冬の頭皮のフケや臭いの原因は乾燥!?かゆみ等を抑える改善方法!


冬になると頭皮がくさい!!なんて感じる方いませんか?

頭皮ケアはしっかりとしているはずなのにどうして臭うんだろうと悩んでしまうものです。

しかし、その原因は「冬」でこそあるのです。

そして冬に起こりやすい乾燥が頭皮のフケや臭いの原因となっているかもしれません。

ここでは冬の頭皮のトラブルに悩む方に向けた方法をご紹介します!!

夏よりも冬の方が臭いはくさくなりやすい!?

スポンサードリンク

夏は汗をかきやすい時期ですので、頭皮からも大量の汗をかき、

髪も濡れたりしますし、同様に臭いもそれなりに発生します。

ただ、夏の場合は気温や体の熱の放出があるために毛穴も広がりやすく、

毛穴の汚れの詰まりなどのトラブルは比較的少なめといえますので、

意外とシャンプーの香りが漂うといったことも少なくないのです。

しかし、冬は夏のように汗をかくことはほぼありません。

逆に気温は低く体の熱を外に逃がさないために毛穴を閉じて保温しようとします。

毛穴が閉じているから臭くなるというわけではなく、

閉じた毛穴には細菌や古い角質や老廃物などが溜まりやすく、

また、皮脂にある脂肪酸の分解、細菌による分解によってくさい臭いが発生します。

では、冬の頭皮のフケや臭いの詳しい原因について解説していきます。

頭皮の臭いの原因は乾燥しているから!?

頭皮の臭い

頭皮が乾燥しているというのはイマイチわかりにくいかと思います。

実際に乾燥している頭皮に対して保湿クリーム(専用オイルはある)を塗るわけにも行かないですし、

髪に覆われてるのでわかりにくい部分でもあるのです。

しかし、だからこそ乾燥に気づきにくく、乾燥している「ツッパリ感」も手や顔より感じにくいです。

ですが、この乾燥した頭皮こそ「臭い」を招いてしまうのです。

頭皮が乾燥する原因は「冬」「紫外線」「シャンプーの方法」によるものです。

頭皮の乾燥の原因である「冬」

冬

頭皮の乾燥の原因となる1つ目は冬という季節そのものです。

冬は夏に比べて非常に乾燥しやすい季節で、夏では湿度が70%を超える日もあるのに対し、

冬の湿度は30%を下回ることも多いです。

人間は快適に過ごせる適切な湿度は約60%と言われていますから、

人間にとっては非常に生活しにくい環境となります。

それは「肌」も同じで、肌の水分量の低下にも繋がります。

肌の乾燥が進む冬は頭皮も同じで、乾燥が進むとバリア機能低下を防ぐ為に

余計に皮脂を分泌してしまいます。

この皮脂自体には臭いはないのですが、皮脂に含まれる脂肪酸が酸化して分解されることによって

あの「くさい」という臭いが発生してしまうのです。

頭皮の乾燥の原因である「紫外線」

紫外線

実は夏に多いと言われている紫外線ですが、冬でも紫外線は地上まで行き届いており、

夏ほど紫外線対策をしない方が多いからこそ、紫外線による肌へのダメージの蓄積によって

肌の水分量が低下してしまい、余分にバリア(皮脂)を分泌してしまう可能性があります。

頭皮の乾燥として可能性は低めではありますが、冬の弱い紫外線を浴び続けると

「肌への影響」が出てしまうともいえるのです。

夏の紫外線でも弱い紫外線こそが実は肌に影響を及ぼしているのです。

頭皮の乾燥の原因である「シャンプーの方法」

頭皮の臭い

シャンプーをすると言っても、やみくもに髪を洗うだけではいけません。

早く終わらせたいからと言って、しっかりとシャンプーせずに、さらには適当に洗い流してしまうと

まだ残っているヨゴレが臭いを発することに繋がりますし、

シャンプーのし過ぎも逆に必要以上の皮脂を洗い流してしまい、肌へのダメージへとつながります。

また、温度も関係しており、熱すぎる高温のシャワーも必要以上の皮脂を洗い流してしまうので、

シャンプーの方法には注意が必要です。

シャワー後のドライヤーですが、しっかりと頭皮・髪を乾かさなければ

雑菌の繁殖によって臭いが発生することもあるので、入浴後もしっかりとした対処が必要です。

実はフケも臭いと関係がある!?

