喘息での水泳・飛行機・肥満・入浴・登山などの良い事ダメな事まとめ!!


喘息持ちにとっては致命的な行動にもなりえるものや

食べ物や環境など、人それぞれ違うものです。

喘息はアレルギーによっておこることがほとんどなので、

それらはどういった事から起こるのか、

又は起こらないのかを把握することが大事です。

そんな喘息でのやっても良い事やダメな事などを

まとめて見ましたので参考にしてみましょう!!

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水泳は喘息に良い?悪い?

水泳

まずは、タイトル通りの順番で掘り下げていきます。

「水泳」は昔から喘息に良いとされています。

ですが、それは昔のデータです。

本当に「水泳」は喘息持ちにとって良いことなのでしょうか。

結論は「良い」と言う事です。

なぜかというと、子供が喘息になりやすい理由として

「体の成長」「環境」が関係あります。

水泳がなぜいいのかと言う事ですが、水泳には「心肺機能」を強めるという効果や

「目的がはっきりしている」という事や「温度・湿度の条件が良い」と言う事が言えます。

まず、喘息となる理由ですが、体が出来上がっていない子供の時は

すぐに息切れなどをすることが多いでしょう。

そこで体に負荷がかかり、呼吸も多くなることでアレルゲンとなる物質などを

普段よりも多く吸い込んだりするなどの結果「喘息」となることがあります。

ですが、水泳をやることによって「体を鍛える」には強く、

特に心肺機能が高まるので、軽い運動などをしたところで「強靭な肺」が

体を守ってくれて、心拍数を上がりにくくし、呼吸の乱れを軽減するのです。

このことから、水泳は良いとされています。

「目的がはっきりしている」と言う事も関係しており、

喘息は「気持ちが左右する」とも言われています。

ネガティブな気持ちなどを持っていると、「ストレス」の負荷により

喘息の発症が見られる場合があります。

ですが水泳を行う事で「ゴールを目指す」などといった

挑戦というポジティブ思考や、水がダメという苦手意識を克服しようとする

チャレンジ精神がプラスに働くと、マイナスのストレスを軽減できることもあり

生活面でもストレスを溜めにくい強い子になることが喘息に良いとされています。

また、「温度・湿度の条件が良い」というのも、一般的にある「温水プール」は

湿度が高いことから「乾燥による気管への刺激」を和らげる効果がありますし、

温度も比較的高めなので、温度差が生じにくいと言う事もあるため

水泳は喘息には良い運動ともされているのです。

飛行機は喘息に良い?悪い?

飛行機

では次に「飛行機」についてです。

飛行機は一般的に毎日乗るものではなく、

乗る際には緊張もしますし、乗ってからは気圧の問題なども生じます。

このことから飛行機は乗れないのではないか?

又は薬の持ち込みは出来ないのではないか?

と思われますが、どうなのでしょうか。

結論は「良いとは言えないが問題ない」といえます。

ですが、1度飛行機に乗った際に発作が出てしまった場合は

今後も発作が起こる可能性は高いとされています。

飛行機の中はかなり環境が良いことが言えます。

実は気圧の変化などといいますが、

飛行機はある程度気圧のコントロールはしています。

なので、その気圧によって喘息の発症などは考えすぎとも思っていいでしょう。

飛行機が初めてという方や子供などは「経験がない」事から

不安要素はたっぷりとありますが、

「事前準備」をしっかりと行えば問題はありません。

国内はもちろん海外であっても

「吸入器」などの薬の持ち込みは問題ないです。

預ける荷物の方に入れるのも大丈夫ですが、

何かあってからでは遅いので、手荷物に持っておきましょう。

手荷物検査では事前に貴金属や電子機器類などと一緒に

ケースに入れておくと問題なく通ります。

なので心配されるでしょうが、逆にストレスにもなりかねないので

準備をしたうえで、行けると判断してから乗るようにしましょう。

どうしてもといった方は一度「医師」に相談するべきとも言えます。

肥満は喘息に良い?悪い?

