膝がポキポキ鳴る原因は空気なの?水なの?音を消す為の治し方とは!


階段を上り下りする、イスから立ち上がる座る、屈伸するなど、

様々な場面で恥ずかしい思いをしたことがある方はいるでしょう。

「ヒザのポキポキ」となる音の事です。

思春期だと体育で何かと鳴る音に思わず顔が真っ赤になったりもします。

大人になれば気にすることもあまり無くなりますが、それでもやはり原因が気になるもの。

今回は「膝のポキポキと鳴る音の原因」と「治し方」について解説します。

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膝がポキポキなる原因は何?

膝2

膝がポキポキとなる原因って意外と気にし始めないと知ろうとは思わないですよね。

管理人である自身も屈伸するときにポキポキと音が鳴るので、気になって調べてみたのですが、

やはり原因はいくつかあったのです。

大抵は最初に記載するものに当てはまると思います!!

空気が音を鳴らしている

関節が2本接合されている膝では、その繋がりあう部分である「接合部」にて関節包というものが覆っており、

この部分には更に「関節液」があるのですが、膝の屈伸などにより液に圧力がかかり

この圧力によって液体が気泡化するために「フーセンガム」みたいに割れて音が鳴るといった事が起きると言う事です。

関節部分が緩んでいるがために、気泡化しやすいとも言えます。

この場合は痛みはありません。

良く体育や運動をしている中で、ポキポキと音が聞こえることがある場合、

この「空気」によって音がなっていることがほとんどでしょう。

軟骨等のすり減り

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なんか痛々しく聞こえますが、こちらも原因の1つと言われます。

スクワットなどをしている際に音が鳴るといった場合、「軟骨がすれている」という場合もあります。

これは「関節液」が通常よりも少なくなっていることがあり、原因の1つに「加齢」と言う事があります。

これによって「痛み」を伴う事があります。

もちろん「加齢」だけでなく「運動による負荷」「肥満」「過去の外傷」「栄養不足」「運動不足」などが言えます。

これは上記にある「空気による音」とは異なり、問題がありますので改善する事が必要といえます。

こちらは「変形性膝関節症」の1つなのです。

階段の上り降りする時に痛む

階段を上ったり下りたりする場合でも音が鳴る場合、「ポキポキ」という音でしょうか。

万が一、「ポキポキ」という音でなければそれは問題があるかもしれません。

「ミシミシ」といった少しだけ鈍い音が鳴る場合、「両膝蓋軟骨軟化症」といい、

膝の裏にある軟骨がすり減っている状態であり、「膝が痛い」と思うはずです。

もちろん、「変形性膝関節症」である場合もありますので、同様問題はあります。

膝に水が溜まるとは関係ないの?

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よく膝に水が溜まるというのは聞きますが、まずどういったことなのでしょうか。

これは「加齢」「過度の負荷」等によって軟骨がすり減り、関節の周りにある「滑膜」に炎症が起こることで

気泡化のもととなった「関節液」が多く分泌され、水が溜まった状態となります。

ここで、先ほどの原因となる事に似ている箇所があるのがわかります。

「軟骨のすり減り」です。

これによって水が溜まる原因を作っているといえますから、「膝に水が溜まる」ことが音の鳴る原因とは言い難いですが、

「音の鳴る膝の状態が続くと後に膝に水が溜まることがある」といえます。

よって、「膝の音」と「膝に水が溜まる」は関連性があったのです。

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音を消す為の治し方とは?

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では、これらの音の原因が分かったところで、音を消す方法へと移りたいのですが、

「痛みがない」とされる「空気による音」と「痛みのある」とされる「変形性膝関節症」とは

全く異なるものと思ってください。

空気が原因で音が鳴る場合の治し方

こちらの場合は「空気」によるもの。

なので、実は根本的な解決法というものはなく、そもそも「関節の緩み」でもあり、

空気による音となればならざるを得ないとも言えます。

ただ、運動をしないことによる「運動不足」や運動のし過ぎによる「過度の負荷」を掛けないことが大事といえます。

このことから、負荷を掛け過ぎずに「適度な運動をすること」が大事なのです。

気にし過ぎも良くないので、「痛みがない」のであれば「気にする必要はほとんどない」でしょう。

痛みがある場合の治し方

この記事でいう「軟骨のすり減り」などが原因で鳴る音に対しての治し方ですが、

やはり「炎症」が起きていることは間違いないので、「膝への負担」を減らすべきです。

しゃがむときはおしりを突き出す様に座る事や、スクワットも同様なるべくおしりを突き出すことが大事です。

出来れば「膝をなるべく使わないこと」と言う事で、「安静にする」と言う事です。

どうしても歩かなければいけないなどの時は「膝への負担の軽減」をめざし、

エレベーター移動などに変えたり、先ほど言いました「おしりを突き出して座る」などをして、

重心を前より後ろ(背中)に持っていくことで膝への負担は軽減できますので、その方法を試すのもアリです。

食事にも気を付けるべき!!

野菜5

食事も関係しており、やはり栄養不足から骨にも栄養が行かないと「形成」に害をなしてしまうことから、

カルシウムはなるべく牛乳以外の「煮干し」などから摂取すると効果的ですし、

ビタミン・ミネラルといった「バランスよい食事」を心がけることが大事です。

もちろん「肉」などにも「ビタミン」は多く含まれていますが、偏食となる事は避けましょう。

また、骨を支えるのは「筋肉」です。

周りの筋肉の弱体化は「運動」によることだけではありません。

栄養によって筋肉の増強を図ることができますから、栄養が何より大事です。

運動は適度に

運動

先ほども言いましたが、「運動」が何よりの治療法と言ってもいいのですが、

やはり「過度の負荷」に繋がらないことが大事なのです。

このことからオススメしたのは「プール」ですね。

プールで運動をする高齢者が多いのは「負担が少ない」にもかかわらず効果が大きいことが言えるからです。

陸上とは比較にならないほどの膝への負荷なので、本当にオススメです。

出来れば「市民プール」などでも良いので、体の冷えが取れるくらい体が温まるまで歩いたりすることは大事です。

まとめ

膝のポキポキとなる音は気になりますが、「空気」による音はどうしようもないといえばどうしようもないのです。

膝から音が鳴る原因自体に確証が得れてないのが現状なことから、ハッキリとして治し方はないと言えるのですが、

それでも「運動をする」と言う事は膝に炎症や痛みがない限りはするべきと言えるので、

普段から運動をしているのであれば普段通り過ごすのがベストと言えるでしょう。

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