異常な汗かきの原因は遺伝?それとも運動不足?気になる改善策とは!!


夏は暑いことから「誰でも汗をかく」と言えるでしょう。

どれだけ華奢な方でも、体格の良い方でも暑いときには「汗をかく」のです。

ですが、「汗の量が少ない人」もいれば「大量の汗をかく人」といったように、

人によって「汗の量はこんなにも違うんですね。

では、「異常な汗かき」という人はどういった原因があるのでしょうか。

また、それらの改善策などはあるのでしょうか。

今回は「異常な汗かきの原因と改善策」についてお話していきます。

汗かきの原因

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暑い5

汗は誰しもがかく人間の本質的行動です。

そもそも汗をかくと言う事は「人間の体内における体温調節」の為です。

体温の上昇が行き過ぎると「脳内損傷」を起こすきっかけとなり、

それを防ぐために体は「エクリン線」という汗の通り道である

「汗腺」から体外に汗を放出することで体温を一定に調節する機能を持っています。

汗かきは「運動」「暑さ」「食事」など、体温が上がってしまう状況により体温調節をすることになりますが、

その時の分泌量が少し多いというだけの話です。

汗が出る「エクリン線」という「汗腺」は体全体にある線で、この線より汗を放出するので、

暑い場合や運動しているときなどは全身から汗が出ます。

もちろん汗かきではないという方は汗かきの人よりも放出量が少しばかり少ないというだけです。

実際にはほとんど変わらないと言えるでしょう。

後に説明しますが、汗の量はほとんど変わらないのに汗かきに思えるのは訳があるのです。

いずれにせよ、はっきりとした「基準」は無いと言う事です。

人よりも汗が目立つのなら「汗かき」と言う事になります。

汗かきの特徴

暑い

汗かきは人と同じ行動をしていても「人より汗をかく」という認識でしょう。

この汗かきには特徴があり、この特徴がある方で汗をかきやすいという方は「汗かき」で間違いないでしょう。

汗かき診断チェック表

✔人より汗をかきやすい

✔人に汗スゴイなと言われる

✔暑い日は髪が濡れてシャワーを浴びたほどに濡れる

✔太っている

✔緊張しやすい

✔辛いもの・脂っこいものが好き

✔冷え性である

✔タオルを持ち歩くようになっている

✔冷たいものが好き

✔暑い日は何もしなくても汗をかく

いかがでしょうか。

いくつか当てはまると言っても「だから汗かき」と言う事ではありません。

この中で「汗かき」だなと確信出来るものは「人に汗スゴイねと言われる」「自分で汗が多いと思う」「太っている」でしょう。

他の要素はこれらのもののそもそもの原因となることも多いので、この3つに当てはまるのであれば「汗かき」と言えます。

汗かきは遺伝なの?

家族10

汗かきは遺伝するの?と気になる方もいるでしょう。

両親が汗をかきやすく、自分も汗をかきやすいという方もいるかと思います。

結論から行くと「遺伝はしない」と言えます。

汗をかくという機能まで遺伝するのならもう「親のクローン」と言っても過言ではないでしょう。

汗をかくというのは「本人の体の体温調節をする機能」なので、人によりけりなのです。

でも親もすごい汗かきだし、自分も汗が多いんだけど・・・というこの原因は「別」のところにあります。

それが「環境」です。

この環境と言いうのは「親の影響によって食べるものや室温」などといった家庭における環境の事です。

親の食べるものが「濃いもの・脂っこいもの」だったりすると「肥満」となりますから、汗をかきやすいですし、

室内の温度が低くなければ辛くて過ごせないという家庭で育ったのであれば「体温調節」という機能が日ごろ使われないことが原因で

いざ夏の暑い日に外に出ると「体温調節機能の異常」によって多くの汗をかくことが考えられます。

このように親と同じ環境にいる事で「親に似てしまう」という「遺伝とは異なる状況」も考えられると言う事は言えます。

よって、「遺伝はしないものの、同じ環境下にいる事で同じ状況に陥ることもある」と言えるのです。

・「冷え性による汗かきはあり得るの?どうすればいいの?」

運動不足が原因なの?

