炭酸飲料の飲み過ぎによる健康への害は危険!?太るし眠くなる事も?


どこかふとした瞬間に飲みたくなる「炭酸飲料」。

なぜか普段はあまり飲まないという方でも憑りつかれたかのように

炭酸飲料を飲んでしまう自分がいるのではないでしょうか。

特に疲れて極限まで喉が渇いたときなどは飲みたくなりますよね。

そんな炭酸飲料を飲み過ぎることで何か体への影響はあるのか。

中には「太る」といった人や「眠くなる」という人もいるようですが、

そんなことがあり得るのかを解説していきます。

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炭酸飲料とカロリー0の違いは?

炭酸

まず、根本的に「炭酸飲料」と「カロリー0」の違いは

どういったものなのか説明します。

炭酸飲料

炭酸飲料とは一般的によく売られている「コーラ」「サイダー」などの事を言います。

炭酸の入ったジュースの事ですね。

この炭酸飲料には「ジュース」をベースに

「炭酸(二酸化炭素)」「砂糖」が入っていると言う事です。

カロリー0の炭酸飲料

カロリー0の炭酸飲料とは「ジュース」をベースとして

「炭酸(二酸化炭素)」と「人工甘味料」が使われているものです。

カロリー&炭水化物が多く含まれる砂糖を使わず、

カロリーを極限まで抑えた「人工甘味料」という砂糖の代わりになる

添加物の一種を含むことにより、カロリーは0なのに甘く味の変化が少ない

炭酸飲料を作れると言う事であり、その炭酸飲料を「カロリー0」と呼びます。

炭酸飲料の飲み過ぎはやはり危険だった!!

炭酸2

今回はカロリー0ではなく炭酸飲料の記事なので炭酸飲料の話になるのですが、

気になる部分である「炭酸飲料の飲み過ぎは危険なのか?」と言う事。

これは結論から言いますと「危険」です。

それはわかっているという人もいるでしょうが、

炭酸がいけないわけではないです。

「砂糖の多さ」が半端ではないのです!!

これを聞くと「明日から飲むの辞めよう」となるかもしれませんが、

炭酸飲料にはどれほどの砂糖の量が入っているのか見てみましょう。

  • 「コカ・コーラ(350ml)」・・・角砂糖約10個分(砂糖40g)
  • 「三ツ矢サイダー(350ml)」・・・角砂糖約9個分(砂糖38g)
  • 「C.C.レモン(350ml)」・・・角砂糖約8個分(砂糖35g)
  • 「オランジーナ(420ml)」・・・角砂糖約14個分(砂糖55g)

このような結果となっています。

とてつもない砂糖の量です。

ちなみに、最近はやっている「オランジーナ」も入れてみました。

この結果で見れば「オランジーナは量も多いけど砂糖の量も1番多い」といえますね。

その他の炭酸飲料もかなりの砂糖の量です。

人間の1日の糖分の摂取量は「40g~60g」の間程です。

これは男性女性によって1日の摂取カロリーなどにも違いが出る為、

このような数値としていますが、この摂取量を見てもわかる通り、

「炭酸飲料」を1本(500mlとする)飲むとその時点でオーバーです。

「飲みたいから飲もう!!」と思って飲んだその1本で

アウトという悲しい結果となっています。

では、その糖分の摂り過ぎによって引き起こす症状は

どういったものがあるのか見ていきましょう。

炭酸飲料の飲み過ぎで起こる症状

症状

糖尿病

こちらはすでにお判りでしょうが多量の糖分を摂取していると

糖分は口に入ってから体に吸収されるまでかなり早く血中に流れていきます。

多量の摂取は「血糖値の上昇の原因」でもあり「高血圧」「肥満」の原因とも言えます。

動脈硬化

こちらも同じく、砂糖の摂取でコレステロールが増えるので、

血液がドロドロになった後に「動脈硬化」が始まると言えます。

動脈硬化を発症することになれば「血管中の詰まり」の原因になるので

「心筋梗塞」などの危険な病気にもなりえます。

肥満

これももちろんですが、カロリーや糖分の多い砂糖を多量に摂取すると太ります。

砂糖を多量に摂取することで、脳にお腹いっぱいのサインを送るための物質である

オキシトシンの働きが弱まることにより、食欲の増加が始まり、

結果的に「肥満」へと導きます。

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うつ病

これは砂糖を多量に摂取することで血糖値が上昇します。

するとその血糖値を下げるために「インスリン」が分泌されて、血糖値を下げようとします。

この上げ下げをしているうちにインスリンを分泌する「すい臓」が疲れて

働きが弱まる結果、低血糖などに陥ります。

低血糖に陥る最中、興奮などで知られる「アドレナリン」や

不安などで知られる「ノルアドレナリン」といった

神経物質であるホルモンも分泌されています。

「アドレナリン」「ノルアドレナリン」などの神経物質も

砂糖の多量摂取でバランスが取れなくなります。

これにより「精神面」に響く「アドレナリン」「ノルアドレナリン」のバランスの崩れが

精神の崩れとなり、「うつ状態」を引き起こす可能性もあるのです。

急な眠気

これは「砂糖を摂取すると眠くなる」という人に当てはまります。

よくチョコレートなどを食べると「集中力アップ」などといいますが、

これは血糖値の急上昇により「一種の興奮状態」に入っているから

「眠気が覚める」といえるのですが、

その後は小一時間で、血糖値を下げる働きにより急激に血糖値が下がります。

すると、思考力などは失われ「急な眠気」に襲われます。

これは多量の砂糖だと血糖値の急上昇もありますが、

急降下も凄いため、「眠気」が襲い掛かることは決まっているようなものです。

糖分は1日で十分な量を摂れている

食卓

炭酸飲料の糖分がどれだけ多いかがわかりましたが、

1本の炭酸飲料で「1日の糖分の摂取量」を超えるということは、

「飲む必要はない」といえます。

なぜなら、ほかの食品で「糖分は摂取できるから」といえるでしょう。

ご飯の糖分を含んでいますし、他の食材でも炭水化物は含んでいるでしょうから

他のもので当分は十分に補えるわけです。

そのことから「炭酸飲料は飲まなくていい」といえます。

好きだから関係ないと言われれば何も言えないですが、

少なくとも「体への影響は少なからずありますので、控えることも忘れてはいけません。

まとめ

今回は「炭酸飲料」の体への危険性についてまとめましたが、

いかがでしたか?

これでも「炭酸飲料は辞めない」というかたもいれば、

今回で辞めようという方もいるでしょう。

炭酸飲料は辞めなさいといっているわけではなく、

健康的には良くないことは確かなので、今の飲んでいる量を認識して

日々の愛飲を続けることをオススメしますと言う事です。

飲む飲まないは「個人の自由」です。

ただ、飲み過ぎは「良くない」と言う事は覚えておいて下さいね!!

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