うがいの効果はない!?必要性について!飲み込むとやりすぎはNG?


日本で風邪予防といえば「手洗いうがい」という言葉をよく耳にする。

これはもはや義務教育の場でも当たり前となっているものだが、

手洗いに関しては石鹸などで洗うのが主流なため殺菌出来ていることがわかるが、

うがいに関しては「真偽」について考えてしまうもの。

ただのうがいで本当に効果があるのか。

そして、それは必要なことなのかなど、

「うがい」の必要性と効果、万が一飲み込んだ場合や

何度もうがいすることは良いことなのかについて見ていきましょう。

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うがいによる効果

うがい2

うがいによる効果と言う事ですが、

学校でやっていた事もあり、今でも自主的に行っている方もいるかと思います。

ですが、うがいによる効果が判明したのはつい最近である2005年。

それまでは、科学的実証まではされていなかったようです。

その実験結果で分かったことが、

「水うがいをした人」と「全く何もしていない人」では

水うがいをした人の方が風邪になりにくいという結果になったのです。

逆に「何もしていない人」は「水うがいしている人」に比べて風邪の引きやすさは

高いという結果になっていることから、「うがい」をしている方が

風邪予防になるというのは間違いないようです。

また、うがい薬を用いた結果に関してもうがいしていない人よりは

確実に「風邪を引きにくい」という結論に至っています。

インフルエンザにうがいはいまだに実証ならず?

風邪には効果があると言う事はわかったのですが、

風邪よりも気を付けたいのが「インフルエンザ」

これは感染力も非常に高いウィルスで、流行しだすと瞬く間に広がります。

予防して食い止めたいところなのですが、「うがい」による効果が

未だに効果があるとはされていないようです。

というのも、「インフルエンザ」は菌の繁殖能力が強く、

喉にウィルスが着いてから20分程経過するとすでに細胞の中へまっしぐら。

後は体の中でウィルスが増殖を始める。

こうなってしまっては「時すでに遅し」というやつです。

なので、インフルエンザウィルスから守ろうと思ったら

10分~15分おきに「うがい」をすることで予防策の1つとして可能と言える範囲かもしれませんが、

毎日10分おきにうがいをする時間など誰も出来ないでしょう。

借りにやったとしても通用するかもわかりませんし、

もしかしたらそれでも感染するかもしれません。

それほどインフルエンザウィルスは強いのです。

うがいの「やりすぎ」「飲み込む」は大丈夫なの?

うがい3

「うがいのやりすぎ」

インフルエンザは効果が極薄にしても、普通の風邪には効果がある。

では、より風邪を予防するために「うがいのしすぎ」は効果があるのか。

結論から言えば、「やり過ぎても問題はない」といえます。

ただ、ここで注意点です。

あくまでも「水うがい」のみです。

イソジンなどの薬によるうがいのやり過ぎは絶対にやめましょう。

水うがいですが、これは喉に対しての余分な殺菌はさほど関係ありません。

ですが、薬によるうがいのやりすぎは「余分な殺菌までしてしまう」と言う事です。

つまり、ある程度の菌が喉などの粘膜にはいます。

これらがいる事で、悪い菌と戦ったりしてくれるわけですが、

これらの菌も全て流してしまう為、戦ってくれる菌すらいないのです。

と言う事は、その後もしも風邪の菌がすぐに入ってきてしまったら、

風邪の菌がやりたい放題出来てしまうのです。

ライバルがいないのですからね。

なので、薬でのうがいは本来必要ではありません。

「水でのうがいで十分」と言えます。

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「うがいしてそのまま飲み込む」

これも意外にしてしまう方もいるのです。

うがいしてそのまま飲み込んでしまう。

無意識に行う方もいれば、ついつい飲み込んでしまったという方もいます。

そのとき、風邪のウィルスを飲み込んでしまった!!となって焦る人もいるでしょう。

ですが、結論から言えば「問題ない」といえます。

風邪などのウィルスはお腹で繁殖して風邪を引き起こすなどといいう事はなく、

あくまでも「喉の粘膜」から感染するのが一般的とされています。

なので、飲み込もうが吐こうが同じといえば同じなのです。

気持ち的に飲まない方が良いとは言えます。

うがいの目的が成されていないからです。

うがいをして殺菌をしてその菌を吐き出すことがうがいでしょう。

菌をわざわざ飲み込む必要などないのです。

うがいの必要はあるの?

うがい

では、うがいの効果があることはわかりましたが、

このうがいは絶対的なものなのでしょうか。

「何もやらないよりはやったほうが良い」です。

結果的に効果が出ているのもありますが、

風邪が流行する「冬」となると乾燥が付き物。

風邪の予防としてこの喉の乾燥を防ぐためにうがいをすると言う事もあるんですが、

単純に「潤い」を保つために「うがい」をするべきです。

また、お茶や紅茶でうがいすると「カテキン」「ポリフェノール」により、

殺菌、抵抗力などがつくと言われているため、お茶うがいなどする方もいますが、

「水うがい」でも十分な効果はあるので、普通にうがいをするのが良いでしょう。

出来れば「朝」「昼」「夜」と食事と合わせて3回は行いたい所です。

まとめ

今回は「うがい」の必要性や効果などについてお話ししましたが、

やはり効果は少なからずあるのですね。

ですが、完全には風邪の予防とはならないにしても

実際に水うがいではなにもしていない方よりも風邪を引きにくいのですから、

毎日1回でも良いので、喉の奥までガラガラとうがいを行うと風邪の予防だけでなく、

健康体への気遣いとしての1歩として行っていくと良いと思います。

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