足がつる原因は水分不足?塩分不足?治し方と予防法でストレスフリーを!


皆さんは「足がつる」という状況に陥った経験はありますか?

恐らく「人生に1度は必ずあるのではないでしょうか。

足がつると「地味な痛さ」が続き、治るまでは「不快」に思う方も多いでしょう。

足がつるというのは特に「運動中」などに多く見られます。

そんな「足がつる」という原因はそもそも何なのでしょうか。

今回は「足がつる」ということについてお話していきます。

足がつるとは?

スポンサードリンク

足9

そもそも「足がつる」というのはどういったことなのでしょうか。

実は「足がつる」というのは正式な名称があります。

それは「有痛性筋痙攣」と言われており、俗にいう「こむら返り」「こぶら返り」「筋クランプ」と呼ばれる

骨格筋の痙攣によって「つる」という状態となるのです。

実は「こむら返り」と「足がつる」は一緒というわけではなく、腓返り(こむら返り)の「腓」は「ふくらはぎ」なので、

主にふくらはぎがつることを「こむら返り」と言いますが、多くは総称して「足がつる=こむら返り」となっています。

では、この足がつるという状況に至るには「様々な原因」があるとされていますが、そんな原因となるものを見ていきましょう。

足がつる原因で多いのは?

足

足がつるというのは主に「ふくらはぎ」ですが、それ以外にも「足の指」「土踏まず」「太もも」等に多く、

全てにおいて基本的には「足」に起こることが多いです。

そして、つる=痙攣とは言われていますが、実際には「筋肉の収縮」ですので、

「痙攣=ピクピク」ではなく、「収縮=つる」と言えます。

では、収縮しやすい原因を見ていきましょう。

筋肉疲労

1番多いとされているのは「筋肉疲労」です。

筋肉の使い過ぎが原因で筋肉に疲労がたまり、結果としてつってしまうと言う事が言えます。

特に、水泳やバレエをしているとバタ足やバレリーナ状態では「意識的に足先を伸ばす」と言う事が多く、

筋肉の収縮を自主的に行うことに加えて、運動での筋肉疲労が起こるため足がつりやすくなります。

これらはその場でつることも良くありますが、一般的には「寝ているとき」などが多いです。

筋肉の自主的な収縮

これは先ほどの「水泳」「バレエ」に言えることで、明らかに「自分で筋肉を収縮させる」といった場合に足がつりやすくなります。

足がつるというのは「痙攣」と言われていますが、実際には「収縮」していると言えます。

そしてその収縮を自身で行う事でストレッチだとしても運動中だとしても「自主的な収縮」が足のつりの原因を作っています。

運動不足

逆に運動不足によっても起こります。

運動不足は普段「必要以上の筋肉を使っていない」ということです。

これによって「肥満」「新陳代謝の低下」など様々な誘発剤ともなるものが存在するため、

運動不足でも足がつると言う事は良くあります。

「足がつる」のは大体が「急な運動」「急な筋肉の収縮」「普段使わない筋肉の使用」などがあります。

加齢

若い人でも「足がつる」と言う事は良くあります。

しかし、それの大半は「筋肉疲労」です。

しかし、加齢によるこむら返りも多く、その理由としては「筋肉の衰え」による代謝の低下です。

それ以外にも加齢による「血流の低下」によってこむら返りを起こしてしまいます。

妊娠

妊婦の多くは経験すると言われている「こむら返り」。

何故多いのかというとこれはシンプルで、「妊婦になると運動制限がある」からです。

運動を適度にすることで「足がつる」という状況から遠ざけることは出来ますが、

過度・または不足した運動量によって足がつってしまうのです。

また、それ以外にも「栄養不足」が挙げられます。

この栄養不足というのは「ミネラル」の不足によっておこるもの。

妊婦は「母体より胎児」へと栄養が供給されますから、母体の栄養が減るのです。

これによって栄養不足となり、結果的につってしまうと言う事が言えます。

脱水症状

暑い日や過度な運動等をした時に起こる「脱水症状」によっても足がつると言う事はあります。

脱水症状についてはこちらの「脱水症状の症状」にて記載していますが、

脱水症状は体内の水分量と塩分量がバランスを摂れていないことによっておこるものです。

