冬にほっぺが赤くなる原因と簡単で効果的な予防法!!


冬になるとどうしてもほっぺが赤くなるなんて方は多いでしょう。

女性はチークで頬に赤みをのせることで血色がよくなるなどの効果をもたらしますが、

冬は要らないくらい赤くなります。男性にも多いこの現象はいったい何なのでしょうか。

そして、ほっぺが赤くならないための効果的な予防はどうすればいいのか。

冬、毎日気にする方必見です!!

冬にほっぺが赤くなる原因

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冬になると必ずと言っていいほどほっぺが赤くなるという方がいるかと思います。

これは女性でも男性でも子供でも出る症状なのですが、なぜほっぺが赤くなるのか。

それは実にシンプルな答えなのです。

ほっぺを含む皮膚の下には毛細血管がぎっしりと詰まっています。

この毛細血管の役目は「栄養」「酸素」を細部にまで届ける役割と、

「二酸化炭素」「老廃物」を排出するための役割に加えて「体温調節」があります。

皮膚下にある毛細血管によって体温は一定に保たれており、

暑いと感じることで「毛細血管の拡張」が行われ、血流を良くすることで熱を放出して体温を下げます

逆に、寒いと感じることで「毛細血管の収縮」が行われ、血流を低下させて体温の低下を防ぎます

冬は外気によって熱を閉じ込めるために血管の収縮が行われます。

しかし、暖かい外気に触れることで温度差が生じ、毛細血管は熱を放出しようと拡張します。

この拡張した血管が皮膚上に見られたとき、ほっぺの赤みとなって現れるのです。

ほっぺがある顔は毛細血管が多くありますが、

それに加えて皮膚の厚みは「薄め」な方が多く、皮膚上に毛細血管が見えてしまっている方もいます。

このような状態でほっぺの毛細血管の収縮・拡張が行われることがほっぺの赤みの原因なのです。

屋外でもほっぺ赤い方を見ることがありますが、その方は直前まで屋内(家やバスの暖房など)にいる事で

ほっぺが赤くなり、その名残があることで冬の寒い外に出てもほっぺが赤いままになることがあります。

リンゴ病との違い

リンゴ病

リンゴ病とはほっぺが赤い子供を基本としていますが、

リンゴ病と何が違うのかというと、リンゴ病は「ウィルス感染」であると言う事です。

つまり、子供に多く、子供間でほっぺが赤くなる現象が続いている可能性があります。

また、症状が出る前には「風邪」のような「鼻づまり・鼻水」「咳(せき)」「微熱程度の熱」が出ることもあり、

症状が出てからは「頬全体が真っ赤になる」と言う事が言えます。

また、ほっぺだけではなく、体のあらゆる部位(おしりやお腹)にも赤みが出る為、

冬にほっぺが赤いのと、リンゴ病では大きな違いがあります。

リンゴ病は冬以外も可能性があることも言えます。

ほっぺが赤くならないようにする簡単で効果的な予防法

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暖房に直接当たらない

冬は暖房をつけるのが基本ですが、暖房に直接あたることで、

体温の急上昇や乾燥を招くことになります。

冬は外気との温度差が生じやすく、毛細血管の急激な拡張・縮小も行われやすいですから、

温度差をつけないようになるべく暖房から遠い場所にいる事が大事です。

暖房はなるべく低めの温度で薄着が良い

暖房はなるべく低めの温度にし、外気との温度差に差が出ないような工夫が必要です。

なので、暖房は「23℃前後」を目安にし、なるべく自身が体調を崩さないくらいの薄着でいる事が望ましいです。

そうすることで、代謝をアップさせて体の内側から暖かかくなるので、外気の暖房などを控えめにすることもできます。

ただ、無理は体調に関わりますので、無理は禁物です。

外では逆に防寒の完備

防寒対策

家の中では暖か過ぎない部屋での生活をすることが良いといいましたが、

逆に外では体だけでなく、顔も寒さから遠ざけるためにマスクとマフラーを使用し、

顔に当たる冷気などを避けるような工夫をしましょう。

これは家の中の温度差をつけない為でもあります。

乾燥肌の対策

冬は乾燥しやすい時期ですから、保湿が欠かせません。

家出は加湿器を使用し、湿度を55%~65%まで上げ、

入浴後などはすぐに化粧水などで保湿をするようにしましょう。

頬や鼻が赤くなりやすいのは皮膚が薄いからで、

乾燥肌を招いてしまうと、肌のバリア機能が低下することで洗顔などでの肌のダメージだけでなく、

更に皮膚が薄くなって毛細血管が見えて来る結果、ほっぺの赤みが強くなったり、

炎症などを起こすことでさらに赤みが目立つようになります。

なので、徹底した保湿などを行う事が大事です。

肌(角質層)の水分量がしっかりと補われることで正常なバリア機能を持ち、

雑菌などを防ぐだけでなく、紫外線などのダメージも防ぐ強さを持ちますので、

セラミド入りのオールインワンゲルなどを使用すると効果が期待できます。

メイクは控えめで肌に優しく

メイクなどによる肌への刺激は強いです。

乾燥肌気味の方は炎症を招くことに繋がりますから、

乾燥しているのであればメイクは控えめで肌に負担を掛けないようにしましょう。

炎症が更なる赤みをつくる原因にもなりますので、メイクを控えると同時に、

肌に優しいクリームなどでメイクを落とすようにし、

肌に負担を掛けずに保湿へと移行しましょう。

保湿などの際も、手や指でこすらずに手を顔に添える程度で十分です。

有酸素運動を行う

ジョギング

健康な体は非常に大事です。

健康を保つには適度な運動も非常に大事で、

運動をすることで自律神経のバランスを整え、生活環境の改善ができるために、

肌のターンオーバー(古い肌の生まれかわり)が行われやすくなり、

肌の炎症などを抑える効果へとつながります。

急激な外気がほっぺを赤くするので、冬に外で運動していても外気は冷たいですから、

運動で体の芯から暖まってもほっぺが赤くなることはあまりありません。

なので、体の内側はしっかりと暖め、ジョギングなどをすることが肌への活性化に繋がりますし、

自律神経の乱れを改善することにもつながります。

まとめ

ほっぺが赤いのは急激な温度差をつけすぎなのです。

しかし、屋内は暖房をガンガン利かせているので温度差が生じるのは仕方がない事でもあります。

なので、家ではなるべく温度差をつけないように暖房の調節を行い、

逆に外に出る際は完全防寒で外に出ましょう。

また、日々保湿と運動を行い、肌の健康体を保つのもほっぺの赤みの予防法ですので、

1度ためしてみてはいかがでしょうか。

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