秋の頭痛や鼻のむずむずは風邪?原因と対処や予防は?


花粉症は春の杉の花粉で花粉症になると思っていたのですが、そうとも言えないですね。

近年は一年中花粉症で悩まされている人が多くなっているようです。

そこで、花粉症なのか、ただの風なのかを探りだして見たいと思います。

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秋になったら鼻がむずむずしてきた

鼻

8月から11月にかけて花粉症の原因となる草花をあげて見ましょう。

・ブラクサ(キク科) 8月から10月にかけて

・ヨモギ(キク科) 8月から10月にかけて

・セイタカアワダチソウ(キク科) 10月から11月にかけて

・カナムグラ(クワ科) 9月から10月にかけて

・セイタカアキノキリンソウ 10月から11月にかけて

・ヒメガマ・ガマ 7月から10月にかけて

これは草花では無いのですが、室内のダニ・ハウスダスト・カビ・ペット等でも

花粉症の原因になります。

上記にあげた飛散時期は南北長い日本ですから「プラスマイナス1ヵ月」と言うところでしょう。

頭痛もあるけど風邪ではないの?

頭痛2

季節の変わり目に頭痛がするという人は意外と多くいます。

季節の変化で頭痛が一番多いのが春で、2番目が秋です。

一番過ごしやすい春と秋になぜ頭痛に悩まされるのでしょうか。

色々な原因は有りますが、気温と気圧との関係を紹介します。

春や秋は気候としては大変過ごしやすい季節になりますが、天気がめまぐるしく変化します。

この季節天気が変わりやすいのは、低気圧と高気圧が頻繁に交互に入れ替わるためです。

そのため、私たちの周りの気圧が数日・数時間単位で高低を繰り返します。

気圧の変化によって血管膨張、収縮を繰り返すため、

血管をとおる血液の量が安定しません。

これにより頭痛が起こるのではないかと言う説もあります。

体感気温の変化に人の血管が追い付かず、頭痛になってしまっているケースもあります。

特に頭部は常に外気にさらされています。

帽子をかぶれば、ある程度は気温の変化に対応できますが、

部屋の中では帽子かかぶりませんので、保護するのは限界があります。

頭痛と気圧や気温の関係はまだまだ研究半ばですが

現在では気圧説が定説となりつつあるようです。

しかし、意外な病気や本当に風邪かもしれませんから、

この現象が現れたら早めに医療機関で受診される事をおススメします。

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花粉症になる原因とは!?

花粉症

人間の身体には、体内に侵入しようとした外敵を拒絶する働きを持っています。

例えば、鼻水で洗い流そうとしたり、くしゃみで外に吹き飛ばそうとしたりします。

人によっては、ある特定の異物に入って来られると、

この働きが行き過ぎて過剰反応(アレルギー反応)を起こします。

花粉症は、身体に入った花粉を敵と認めて過剰な反応を起こす過敏な体質の人に起こるのです。

花粉症になる方が年々増えている傾向にあります。

予防法はあるの?

マスク5

・室内に入る花粉を防ぐ

花粉が付着しやすい素材の衣服着用を避け、

また、家に入る前には衣類や髪に付着した花粉を出来るだけ丁寧にはたき落とす。

・室内での飛散を防ぐ

スギ花粉は湿気を含むと重くなり落下します。

このため加湿器とで室内の湿度を上げれば空中での浮遊を防ぐ事が出来ます。

・体内に入る花粉を防ぐ

外出時にはマスクやメガネ、帽子を着用することで

身体に入る花粉を効率的に防ぐ事が出来ます。

普通のメガネでも目に入る花粉量を3分の1ぐらいまで減少する事が出来ますが、

花粉症専用のメガネは4分の1ぐらいまで減少出来ると言われています。

また、マスクは最も効果的な花粉症対策ですが、

マスクの中に水でぬらしたガーゼを中に挟みこむ事によって

90%以上の花粉をシャットアウトできます。

なお、マスクは出来るだけ家の中に持ち込まない方が良いです。

まとめ

風邪なのか花粉症なのか、中々判断が出来ないと思いますので、

上記にあげた症状が出たら、自己判断をせずに医療機関での受診をおススメいたします。

花粉症だったらその対策を、風邪だったらその対策ができるのですから。

 


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