頭皮の乾燥によって「臭い」が発生するという事はわかりましたが、

乾燥することによって「フケ」も発生します。

フケには2種類あり「乾性フケ」「脂性フケ」があり、

乾燥によるフケは上記にある通り、頭皮の乾燥によって不健康となっている

頭皮の表面である表皮細胞が、新しい表皮細胞を作り出すコンディションにならず、

どんどん剥がれ落ちてきてしまうそのものが「フケ」であり「古い表皮細胞」です。

この乾性のフケは白くて目立ちやすく、黒い服の肩によくみられるのが乾性フケです。

逆に、脂性のフケは脂っこくて黄ばみがかっており、

肩などに付着せず髪や頭皮付近などについているフケで、

これ頭皮の皮脂の分泌が多い時に発生するものです。

なので、乾性フケでも脂性フケでも上記にある

「冬」「紫外線」「シャンプーの方法」などが原因でフケが発生することがあります。

と言う事から、「フケが出る状態=頭皮コンディションが悪い」となりますから、

フケが発生している状態の頭皮は臭いを伴う事も可能性としてあり得ると言えるのです。

それだけではない!?頭皮のかゆみも臭いと関係がある!?

フケと臭いは頭皮のコンディションから来るものなので、

フケが出る状態では臭いの発生があり得ると言う事をお伝えしましたが、これだけではありません。

頭皮のかゆみを経験したことがある方もいるかと思います。

頭皮がかゆいと思わずかいてしまったり、寝ている間に無意識レベルでかいてしまっていることもあります。

頭皮のかゆみの原因は「雑菌などによる炎症」が1つの例です。

頭皮への紫外線や乾燥やシャンプーの方法等によって頭皮を傷付けてしまい、

そこに雑菌などが付着することで炎症を起こしてしまう事があります。

なので、かゆみが出る状態というのも、頭皮コンディションが良くない状態と言えるのです。

頭皮のフケ・臭い・かゆみを簡単に防ぐ改善方法

スポンサードリンク

部屋の湿度を一定に保つ

部屋の湿度は夏はあまり気にしなくてもいいのですが、

冬こそ湿度に気を遣うべしです。

冬での適切な平均湿度は「60%」を目安にするといいですから、

それに近づくような環境づくりをするべしです。

それには「加湿器」などを使用し、乾燥から身を守ることをするべきです。

ただ、加湿のしすぎは「ダニ」などを繁殖させてしまう事もあるので、

65%以上にならないように注意も必要です。

それには「湿度設定」の出来る加湿器がオススメです。

紫外線を浴びすぎない

冬はあまり意識しなくても問題ないですが、

スキーなどに行くと標高が高い分、紫外線を浴びることになります。

そんな時にしっかりと帽子をかぶり、紫外線から守るなどをすると紫外線のダメージを防ぐことができます。

しかし、日常ではさほど気にするものでもないですし、適度に紫外線に触れることは殺菌効果もあります。

シャンプーの選び方を変えてみる

シャンプーと言っても色々なシャンプーがありますが、

安く市販されているような石油系のシャンプーなどは頭皮の汚れを余分に落としてしまうほど、

洗浄力が強いものも多いので、なるべく低刺激で頭皮の皮脂を落とし過ぎないシャンプーを選ぶことも重要です。

それには「アミノ酸シャンプー」が良いでしょう。

乾燥して敏感肌などになっている方にもオススメのシャンプーで、

余分な皮脂の分泌なども防ぐことができるため、かゆみやフケを抑えるだけでなく、

臭いから遠ざけられるともいえるのです。

それらを抑えると「抜け毛」などにも効果があるので、1度変えてみて様子をうかがうと良いです。

高温でないシャワーで頭皮の汚れを洗い流す

頭皮の臭い

高温のシャワーは余計に皮脂を落としてしまうといいましたが、

高温までは行かない「40℃(超えない程度)」くらいの温度で頭にシャワーをあて、

髪の汚れと頭皮の汚れを1分間程かけてゆっくりと落としていきましょう。

メインは「頭皮」にシャワーを当てて、頭皮の毛穴にある皮脂などの汚れを落とします。

