応急処置!!

スポンサードリンク

涼しい場所に移動する

エアコンで涼しくなっている屋内や、日陰といった涼しい場所に移動して横になりましょう

体の熱さも収まってくるかもしれません。

体を冷やす

熱中症になったら、体を冷やすことも考えましょう。

首筋や脇の下、足の付け根辺りなどは血管が通っているので、冷やす箇所として適しています

また、服を弛めて通気を良くしましょう

体温も逃げて行くのではないでしょうか。

水分の補給も大事

水分

水分の補給も熱中症には大事です。

とは言え、『水』だけでは体液が薄くなってしまうでしょう。

そういったことから、塩分も必要なんですね。

ただ、利尿作用のあるお茶やコーヒーは水分補給にはならないので注意が必要ですよ。

・「熱中症対策に効く食べ物・飲み物まとめ」

まとめ

熱中症になった場合には、症状が重いⅢレベルの場合において、

意識障害や脳障害などが見られる場合があるんですね。

脳への影響は、脳に血液が送られなくなってしまうことで起こるのです。

熱中症は、正しく処置がなられれば助かりますが、

もし放置してしまうと命の危険性も出てくるでしょう。

素早い対処をすることが大事ですし、Ⅲレベルに移行することを念頭に置いて、処置をしなければいけないんです。

また、熱中症になってしまったら涼しい場所に移動することや、

体を冷やしたり服を苦しくなくすることも大事です。

そして、水分補給もとても大事になってくることを覚えておきましょう。

あなたも、暖かい季節には熱中症に十分注意してください

スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