胃がキリキリするのは空腹のせい!?原因はまさかの病気かも!?


あなたは胃がキリキリするという痛みに襲われたことはありますか?

まさか、今まさに襲われているという方もいるかと思います。

その症状で悩む方は意外にも「多い」のです。

しかし、安心してはなりません。

もしかしたら、あなたの胃のキリキリする痛みは病気かも知れません。

と言う事で、今回は「胃がキリキリする原因」について詳しく見ていきましょう。

胃がキリキリする痛みってどんな痛みなの?

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胃の痛みは様々な状況から痛みを伴う事が多いです。

最近はストレス社会ですからストレスによって痛むこともあれば、

ただの食べ過ぎによる痛みもあります。

しかし、いざ痛いとなった時、「キリキリ痛む」とはどういった痛みなのでしょうか。

それは、かなり表現が難しいのですが、

胃の痛みは簡単に分けると2種類あり、

1つが「ずっしりと重い感じの痛み」です。

そしてもう1つが「なにかで突かれるようなトゲトゲしい痛み」です。

重い感じの痛みは「食べ過ぎによる胃もたれ」などに言える表現で、

トゲトゲしい痛みは「胃に何らかの不具合が起きた時」に言える表現です。

何らかの不具合とは「病気」や「ストレス」などの事を指します。

そして、「キリキリ痛む」という表現は重い表現ではなく、

トゲトゲしい痛みの部類に入り、我慢するのが辛い場合が多いです。

場合によってはすぐに胃薬などを飲む方もいるでしょう。

しかし、どんな理由かも知らないでいきなり胃薬を飲むのはやめましょう。

一体、「キリキリする痛み」の原因とは何なのか、詳しく探っていきましょう。

様々な場合の胃のキリキリと原因

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寝起きに起こる胃のキリキリ

まず、寝起きに胃のキリキリする痛みがあるという方は、

病気ではない可能性もあります。

病気ではない可能性として、「寝る前の食事による胃もたれ」による胃痛です。

よく食べ過ぎた時に起こる胃痛は「消化しきれていない」場合と「胃酸の出過ぎ」によるものです。

年齢が若いときは胃腸の動きは良いので胃痛が起こることも多くないですが、

年齢を重ねるごとに胃腸の動きがるくなり、消化不良を起こしやすくなります。

また、胃酸過多の場合は仕事終わりの晩酌なども胃痛を高める1つの原因となりますので、

寝る前の食事などは早めに終えて、3時間以上の時間を空けてから横になり睡眠しましょう。

空腹時のキリキリ

空腹時に胃がキリキリする場合、それは「胃酸過多」の場合がほとんどです。

「胃酸過多」は寝起きの胃酸の出過ぎと同じで、

寝起きの時の胃のキリキリにも当てはまります。

寝起きではすでに空腹状態となっていることもありますから、

空腹状態で胃痛が起きている場合は「体の異常」が起きているサインです。

1番多いのが「ストレス」によるもの。

会社員などは日々仕事でのストレスを持っている方も多いです。

その為、過剰に感じるストレスによって「交感神経」「副交感神経」という

2つのバランスが大事な「自律神経」のバランスが崩れやすく、

胃酸を多く出してしまう原因になります。

こういったストレスなどで一時的に胃酸が多く出ているのであれば

大きな問題ではない可能性が言えるのですが、

他に、原因として言われる「十二指腸潰瘍」「胃炎」などになっている場合に、

胃酸の分泌が多くなることもあります。

これらの場合は仮に薬を服用しても痛みが引かない場合もありますから、

そういった場合は炎症または他の病気に関わる事であるという可能性を考えましょう。

食べ過ぎによる胃のキリキリ

食べ過ぎによる胃のキリキリは上記にある「寝起き」と関連している部分が多いので、

割愛しますが、基本的に「消化不良」「胃酸過多」が原因なのに加えて、

年齢による胃の動きの鈍さが加わりますので、

年齢を重ねるごとに暴飲暴食だけでなく、食べてすぐ寝ることは避けましょう。

食後の胃のキリキリ

特に食べ過ぎているわけでもないのに食後になると胃が痛いという場合、

それは「胃潰瘍」の可能性も考えられます。

特に「みぞおち部分」に痛みが現れると言う事であれば、

一度病院に行くことをオススメします。

空腹時に痛みがある場合でも「胃潰瘍」の場合がありますが、

特に「食後」に痛みが現れるのが胃潰瘍の特徴です。

胃潰瘍は初期の方では「胃がん」と間違われるケースもありますから、

まずは病院に行って内視鏡などの検査を受けましょう。

緊張による胃のキリキリ

この緊張による胃のキリキリというのも、ある種急激な「ストレス」によるものが多いです。

緊張状態というのは自律神経が優位に働いている状態で、

自律神経のバランスが崩れやすい状態にあるため胃酸過多になることが多いです。

極端に緊張しやすい方は特にこの胃痛が起こりやすいです。

度が過ぎると「胃潰瘍」などになることもあるので、

リラックス法などを見つける事も必要となります。

冷えによる胃のキリキリ

お腹が冷えてお腹が痛いなどとなりますが、

内蔵の冷えによって胃のキリキリとした痛みが発生することもあります。

冷たいものを食べ過ぎたなどの場合には内蔵の血流の悪化につながり、

胃の痛みを感じることがあります。

なるべくは冷やさない事が必要で、冷たいものを取り過ぎないこと。

暖かい飲み物や常温のお茶などでも良いので、冷やし過ぎないことが必要です。

何より空腹時の胃のキリキリが異常である場合が多い理由

助けて

この中で「空腹時」の胃のキリキリがある場合は何かの危険信号が出ていることもあります。

なぜなら「空腹」という何もない状態で「多くの胃酸が分泌されている」という点です。

人間は本来、必要以上の胃酸の分泌は行われません。

しかし、「なんらかの異常がある」ことから胃酸過多となることが多いのです。

もう一度言いますが、空腹時の胃酸過多は現代社会では「ストレス」によるものが多いです。

しかし、それによっておこる「胃炎」「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」などの症状がある可能性もあります。

