アナフィラキシーは突然に?初期症状と対処法解説!芸能人もなる原因!


皆さん、1度は聞いたことがあるであろう病気の「アナフィラキシーショック」。

よく「スズメバチに刺されてアナフィラキシーショックに」

という言葉も聞くことがあるでしょう。

ですが、詳しくまでは知らない方もいまだに多い。

そのことから、今回「アナフィラキシーショック」について、

どういうものなのかを初期症状や対処法を含め解説していきたいと思います。

スポンサードリンク

アナフィラキシーショックとは?

アナフィラキシー

まず、このアナフィラキシーショックに関してですが、

世の中には「カビやダニ、ハウスダスト」といった「アレルゲン」というものが存在します。

このアレルゲンは無数にあり、基本的に無害なのですが

中には「害だ」と過剰に反応してしまう事があります。

その反応するとされるアレルゲンが体内に入ることで

「IGE抗体」と呼ばれるタンパク質が作られて

肥満細胞と呼ばれるマスト細胞と結合します。

このマスト細胞と結合したIGE抗体にアレルゲンがくっつくことで

マスト細胞内にある「ヒスタミン」が放出されます。

この放出が「かゆみ」などを引き起こすという仕組みです。

これがアレルギーの症状なのですが、

このアレルギーの症状が短時間によって引き起こされ、

心配停止などに陥ることを「アナフィラキシーショック」と言います。

突然起こるものなのか

アナフィラキシー2

上でも説明している通り、アナフィラキシーショックは突然に来ます。

アレルギーがかなり早いスピードで襲ってくることをアナフィラキシー症状と言う事から、

スピードが速くなければ「アナフィラキシーではない」とも言えます。

基準として、「数分~2・3時間」とされています。

この誤差は「蜂などの毒による直接的に体内に入る場合は「極短時間」で

食べ物などになると「2時間ほど」の時間差が出ます。

アレルギーと同じ症状?

かゆい2

アナフィラキシーはもちろん「アレルギー」なので、同じ症状といえます。

このアナフィラキシーの9割は「皮膚に関する症状」とされています。

じんましんなどによるかゆみが代表的ですよね。

「腫れ」も症状の1つで、「唇やまぶた」なども赤く腫れることがあるのです。

それに加えて「呼吸器や内臓での症状」も現れます。

代表的なものでいえば、「呼吸困難」や「せき」なども言えます。

これらが突然発症した場合や、アレルギーと呼ばれるものに触れた又は

食べた後数時間で発症したともなればアナフィラキシー症状といえます。

この症状すらも出ず、いきなり倒れた場合などは

アナフィラキシーショックという危険な状態の可能性も否定できません。

他にもこんな症状があります。

「動悸」「吐き気」「腹痛」「めまい」「痙攣(ケイレン)」などです。

これらも同じく急に呼ばれるも尾仇と重し宵部う分においてもアナフィラキシーといえます。

アナフィラキシーの初期症状は?

アナフィラキシーには当然初期症状と呼ばれるものは存在する。

ですが、その初期症状というのはすでに「発症」にもつながる。

なので、初期症状が出た場合には迅速な行動が必要になります。

では、その初期症状というのが

  • 「蜂に刺されて以降の体の異変」
  • 「食べ物を口にした後の異変」
  • 「薬を服用した後の異変」

この3つです。

これらの行動から数時間した後、何かの異変があった場合は

迅速な行動が必要なのです。

この時の初期症状として多いのが「めまい」「呼吸困難」「喉の奥の詰まり」

「じんましん」「腫れ」「腹痛」「だるさ」「嘔吐」など様々な異変がありますが、

どれに当てはまろうと「疑いから目を離すことはリスクを高めるだけ」と言う事です。

アナフィラキシーの対処法

対処法

では、アナフィラキシーと思われる症状が出た場合の対処法ですが、

まず「原因を作らない事」です。

蜂などのイレギュラーな時は仕方がないですが、

明らかに「自身でアレルギーがあるもの」とわかっている食べ物や

成分がある物は「食してはいけない」という強い意志が必要です。

体調が良いから大丈夫だろうといったことが後に大きな事態になると言えます。

なので、まずは自身から事態を招くことはしないこと。

そして、万が一アナフィラキシー症状が出た場合には速やかに病院に行くことが大事です。

自身ではどうしようもない場合ほとんどだと思いますので、

出来るだけ早く原因と異変に気づき、早急な対処ができるかがカギとなります。

病院に行くことができれば早急で適切な処置が成されるので、問題ありません。

それには「スピード」を考えることです。

ただ、アナフィラキシーショックの場合は難しいです。

というのも、アナフィラキシーショックは「数分」で発症し、心肺停止にもなるほど

恐ろしい急性のアレルギー反応なので、自身では対処できません。

この場合は、周りが異変に気づけるかなどにもよるのでムズかしいです。

また、自身ではどうすることもできないので、対処法よりは「徹底した予防」が必要です。

何度も言いますが、自身で「これはいける」と判断して食べ進めないことです。

スポンサードリンク

芸能人の発症もある

このアナフィラキシー症状はどうやら一般の間だけでなく、

芸能界でも発症している方はいるのです。

2015年ではあの「叶姉妹」の妹の方である「叶美香さん」が

咳止めを飲んだことが「アナフィラキシーショックへと導いた原因」だといいます。

上記の初期症状でいう「薬の服用による異変」に入ります。

今まで飲んできた薬などでなければ「警戒する必要がある」と言う事です。

「疑いから目を離してはいけない」ということが言えるので、

この叶美香さんの事に関しては良い情報だと言えます。

簡単に「心配停止」に至るというアナフィラキシーショックを

甘く見ては行けないという考えを取り入れられる機会だったと言えるでしょう。

もちろん「薬」で無くても「食料や花粉」などでも急性ショックの可能性はアリなのでしょうか。

まとめ

今回は最近よく耳にする「アナフィラキシーショック」。

この症状まで発症するには「100人いて数人程度」の確率なので

あまりないかと思いますが、発症している事実はあるので、

若者でも年配の方で細心の注意は払う必要があるでしょう。

スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