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運動をすると汗は大量に消費するでしょう。

ですが、運動していなくても「汗かき」と言われる人は汗をかきます。

実は「汗かき」は「運動不足」によっておこるとも言われています。

というよりも、運動不足によってさまざまな原因を作ってしまうとも言えます。

まず運動する人は汗をかきますが、この運動によって「汗が出る線」である「汗腺」が鍛えられます

その結果、体全体の汗腺から全体的に汗をかくことができるのです。

よって、額から汗が大量に出るなどといったことも少なく、体全体から汗が放出されるので「汗かき」とはならないのです。

しかし、運動不足の人は「運動している人よりも汗腺の機能が低下し、体全体から汗の放出が出来ない」のです。

これによって汗が目立つと言われる「額」などの顔周りを中心とした部分から汗をかくので「汗かき」となるのです。

厳密にいうと「人と汗のかく量が変わらなくても汗のかく場所によって汗かきとなる」ともいえるのです。

なので、運動不足は「汗かき」とされやすいですし、自身で身に染みる程思う事でしょう。

また、この運動不足は「汗かき」といわれる他の原因も作ってしまうのです。

それが「肥満」「冷え性」「自律神経失調症」などからの「汗かき」に繋がるのです。

これらは別途記事にて説明しますが、

「肥満「冷え性」「自律神経失調症」などにによっても汗かきの原因と言えますので、なにより「運動不足の解消」をするべきでしょう。

改善策とは

基本的に「運動不足」によって事の原因を作ってしまっていると言う事は言いましたが、

もちろんこの運動不足が全ての原因ではないといいう事は覚えておきましょう。

では、「汗かき」と言われる人にとっての改善策はいったいどういったものなのか説明します。

有酸素運動をする

やはり「運動不足」を解消するには「運動する」と言う事が1番です。

運動することによって「汗腺」も鍛えられるので、

体全体での発汗によって「汗かき」の特徴である「額」などの見える部分に汗をかきづらくなります。

この有酸素運動というのは「ウォーキング」「ジョギング」「ランニング」「スクワット」「サイクリング」「水泳」などがオススメです。

水泳

これらの中で行いやすいものを「週に2~3回」の「30分」を目安に行う事で「運動不足」の改善につながります。

中でも「ジョギング」「スクワット」「水泳」は有酸素運動の中でもオススメのものです。

また、あまりにも軽めの運動や過度な運動はよろしくないので、適度な運動にしましょう。

「軽く息が上がるくらい」から始めるのが良いです。

ストレッチをする

ストレッチは運動とセットに行う事で効果は倍増します。

「体内の血流を良くする」と言う事で「冷え性」などにも効きますし、

これによって代謝も上がり、「汗腺」に効果もあると言えます。

入浴する

入浴することで体全体からの発汗を促します。

「汗腺」を鍛えるのにはもってこいの方法で、それだけでなく「リラックス効果」があることから、

ストレスの緩和にもつながることでより「汗かき」に効果があるといえます。

ただ、温度は少しぬるめの38℃~40℃を目安に「心臓の下位までの水位」で少し長めの入浴をするといいです。

ですが、あまりにも長風呂となるのは逆効果なので、湯船から上がってクールダウンを挟みながら入浴しましょう。

・「冬の汗かきの原因とは?それはまさかのストレスだった!?」

しっかりと睡眠を摂る

出来るだけ快眠に近づけるためにも「寝る前の携帯」などの不眠症に繋がるようなことは避けましょう。

快眠することで「ストレスの緩和」に繋がり、代謝もよくなり、汗かきにも効果があります。

言えるのは「体の状態をリラックスさせる」のが理想的な方法でもあります。

まとめ

いかがでしたか?

汗かきとは自身での基準でもあり、人からの基準でもあるため、

医学的基準などがないからこそより気にしてしまう物です。

ですが、それにはあらゆる原因があり、その中でも「運動不足」は汗かきにもつながると言う事は言えますから、

何より「運動すること」が大事と言えます。

また、汗かきは遺伝はしないものの、「親といる環境」によって汗がかきやすい体質となることは考えられますから、

一度環境の確認を行うのも良い事でしょう。

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