実はシャンプーをしなくてシャワーだけである程度の皮脂などの汚れは落とせるので、

最初のシャワーは1分を目安にしっかりと髪と頭皮を洗い流しましょう。

シャンプーは1日1回でも十分

人によっては1日にシャンプーを2回する方もいるかと思いますが、

これはシャンプーのし過ぎで、頭皮へのダメージに繋がるだけではなく、

皮脂を余分に落としてしまうので、乾燥からフケやかゆみに繋がるのです。

1日1回、夜にシャンプーをするだけで十分といえます。

1日1回でも多いということも言われているため、必要以上に洗い流すことは控えましょう。

「手」も洗いすぎると「肌荒れ」に繋がりますが、頭皮も「皮膚」ですので、洗い過ぎは良くありません。

シャンプーを頭皮に集中させない

シャンプーで頭皮を洗う事は大事ですが、洗い過ぎは禁物です。

頭皮を指で洗うなどをしなくても、泡を頭皮に押し付ける程度で十分洗浄できます。

なので、手のひらで十分に泡立て、髪を洗い、泡立った泡を頭皮に軽く押し付ける程度で問題ありません。

逆に、頭皮も洗わないとと言う事で、頭皮を指の腹で洗いすぎるのは頭皮ダメージに繋がりますし、

こちらの記事での方法では「シャンプー前のシャワー」で頭皮の汚れをある程度洗い流しているので、

重点的にシャンプーで頭皮を洗う必要はないといえます。

少し洗浄不足と感じてしまう方もいるかと思いますが、これくらいで十分と言えるのです。

間違っても爪を立てて頭皮を洗わないようにしましょう。

出来るなら、指の腹でもなく、手のひらで頭に押し付ける様に泡を頭皮に当てるくらいにしましょう。

しっかりとシャンプーを洗い流す

ドライヤーの方法

シャンプー後はしっかりと洗い流すことが重要です。

ここでは「38℃」を目安にぬるいお湯でゆっくりと時間をかけて頭皮から髪へと洗い流すことが重要です。

髪から頭皮を洗い流すと、頭皮からの残った汚れやシャンプーが髪に付いたままとなってしまう事があるので、

頭皮を十分に洗い流してから髪をしっかりと洗い流しましょう。

数十秒で終わるすすぎ洗いは「洗えてない」とおなじなので、少なくとも1分~2分かけて、

じっくりと落とすべきです。

ドライヤーはしっかりと頭皮も乾かす

ドライヤーの仕方

シャンプー後のドライヤーは非常に大事で、自然乾燥だと雑菌の繁殖などに繋がる為、

すぐに乾かす方がよいのです。

また、髪を乾かすだけでなく、頭皮まで行き届く乾かし方をしなければ、

頭皮の水気と雑菌を寄せ付けてしまうと言えるので、頭皮に当てすぎないように乾かしましょう。

まずは、タオルでしっかりと水気を取り、ドライヤーを近づけすぎずに温風で流れるように乾かします。

1点を集中して当てずに全体に流れる様に乾かしていくことが重要です。

髪を持ち上げて髪の裏側や頭皮にもしっかりと風を当てたら、

最後に冷風で髪と頭皮に風を当てて完全に乾かします。

これをすることで、湿気による雑菌などから防ぐことができますので、

適当にドライヤーをすることだけは避けましょう。

暖房や冷房を直接当てない

冬は暖房で、夏は冷房ですが、これらの風を直接当てることで乾燥を招くこともあります。

乾燥することで臭いやフケやかゆみが出てしまうといえますから、直接当てることは避けましょう。

また、冬で暖房を使う際は特に湿度を一定に保つ様にすることが大事です。

まとめ

冬は特に乾燥しやすい季節のため、頭皮のトラブルも多くなりがちです。

その頭皮の乾燥こそが「臭い」「フケ」「かゆみ」の元となることが言えますので、

上記のように簡単で今すぐできることから行っていくことが重要です。

頭皮の臭いがどうしても気になる方は「指の腹」で頭皮を触ってみて、

脂の多さと匂いを嗅いでみるとわかりやすいかと思います。

スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