特に「夏は塩分を摂りなさい」というのはこのことで、「塩分の不足=ミネラル不足」と言う事が原因です。

これは妊婦や栄養不足ともつながることと言えますが、

水分補給と塩分補給は常日頃から必要だと言う事が言えます。

冷え性

「冷え性」や「体の冷え」が強い人ほどこむら返りとなる可能性が高いのです。

特に冬に足がつると言う事があればそれは「冷え」から来るものです。

「代謝の低下」「血流の低下」によるものと言えます。

血流の低下=代謝の低下と言えますが、この冷えを解消することが大事です。

足がつった時はどうすればいいのか

マッサージする

足つぼ

ふくらはぎが1番多いと思いますが、ふくらはぎがつった場合はとりあえず「痛い」です。

この痛さは耐えがたいものがありますが、これを治すには「マッサージをする」という方法があります。

これは「筋肉の収縮の緩和」だけでなく、「冷えを解消する」と言う事にもつながるので効果的ではあります。

ただし、それでも痛みはアリながらのマッサージなので、数十秒は痛みとの戦いです。

そんな方法としては「つった箇所をつまむ」です。

つまんで解消されてきたら「つまむのをやめて揉む」ようにしましょう。

ゆっくり力を入れすぎずに2分~3分の間、暖かくなるまで揉みましょう。

これで足がつっても対応は可能となります。

また、マッサージをするとともに「カイロ」などで温めながら行うという方法もアリです。

ストレッチで筋肉を伸ばす

ストレッチ4

これが1番効果的と言えます。

これもふくらはぎを例に出しますが、もしも「つった」となった場合は以下の対応をしましょう。

1.体育すわりをします。

2.足の膝が曲がっている状態で足の指先をつまみます。

3.足の指先を手の指で持ちながら足をどんどん延ばしていきます。

4.完全に伸びきるのが困難であればなるべく伸ばしましょう。

5.伸びたら足の指先を自身のお腹に向くように逆ぞりにします。

6.その体制をキープします。

7.治ったら徐々に弱めていきましょう。

これを行えば治ること間違いなしです。

ただし、これももちろん痛みは伴いますので、最初の痛みは「我慢」が必要と言えます。

こむら返りを起こさない為の予防法

スポンサードリンク

では、この足がつると言う事を起こさない為には日々どういった予防をすればいいのでしょうか。

栄養バランスを整える

これは「栄養のある食事」「栄養のバランスが取れている食事」をすることと言えます。

ミネラルなどの欠乏でこむら返りは起こりますから、これを防ぐには「十分な栄養を摂る」のが賢明です。

こまめな水分補給

これは脱水症状を防ぐという意味でも効果はあります。

特に塩分は重要で、水分と塩分のバランスを整えるにも「水分補給」は大事です。

「脱水症状の時のオススメの飲み物」に書いていますが、水を飲むよりは「スポーツドリンク」などの方が効果は高いです。

適度な運動

この適度な運動というのは「冷え性」「運動不足」による「代謝の低下」「血流の低下」を予防することが大事と言えます。

ただし、行き過ぎた運動(過激な運動)は逆にこむら返りとなる可能性がありますので注意が必要です。

熱めのシャワー又は温めの入浴

体の冷えを解消するには「入浴がオススメです。

入浴と言っても「長時間熱い風呂などに入る」といった行為は「脱水症状」などに繋がりますので控え、

38℃くらいのお湯でゆっくり入ることをお勧めします。

又はシャワーでもいいと思いますが、シャワーでは体の芯から温まることは中々難しいです。

なので、少し熱めのシャワーに当たると短時間でも比較的すっきりし、体も温まりますし、

それだけで「副交感神経」を優位に出来、リラックスモードにもなることが出来ます。

まとめ

こむら返りは非常に痛いですが、その痛みは「あらゆる原因」と言う事がわかりました。

ですが、共通しての原因も多いため、これらの予防策を行っていれば比較的つりづらいといえます。

もしもつっても、簡単に出来る「ストレッチ」をすることで解消できますから、

日々の予防&万が一の解消法を覚えておくと日々のストレスから解き放たれますよ!!

スポンサードリンク

・「太ももがつった場合はどうすればいいの?」


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