肥満2

肥満と喘息は関係あるの?とも言いたいですが、

実は関係がある様子。

では肥満は喘息に良いのか悪いのか。

結論は「悪い」です。

そもそも肥満は不健康の表れですから「良い」と言う事は無いでしょう。

ではなぜ「肥満」と「喘息」につながりがあるのか。

実はデータが物を言っているんですね。

「肥満の人に喘息持ちが多い」というデータがあるようなのです。

主な理由として、「肥満により1回の呼吸時の空気量が少なくなる」

「肥満によって肺が圧迫されて位置が上がることから気道が狭くなりやすい」

といったことが言えるのです。

ただ、これは原因がはっきりとはしていないようです。

ですが、「肥満」が体に負荷をかけている事は明確です。

少しの運動での息切れや食事の偏りなど

健康状態が崩れている事から「喘息」に繋がるとみていいのではないでしょうか。

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入浴は喘息に良い?悪い?

入浴

これも中々判断が難しいものだと思いますが、

「入浴」は喘息に良いのか悪いのか。

結論は「良くもあり悪くもあり」といえます。

ではどうすればいいのかというと、

お風呂に入ることで良い点は「体が綺麗になる」「温まる」「潤う」

と言う事が言えます。

まず、体が綺麗になることで喘息のアレルゲンによる原因を軽減できます。

そして、温まると言う事ですが、温まることによって体の血液の流れが良くなります。

すると、気管などにある粘膜に通っている血液なども流れが良くなる点が良いと言う事です。

そして、潤いですが、乾燥などによって気管に刺激が受けるために喘息を発症するというのは

1つの理由としてありますが、入浴をするにあたり湿度がかなり高くなります。

この湿度が高ければ「気管への刺激が少ない」ので、入浴は良いと言う事ができます。

ですが、一方で悪いという理由もあります。

それが「リラックス効果」「アレルゲン」「温度差」などが言えます。

リラックス効果というのは、お風呂に入ることで副交感神経によって

リラックスモードに入ってしまいます。

すると気管にある筋肉もリラックスするため

筋肉の緩みがあることで気管が狭くなります。

こうなると呼吸がしづらくなり、喘息という結果になる可能性があります。

そして、アレルゲンは浴室の湿気などよってカビなどが繁殖していることがあります。

喘息は環境が大事なので、カビなどの気管に刺激がある物は控えなければいけません。

よって、浴室での長丁場は控えた方が良いとも言えます。

温度差に関しても同じで、入浴後の湯冷めが喘息には良くないです。

お風呂から部屋へと向かうだけで空気の温度差も違う為、

気管が刺激されてしまう事もあるでしょう。

なので、悪くならないようにするには、

体調などが良くて発作も出ていなければ普通に入浴しても大丈夫ですが、

体調が優れなくて、発作も出ているようでしたら「なるべくその日は控える」

又は「シャワーのみにしてなるべく早めに上がる」といった方法を取るのが良いでしょう。

登山は喘息に良いの?悪いの?

登山

では最後に趣味としても人気のある登山ですが、

これはスポーツともいえるような運動量ですし

気圧の関係もあることから心配する要素でもありますが、どうなのでしょうか。

結論は「良い」と言う事です。

なぜ良いのかと言う事ですが、

山登りなので、基本的な準備は出来ているはずです。

もちろん吸入器なども持っていくでしょう。

なので、万一の備えができているので心配は軽減されます。

また、山と言う事もあり「空気が良い」と言う事です。

部屋などでは「ホコリ」「ダニ」などの良いとは言えない環境下にいると

喘息の発症を促してしまうのですが、空気が良いと気管に悪いことは無い為、

環境が良い=喘息に良いといえます。

また、運動という面から見ても心肺機能に関わることなので良い事と言えます。

ですが、注意点もあります。

注意点は「相手に知らせる事」「ペースを合わせてもらう事」

「そばにいてもらう事」が大事です。

1人の場合は何があっても良いように、すぐに薬が出る様にしましょう。

複数で行く場合は近くにいる人に、喘息を持っていることを知らせ、

自身のペースに合わせてもらうことと誰かに付き添ってもらう事が大事です。

それと共に「薬の位置」を相手に知らせることも必要であればしましょう。

言えることは、「ゆっくり、無理せずに」です。

まとめ

こうしてみると、体への極端な負荷や

環境の変化(悪化)などが喘息に悪いといえますね。

ただ、何事も細心の注意を払い、安全を考慮したうえで

これらの事を行うとストレスのない生活に改善されていくと思います。

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喘息関連の記事はこちらにあります!!

・「喘息は大人になって急に発症することもある!?」


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