喘息の原因は遺伝?大人が突然発症する!?完治や悪い食べ物について!


子供のころから喘息持ちで大変なんです・・・

という大人や子供、それは人それぞれです。

ですが、子供のころから喘息持ちならまだしも、

最近では「大人が急に発症する」という事情が増えてきているといいます。

そこで今回は「喘息の原因」や「大人喘息」といわれるものまで

お話ししていきます。

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喘息ってどんな病気?

咳2

喘息は「気管支喘息(きかんしぜんそく)」が正しい名前で、

簡単にわかりやすくいうと、気管にある粘膜がウィルスやアレルゲンなどの

あらゆる刺激を受けることにより気管にある筋肉が縮み、

血液が通っている粘膜はむくむ為、

空気の通り道である気道の隙間が狭くなることによって

呼吸がしづらくなり、皆さんが知っている喘息の状態となるのです。

良く見る「口に呼吸器を入れて吸う物」は

「狭くなった気道を開くための薬」だったんですね。

決して薬を吸入して肺に入れれば治るなどのことではなかったのです。

喘息の原因は遺伝なのか

赤ちゃん5

やはり皆さんが知っている喘息は「子供」というイメージだと思います。

このことから、生まれてからの遺伝なのではとも想像ができますよね。

実際、喘息は遺伝から来るものなのか。

これは実は「遺伝」は認められていないと言う事です。

正確には「体質は遺伝する」といえるのです。

どういうことかといいうと、喘息はアレルギーによる喘息

アレルギーではない喘息があるのですが、

家族(父母)のどちらかが食べ物や動物の毛やほこりなどの

アレルギー体質の場合はその体質が遺伝することにより、

子供の体に影響をもたらし、その結果「喘息」ということはありますが、

喘息そのものが遺伝は無いと言う事です。

遺伝以外の原因は?

苦しい

遺伝というよりは「体質の遺伝」によって子供の体にも

アレルギーが出やすくなることで、

呼吸困難などの喘息の原因となることはわかりましたが、

それ以外にはどんな原因があるのか。

先ほど説明しました「アレルギー性の喘息」と「アレルギーではない喘息」の

アレルギーではない喘息が遺伝などとは関係のない喘息といえます。

では、まずアレルギーによる喘息は先ほど言いました、

両親の持つアレルギー(ホコリ・食べ物・動物の毛)などが原因で

呼吸器に負荷がかかり喘息になると言う事。

それに対して、「アレルギーではない喘息」は

主に「風邪」「気温」「季節」「ストレス」などのアレルギーとは関係のない事による

喘息が「アレルギーではない喘息」と言う事です。

なので、アレルギーだからといってストレスが溜まることや

体が不調になる事をしていると「喘息」が発症しやすくなると言う事になります。

大人が急に発症することがある!?

咳3

最近ではあのレスリングで最強とも言われる「吉田沙保里選手」

急な体調不良と言う事で判明した「喘息」があります。

しかも体調などに気を使っているアスリートが?

ともなりますが、「誰にでもあり得る事」なのです。

「アレルギー性の喘息」であれば子供の時からアレルギーによって

喘息の症状が発症していたでしょうが、

アレルギーとは関係のない喘息に関しては「誰にでもあり得る喘息」なのです。

先程挙げた「ストレス」「気温」「季節」「風邪」等が原因と言う事です。

また、大人になってからの喘息は風邪と似ており、

「苦しくなって吸入器が必要」というレベルまではいかない事が多いのです。

なので、気づきにくく「喘息」だとは思わないケースが多いのです。

ただ、大人になってからの喘息は危険が伴いやすく、

そして治りにくいともされています。

大体が40歳を境に発症するケースが多く、

風邪と判断することがより危険にさらすといいます。

風邪と違うのは、喘息は昼よりも寝る前や

起きた後などが酷く咳が出るというのが特徴といえます。

もしも朝や夜などに限って咳が多く出ると言う事があれば、

「喘息」を疑ってみましょう。

ちなみに、話題となった「吉田沙保里選手」はアスリートと言う事もあって

「過労」が喘息の原因とも言えます。

体調管理はアスリートでも難しいとされていますが、

徹底的に行う事で「大人になって急な発症」は回避できるともいえるでしょう。

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完治はするの?喘息を治すには?

完治はするのか

完治

喘息は子供の時から苦しい思いをしてしまう病であります。

そんな喘息は「完治するのか」という事ですが、

結論から行くと「完治はしない」と言えます。

ガッカリしますよね。ですが!!

「喘息の症状が出なくなることは可能」なのです。

どういう事かというと、「喘息」は体質なので、

一人よりも「気管が過敏である」と言う事です。

その過敏な気管に対して

「過度なストレスを与えなければ症状が出なくなる」と言う事は言えます。

例え薬を飲まなくなっても喘息は出なくなり、

喘息を持っていない人と同じような生活ができると言えるのです。

それには喘息が出なくなる為の生活態度が重要であり、

それを怠っているといつまでも喘息が治まることは無いと言っても良いでしょう。

では、その喘息が治まるようにするにはどうするのか。

喘息の治療は環境が大切

環境

喘息の症状が出ないようにするには「環境が大事」なのです。

環境とは

  • 「部屋でのこまめな掃除」
  • 「温度・湿度・対策をして風邪を予防する」
  • 「喫煙所などに入らない・近づかない・吸わない」
  • 「激しい動きをなるべく避ける」
  • 「ストレスを溜めない」
  • 「薬(ステロイドなど)の規則的な服用」

これらが環境を整えると言う事といえます。

特に発作が出ようが出まいが、

薬の服用を粗末にすると治るのが遅くなるといえるでしょう。

「自身でしっかりとした環境づくりをすること=快適な暮らし」

これを目指せば「喘息を持っていない人と変わらない生活」で可能です。

食べ物に気を付けるべき

食べ物

基本的に喘息は「気管が過敏になっている」という体質ことから

「刺激物は控える」ことが重要です。

それはアツアツの物でもあり、冷たい物でもあり、辛いものでもあります。

また、添加物や防腐剤なども気管にとっては刺激物となります。

フルーツは余り良くないとされ、海外から輸入される「バナナ」「マンゴー」に関しては

大量の防腐剤を通している事からオススメできません。

他には人それぞれアレルゲンが違う事から全員に当てはまるものではないですが、

「ヒスタミン」という物質が入っている

「新鮮ではない魚」「チョコレート」「コーヒー」「トマト」などはあまり摂らない方が良いです。

ヒスタミンは「気管の刺激」となる1つの物質であるため、

刺激の無いものが好ましい事から上記の食べ物などは控えましょう。

逆に「ヒスタミン」を抑えるには

「ブロッコリー」「キャベツ」「ブルーベリー」「イチゴ」「納豆」などの食材が好ましいといえます。

ただ、ここで注意が必要なのは、「バランスの取れた食事」を心がける事です。

何より「ストレスの無い環境・生活」が大事なので、

「偏った栄養バランス」も体に負荷をかけてしまいますよ!!

まとめ

いかがでしたか?

大人になっても急に喘息になるとは驚きですね。

更に、風邪と似ていて気付きにくいともなると余計怖いです。

しかし、これまで言ってきました通り、「環境」を良いものに変えて

体の負荷をなるべく掛からないようにすることで、

喘息の発症を防げることは間違いないですし、

喘息持ちの方も不自由無い生活をすることは可能なので、

出来るだけの事はトライしてみましょう!!

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喘息関連の記事はこちらにもあります!!

・「喘息に良いこと悪い事まとめ」


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