上記での説明の中で、簡潔に区別しますと、

空腹時の胃のキリキリ

「前日分の消化不良」「胃酸過多」「十二指腸潰瘍」「胃炎」「胃潰瘍」などが挙げられます。

食後の胃のキリキリ

「消化不良」「胃酸過多」「胃潰瘍」「胃炎」などが挙げられます。

緊張時の胃のキリキリ

「ストレス」「胃炎」「胃潰瘍」などが挙げられます。

もちろんこれらは全て完全に当てはまるわけではありません。

こういったケースがありますという例です。

胃の痛みは非常にシビアで、実際に正しい判断は「問診」での判断や

「内視鏡」などの詳しい検査によって判別することができます。

しかし見てわかる通り、空腹時の胃痛には「十二指腸潰瘍」が挙げられている事。

それでなくても「他のあらゆる原因」が存在するのは確かなので、

空腹時の胃痛には「異常が起きている」と言う事が多いのです。

空腹時の胃がキリキリする痛みの治し方

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空腹時の胃痛は薬は効かない!?

空腹時の胃のキリキリとした痛みは何とも耐えがたい痛みの為、

薬を服用して治そうとする方もいるかと思います。

しかし、空腹時の胃痛は「薬」では治らない可能性もあるのです。

とはいっても、市販ではなく、しっかりと診察して処方してもらう専門薬にて

治療を行う事は一般的となっています。

これは、空腹時の胃の痛みの原因は「胃酸」が関わっています。

胃粘膜が弱まると、過剰な胃酸によって大きな刺激となり、

「胃炎」「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」などといった症状のきっかけとなりますから、

まずは処方してもらう薬にて胃粘膜の保護をすることになるでしょう。

ムコスタなどは薬の量が多かったり、強い薬の時には必ず付属されますが、

胃痛がある時や「胃潰瘍」「十二指腸潰瘍」「胃炎」などといった時にも

必ず処方される薬ですから、まずはこの処方される専門薬にて様子を見るのが一般的です。

刺激物となる食べ物はNG!?

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胃や腸には粘膜というものが存在し、この粘膜によって保護されています。

しかし、「唐辛子」「アルコール」「強い薬」「カフェイン」「喫煙」「冷たいもの」などが

粘膜を刺激して傷めてしまうことに繋がります。

これによって胃酸が多く分泌されたときには弱った粘膜が

胃酸によって破壊され、「胃潰瘍」などの症状に繋がります。

辛いものが好きな方、コーヒーが好きな方、ヘビースモーカーな方、

服用する薬の数が多い方などは特に注意が必要です。

1番効果的なのは「胃に優しい食べ物」とされるものを食べる事です。

主に「消化の良いもの」「食物繊維が少なめな物」などが挙げられますが、

消化の良い代表的な食べ物

  • おかゆ
  • 軟らかく煮たうどん
  • 湯豆腐
  • おろし大根
  • すりおろしりんご
  • バナナ

これらはかなり良い例の食べ物です。

胃に優しい代表的な飲み物

  • 白湯
  • 牛乳(ホットは尚よし)

逆に消化の悪い食べ物

  • 生野菜
  • 脂の多い肉類
  • 揚げ物
  • アイスクリームなどの冷たい物
  • ゴボウ
  • 調味料(刺激の強い香辛料など)

これらのものが挙げられます。

胃に良くない飲み物

  • 冷たい飲み物全般
  • アルコール類
  • コーヒー
  • 炭酸飲料
  • 糖分の多い飲み物

これらが挙げられます。

病院にて問診や精密検査を受けるのが良い

もしも空腹時を中心に、痛みも強いし対処もし切れないと判断できた場合、

速やかに病院に行って問診を受けましょう。

問診によってある程度は判断が付きます。

なので、問診される事として以下の事に対して答えられるようにしておきましょう。

  • どんな時にどのような痛みがあるのか
  • 吐き気や便はどのような状態なのか
  • 食事のスケジュールはどうなっているのか
  • 寝る何時間前に食事を摂るのか
  • アルコール類や喫煙等は多いのか
  • 辛いものや刺激物などは好きで食べる量も多いのか
  • 仕事でストレスを抱えることは多いのか
  • プライベートの時間でリフレッシュ出来ているか

これら全て聞かれるわけではありませんが、

胃痛に関する原因の要素になっている例ですので、参考にしてみてください。

もしも問診でも曖昧な場合は「内視鏡」などの精密検査となることがあります。

胃痛によって「重大な病気かも」などと思っているのもストレスになります。

なので、いけるのなら早めに病院にて診察を受けましょう。

ストレスフリーな生活にする!!

楽しい

何より大事なのは現代社会に多い「ストレス」から身を守る方法です。

やりたくないことや嫌なことが多い会社などであればなおさらストレスがたまることが多いでしょう。

一番はストレスを感じるのであれば速やかに辞めてしまう事ですが、

中々こういったことを簡単に出来る事ではない方も多いかと思います。

なので、仕事に対する考え方や休日の過ごし方、

仕事終了後の食事や過ごし方などを改善してみてから様子を見てみましょう。

入浴して自律神経のバランスを整えることも良い方法ですし、

30分でもジョギングやウォーキングなどをするだけで

幸せホルモンが分泌されるので、効果は大と言えるでしょう。

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