膝が半月板損傷する理由!痛みが和らぐ完治までの治療期間はどれくらい?


あなたは半月板損傷という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

半月板というのは、膝にあるものなのです。

名称を聞いたことはあっても、

一体どういった病状なのか、

そしてどの様な治療をすることになるのか

わからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は半月板損傷について、

症状から治癒するまでの様々な情報をお届けしたいと思います。

スポンサードリンク

半月板損傷はどういう症状?

半月板2

半月というのは、膝関節にある大腿骨と脛骨の間の軟骨の様な板の事です。

内側と外側があり、クッションと安定化を図る装置の役目も担っています。

この半月板が損傷してしまうと、

膝を曲げたり伸ばす時に痛みを伴うことがありますし、

何かひっかるようにも感じます。

酷い症状になると、膝に関節液が溜まってしまいますし、

ロッキングといういきなり膝が動かなくなる症状に見舞われることがあるでしょう。

ロッキングになると、歩行も困難になるほどに痛みを伴うようです。

なぜ半月板損傷するの?理由について!

半月板

なぜ半月板が損傷するのか?その理由については、

スポーツなどをしていて、その怪我からくるものと、

年齢を重ねたことで半月板に傷が付きやすい状態になっていて、

僅かにでも外から圧力が加わることで損傷してしまうことがあるようです。

特に、サッカーラグビーなどは無理に

膝の方向をいきなり変えることもあるので、起こりやすいでしょう。

スポーツが原因の場合は体重がかかった状態でひねることや、

衝撃を受けることで半月が損傷してしまうケースと、

前十字靱帯損傷などと一緒になって起こるケースとがあります。

半月は、年齢を重ねていくと性質が変わっていくので、

40歳以上の方になると、少しの外傷であっても

半月板損傷を起こしてしまう可能性があると言えます。

治療法はどんな治療法があるの?

半月板3

半月板損傷の治療は損傷してしまった部分を修復することと、

安静にすることが大事と考えられています。

また、半月板がどの程度損傷しているかによって、

治療方法も変わってくるようです。

損傷の程度が軽いようでしたら患部を温めてあげたり、

サポーター等を用いて固定するといった温存療法を行うことが多いです。

膝を伸ばすことができないほどのロッキングなどがある場合には、

損傷した半月板を縫合するか切除する必要があります。

手術になった場合は、内視鏡を使い関節鏡下郭清術が行われます。

体にも大きな負担をかけることなく、膝の切開も広範囲に渡ることはないでしょう。

手術に要する時間は1時間ほどで、1週間ほどの入院で済むようです。

スポンサードリンク

完治までの治療期間はどれくらい?

半月板4

半月板損傷では、リハビリをしつつ

様子をみるという方法をとることがあります。

そうすることで、自然と治る方もいらっしゃるからです。

電気治療などでリハビリをした後で、10日ほど経つと治る方もいるようです。

スクワットなどはしてはいけませんが、

リハビリの効果次第では2カ月から3カ月程度で完治することができる可能性があります。

手術になった場合は、部分切除ですと1日から5日ほど松葉づえを使い、

その後段々と体重を全体にかけて歩けるように歩行の訓練をします。

半月板を修復する場合は、2週間程度ギプスなどで固定をします。

そして、段階的に膝が曲げられるようにしていって

3カ月から6カ月ほどで完全に復帰できるようになるようです。

まとめ

スポーツなどでも起きてしまう、半月板損傷ですが、

ロッキングなどになってしまえば、

膝が動かないので大変な思いをすることもあるでしょう。

ただ、酷くない場合は、保存治療ができますので、手術をしなくても済むのです。

半月板損傷はスポーツをされている方にも特に気を付けてほしい症状です。

あなたも膝が痛いなと思ったら、慌てずに病院に行くようにしましょう。

スポンサードリンク

膝に関する記事はこちらにもあります!!

・「膝がミシミシギシギシ音が鳴る!?原因はなに?」


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