寝すぎてるのに眠いしだるい!これって病気!?原因と対処法!!


寝すぎてしまうことが多いっていう方は多くいますよね。

しかし、寝すぎたとしても眠たいと言う事はありませんか?

そして、寝すぎてだるいことなどありませんか?

これ、もしかしたら睡眠障害という病気かもしれません!!

悩んでいるあなたに向けた、寝すぎなのに眠くてだるい

という原因と対処法についてさっそく見ていきましょう!!

寝すぎてしまうというのは良い事なのか

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人間の平均睡眠時間はご存知ですか?

世界一平均睡眠時間が長いと言われているのは「フランス」で、

長さなんと「約9時間」と言われています。

「アメリカ」の平均睡眠時間も同じく「8時間30分以上」と言われており、

日本は「睡眠不足大国」とも言われるほど、世界的に睡眠時間が短いです。

日本人の平均睡眠時間は「約7時間30分程」とされています。

世界から見ると日本人は「寝ていない」と言う事になります。

世界の平均睡眠時間はおよそ8時間程ですが、

寝すぎだという人の中には「12時間」などといった方もいます。

いわゆる「ロングスリーパー」という人です。

  • ショートスリーパー=短時間睡眠
  • ミドルスリーパー=平均的睡眠
  • ロングスリーパー=長時間睡眠

この3つの睡眠スタイルがあります。

これは人それぞれの「睡眠スタイル」と言えますので、

人によっては「寝すぎ」というほど寝すぎたとしても、

自身では「適正睡眠時間」と言う事も言えます。

なので、「寝すぎてしまう」と言う事は決して悪い事では無いといえます。

実は平均睡眠時間は関係ない

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上記でも説明した通り、人にはそれぞれの睡眠スタイルが存在します。

平均睡眠時間が8時間だから基準にするというのは間違いと言えるのです。

ここでいるのは「睡眠時間」が関係しているのではなく、

睡眠の質が関係していると言う事です。

「量より質」という言葉があるように、

質次第では睡眠時間が多少短くてもしっかりと休むことができます。

逆に睡眠の質を考えずに量だけに頼ると

「体がだるい」などの症状が出る可能性が挙げられます。

なので、8時間寝ることができれば大丈夫とは言えないのです。

「寝すぎ」という事に関して言えば、本来の適正睡眠時間が

寝すぎと言えるくらい長いのかもしれません。

そのほかにも様々な状況があることによって寝すぎているにも関わらず

眠いという状況に陥ったり、体がだるいという状況に陥ります。

むしろ平均睡眠時間には注意が必要!?

