急性の心筋梗塞による後遺症は脳にダメージ!予兆や原因を知るべき理由


最近、芸能人の「心筋梗塞」を耳にすることが多くなってきています。

若い方では20代でも30代でも関係なく発症しているのが現状です。

よりによって「急性」などとなると、発症してしまうとどうにもできないです。

そして、それに早く気付ければ「後遺症」などの影響力も変わることが言えますが、

そんな「急性心筋梗塞」による後遺症や予兆、原因などを十分理解し

今後の未来の自分の為に対策を行っておくことが大事なのです。

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急性心筋梗塞とは?

こうやって文字を見るだけで「恐ろしい」と感じる病気ですが、

この急性心筋梗塞というのは、「血がドロドロ」「老化」などが原因で「動脈硬化」を引き起こし、

心臓にある血管内(冠動脈)に血栓と呼ばれる「血のかたまり」ができてしまい、

血流を妨げることで、心臓に栄養が行き届かなくなる。

その後約40分もすると心臓の細胞の一部が破壊されていきます。

そのことを「壊死」といいますが、

その壊死をしていってから「当日~2週間以内」であれば急性心筋梗塞といい、

それ以降であれば「陳旧性心筋梗塞」といいます。

ほとんどの場合が「急性」によるものと思っていいでしょう。

心臓に酸素や栄養が行き届かないのは致命的なのです。

発症するとどのくらい危険なのか

苦しい

急性で酸素も行かないとなると「終わり」と思う方もいるでしょう。

それくらい「危険な病気」と言えます。

この発作が起きてから病院での治療を行うまでの時間によって

リスクも大幅に変わります。

万が一2時間も放置となった場合は「死亡率は高くて4割」と言われています。

ほとんど半々なのです。

ですが、一刻も早い発見と治療ができれば「大幅に回復」が見込まれる病です。

これだけスピード命の病となっていることから

普段から「予兆」に気を配らなければいけません。

後遺症について

後遺症

心臓への栄養や酸素が行かないとなるとダメージはやはり大きい。

その壊死してしまった部分はもう元に戻ることはないのです。

心筋梗塞を発症して1番危険といわれる後遺症が「不整脈」

これによって命を落とされている方も多いほどです。

これは心筋梗塞による心臓の「壊死」が原因で、

その壊死部分があることによって心臓全体がスムーズに動いてくれないのです。

その結果、「一定のリズム」が崩れて不整脈とつながるのです。

また、こちらも多い「心不全」

これも「不整脈」と同様、「壊死」した部分によって上手く動かなくなった心臓が原因で

少しの運動で息切れを起こしたり、胸の痛みとなり現れます。

壊死している部分があることから

「十分な血液量」を体に流すことが出来なくなるためなのです。

もちろん、脳へは酸素が行かなくなります。

心筋梗塞の発作が起きてから、心停止などが起こると

脳へ酸素が行かないわけですから、みるみる細胞は壊死します。

そのため、酸欠状態になった脳は「低酸素脳症」となり、

記憶などに対してのダメージがあるともされています。

実際に、記憶障害なども可能性としてはあり得ると言う事。

それだけ栄養や酸素が行き届かない心筋梗塞はかなり怖いと言えます。

予兆について

心筋梗塞

この予兆は一見わかりやすく、見落とす可能性は低いと思われがちですが、

日本人の「変に我慢強い真面目さ」が時にキバとなって向かってくるのです。

急性心筋梗塞の予兆として1番わかりやすいのが「胸の激痛」です。

この胸の激痛は今まで味わったことのない痛みであり、

持続時間も20分~30分と異常に長いのです。

更に、いつもはかくことのないことのない異様な冷や汗や、

意識が遠のくこともこの心筋梗塞が原因とされているので、

これらの症状が自身でも把握できた場合にはすぐに病院に行くことです。

この状態ですでに「壊死」している可能性もあるため、

いつからこの症状が確認されたかを自身で思い出してみましょう。

特に周期的な痛みとなっていては疑いをすぐに捨てる必要があります。

それ位時間との勝負の病気であると言えますね。

もちろんこれらの症状は確認されず、他の症状が確認されてるケースもあります。

「肩こり」「動機・息切れ」「鼻づまり」「背中痛」など、日常生活でよくありそうなことも

実は含まれているので、普段から注意が必要といえるでしょう。

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原因はやはり普段の生活?

過労

ではその予兆となる前の問題である、原因どんなことがあるのかと言う事。

やはり原因は普段からの生活態度に問題があるようです。

いわゆる「生活習慣病」というやつですね。

では例を挙げていきます。

  • 「過労」
  • 「睡眠不足」
  • 「運動不足」
  • 「偏食」
  • 「ストレス」
  • 「糖尿病」

など様々なケースが考えられます。

やはりこう見ていると、生活習慣の乱れと言う事がわかり、

全般的にストレスが絡んでいるようにも思えます。

実際のところそうなのです。

忙しい現代人にとって様々な病に陥るとともに、日ごろの対策が必要です。

ならない為の予防策

予防策

では、原因となる生活習慣病を治す=予防策ともいえるのですが、

どんなことで心筋梗塞の予防を出来るのか。

  • 「健康食にする」
  • 「運動不足の改善」
  • 「ストレスの軽減」
  • 「睡眠の質を向上」
  • 「喫煙の回数を軽減」
  • 「過激な運動を避ける」

これらが挙げられます。

運動不足の改善とあるのにもかかわらず、過激な運動はダメとあるので

誤解を生じますが、何事にも「適度」が1番の薬となります。

息を止めたりする「無酸素運動」は負担が大きいので控えた方が良いのです。

なので、ランニングなども良いですが、

自宅でもできる「スクワット」などは簡単で効果もありますので、こちらをオススメします。

後は偏りのないバランスの取れた食事をし、

現代人に多い「睡眠」の質を高めるのも重要なカギです。

寝る前に「PC」「スマホ」などをいじっているだけで睡眠の妨げになっているのです。

色んな工夫によって「生活習慣病」は改善できるのです。

まとめ

色々調べてわかったこととしては「何かしらの原因」が必ず存在しており、

その原因を知ることで大幅に「心筋梗塞のリスク」を減らすことは出来るのです。

ですが、それでも改善は中々されないのが現実です。

まず始めなければいけないのは「意識改革」でしょう。

運動というのは時間を消費するものでもあり、出来ない方もいるでしょう。

他に出来ることを探す努力ができるのかなどによってもリスクは改善できますよ。

現代の心筋梗塞は「10代」「20代」「30代」までもが発症すると言われている病気。

いつだれがどんな時はわからないことから、

まだまだ負けてはいられないといいう事でもあるでしょう。

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