熱中症の治療法で座薬や解熱剤は効果が無い!?脱水症状への対処だけで良い?


もしも熱中症になってしまったら、何とかして治したいものですよね。

熱中症になると体が熱くなるという症状も出るのですが、

熱を冷ますためには座薬や解熱剤を使うという方法もあるでしょう。

では、座薬や解熱剤は熱中症には効果がないのでしょうか

そこで今回は、熱中症の治療法について探っていきたいと思います。

熱中症は侮れないものですので、ぜひご参考になさってください。

熱中症に座薬や解熱剤は効くの?

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薬2

座薬は熱中症にはNG!

体温が上昇した時には、座薬を指すと言う方も多いかもしれません。

では、座薬などは熱中症にも効果があるんでしょうか。

外部からウイルス等が侵入してきた時などには、座薬が効果的でしょう。

しかし、熱中症の場合は熱がこもってしまっている状態です。

なので、座薬を差すと代謝が良くなってしまい、反対に体温が上昇してしまう危険性があるんです。

そういったことから、座薬は熱中症の時には使ってはいけないんですよ。

解熱剤も熱中症には効果が見込めない!

インフルエンザなどの発熱では、解熱剤も効果があります。

解熱剤は、普段よりも上がってしまった体温を正常な脳の体温設定の温度まで下げてくれるんですね。

ところが、熱中症になると脳の体温が設定されている温度は問題ないんです。

なので、熱中症には効かないんです。

熱中症に適した薬はあるの?

健康診断3

 熱中症のなった時に飲んで効果がある薬というのは、実はないんですよ。

ただ、症状が和らいだ時に栄養を付ける必要がありますので、

ビタミンBの配合されている栄養剤などを摂ることはおすすめなんです。

また、熱中症になると頭痛も起こることが多いですよね。

しかし、単に頭痛薬を飲んだだけでは熱中症の頭痛は収まりませんよ。

それは、熱中症になると水分がなくなってきてしまうことから、

血が濃くなってしまい、栄養が行き届かなくなるので、頭痛が起こるからです。

薬よりも大事なことは?

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体を冷やそう

熱中症になったら、体が熱くなってしまっているので、冷やしてあげることが先決ですよ。

涼しい所で休むのも一案です。

水分を摂ろう

何と言っても、熱中症には水分補給が大事ですね。

水でも良いですし、スポーツドリンクなども適しているでしょう。

暑い所でずっと水分を摂らずにいると熱中症になることもあるので、

熱中症から回復するためにも、水分は大事なんです。

塩分なども大事

スポーツドリンクでは塩分が少なめ(糖分は多いです)ということもあります。

梅昆布茶や味噌汁などといったものも塩分がふくまれていますので、

試してみてください。

脱水症状の対処としての水分補給だけ行えば大丈夫?

健康診断2

 熱中症の対処としては、水分補給ももちろん必要です。

脱水症状を予防するためや、改善するためには大事ですよね。

しかし、それ以外にも必要なもののあるんですよ。

「薬よりも大事なこと」の項でもお伝えしましたが、塩分なども大事なんですね。

スポーツドリンクで水分補給をしたなら、それにプラスアルファして、

梅干しなどを食べると塩分が摂れるでしょう。

塩分を水分と一緒に摂ることで、水分がより吸収されるようになるんです。

・「塩分は梅干しから摂取すると効果抜群!?」

まとめ

熱を冷ますためには、座薬や解熱剤を用いるという方法もあるのですが、

熱中症での体温の上昇には使うことができないんです。

かといって、熱中症に効果のある薬というものがあるわけでもないんですね。

体を扇ぐなどして冷ますことや、水分補給をするなどして対処をすることが一番だということなんです。

熱中症には水分が欠かせないですが、塩分を一緒に摂るとより水分を吸収してくれます。

なので、水分だけではなく塩分も忘れないで摂るようにしましょう。

あなたも、”いざ”と言う時のために覚えておきましょう。

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