平均睡眠時間と言われる7時間~8時間の睡眠。

実は7時間~8時間の睡眠による睡眠時間によって「死亡率」が上昇すると言われています。

これは、血液中のコレステロールと関係があり、7時間程の睡眠によって

コレステロールや中性脂肪が増えることによって「動脈硬化」を引き起こし、

心筋梗塞や心不全などといったことに繋がってしまいます。

厳密にいうと、7時間~8時間以上寝るという方の場合です。

なので、決して平均睡眠時間が基準というのは

正しい事ではないと言う事を理解しておく必要があります。

寝すぎているのに眠いだるいは病気なのか?原因について

寝すぎという程寝たのにもかかわらずまだ眠たいという状況や、

体がだるいなどという状況に陥る方は比較的多いのです。

それは何かしら原因があるのは間違いありません。

その中でも「これではないか?」という原因を厳選してみました。

睡眠サイクルが崩れている

人間は「昼行性」の部類に入り、日が昇って行動し、夜になると体を休めるという生き物です。

現代ではライトの普及によって夜遅くまで起きる事や、夜勤といった朝に寝るという

不規則的なことも一般的となっていますが、これはすでに睡眠サイクルが崩れているのです。

特に、毎晩寝る時間帯が異なるなどの場合は体への負担が大きいことが原因です。

このような規則的とは言えない睡眠サイクルが睡眠の質を下げてしまう事にも関係するため、

結果的に「寝ても寝ても眠たいしだるい」という状況を作ってしまいます。

食べてすぐ寝ている

夜食

睡眠の質を上げる事によって寝起き時の眠気やだるさを軽減することができますが、

睡眠の質と「食」は大きく関係しています。

人間は基本的に3食、「朝」「昼」「夜」の3回ご飯を食べるというのが一般的となっています。

肝心なのは「夜」のご飯の時間と寝るまでの「空白の時間」が大事です。

夜ご飯となると一般的に夜6時~夜7時頃が多いですが、

食べ終わってから何時間空けてから寝ているのかと言う事。

食事は「胃」に収められ、腸を通って最終的に排出されますが、

胃も腸も関わっている箇所は全て食べ物によって「動き出す」のです。

今触れているパソコンやスマホでも同じです。

指で画面やキーボードを叩いているときは動いているとき。

この状態で寝ると、当然起きた時には寝ている間も

動いていた時間があったのですから電池や腕の疲れが残っているはずです。

胃も食事をすることで動きだしますが、動いている途中で寝ると

表面上は寝ているのに、内蔵である「胃」などは動いているため、

意外にも体力を消費しているのです。

結果的に胃もたれなどはありますが、睡眠の質を下げ、

体のだるさや寝たりない状況を作ってしまうのです。

夜ご飯を食べてから最低でも2時間以上は空けるようにし、

出来れば3時間~4時間以上は空けるようにすることで睡眠の質を上げることができます。

スマホやPCでの光による妨げ

今では当たり前のスマホやPC。

しかし、こういった光を発するデバイスなどが普及していることが

睡眠の質を下げていることになっています。

夜の時間帯は、もともとはライトの無い真っ暗な世界。

こういった状況では視界に入ってくるものがなく、脳への刺激も行かない為

寝る環境が整い、自然と寝ることができるという質の良い睡眠を摂ることができます。

しかし、夜の時間帯に触れる「スマホ」「PC」などの光は「ブルーライト」が体に大きい負担を

このブルーライトによって能への刺激が強まり、「睡眠」に関係するホルモンである

「メラトニン」がうまく作られることができずに睡眠の質を下げてしまうことに繋がります。

出来れば寝る1時間以上前から光などを発するものからは避けておく必要があるといえます。

夜更かしをするともなれば体への影響は計り知れません。

どうなるのかは「夜更かしをするとどうなるのか」に詳しく解説しています。

運動不足

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現代社会において「運動不足」は比較的多いです。

運動不足と睡眠に関して何が関係しているのかというと、

運動不足によって血流の悪化につながります。

血流が悪化すると様々な影響を及ぼし、

内蔵系の機能低下や脳への酸素不足などによって

寝すぎたにも関わらず眠たい状況やだるいという状況に陥ります。

筋肉を使う事で、体の細かい血管である毛細血管までしっかりと血液が行き渡り、

体全体の栄養補給が出来るようになるので、代謝も上がり、体の機能が安定します。

ストレス

ストレスは人間である以上常に感じているものです。

特に現代社会ではストレスによる影響はかなり大きいとされています。

ストレスと睡眠の関係性は、ストレスによって寝たとしても脳が起きている状態が多くなります。

ストレスを感じているときは色々と考え事ばかりするでしょう。

こうなっては脳を使っている時間も増え、寝る直前まで考え事ばかりになってしまいます。

そうなると眠りが浅い状態を「レム睡眠」と言いますが、

レム睡眠状態が多くなると脳を休める時間が短くなるのです。

体を休めるための睡眠は深い眠りは「ノンレム睡眠」ですので、レム睡眠を減らして

ノンレム睡眠でしっかりと休養する必要があります。

病気の可能性について

睡眠障害の一種である「過眠症」の可能性

睡眠障害による可能性も考えられるのです。

睡眠障害には様々なな種類がありますが、

その中でも「過眠症」の可能性も考えられます。

過眠症はその名の通り、眠ることが多い症状。

昼間だとしても急激に眠気が襲い、寝てしまうこと。

そして夜の通常睡眠でさえ「12時間」などといった時間寝てしまう状態の時

この過眠症の疑いが挙げられることになります。

そして何より、寝て起きた後に感じる「眠気」や「だるさ」などもこの症状の特徴です。

寝ても寝てもスッキリ感が見られないところもこの症状による可能性があるのです。

このような状態であれば、1度医師との相談を考えた方がいいでしょう。

寝ても眠い!だるい!の対処法について

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寝すぎたのに眠いなどの場合は確実に体の異常が起きている状態です。

なので、まずは原因追及をしていきましょう。

  • 普段運動はしているのか
  • 不規則な睡眠が続いていないか
  • 夜中にスマホやPCといったブルーライトの影響はないのか
  • ご飯を食べてから寝るまでの時間はどうなのか
  • 仕事等によるストレスはどれほどなのか
  • リフレッシュする時間は作れているのか

これらの事に関して考えてみて、原因があるのであれば、

その部分を補う事が大事です。

わからないのであれば、まずは以下の事をしてみましょう。

  • 運動すること
  • バランスのよい食事をすること
  • 入浴すること
  • 決まった時間に寝る事
  • 寝る3時間以上前には何も食べないこと
  • 寝る1時間以上前にはスマホなどを見ない事
  • 仕事によるストレスなどを趣味などで発散すること
  • プライベートを充実させる事

このような事を行ってみて、体の異常を取り除くことから始めてみましょう。

回復する傾向になるのならば継続していくことが大事ですし、

全く変化がないのであれば、他に原因がある可能性があります。

なので、まずは医師に相談してみることで対処しましょう。

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