ゲームのやりすぎによる脳への影響はあるの?子供にはやめさせるべき?


現代には様々なゲームが存在しています。

昔のように、ゲームセンターに行かなくても

家で本体とゲームのカセットがあればそれだけで

子供でも楽しめる様になっている良いとも悪いともいえる世の中。

大人はスマホ片手にちょっとした時間などに楽しむ人もいれば

朝から夜までずっとゲームにのめり込む人もいます。

そんなゲームのやりすぎは脳に悪影響を及ぼすのでしょうか。

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ゲーム脳について

ゲーム

ゲーム脳と言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。

ゲーム脳と言う言葉は実際には存在しておらず「造語」なのですが、

このゲーム脳という物がどのような物かというと、

ゲームのやりすぎによりコミュニケーション力が減ることや、

残虐的な言葉や行動を起こすこと、社会適応能力の低下など

様々な悪影響が懸念されているのがこのゲーム脳というものです。

他にも「物忘れ」や「学力低下」なども

影響があるのではないかといわれているので、

子供への心配は増える一方なのです。

実際には脳に影響はなかった!?

ゲーム

脳への影響が心配される「ゲーム脳」。

ですが、ゲームによって脳に受ける影響は

言われているものとは違ったんですね。

実際には学力低下や物忘れや残虐な言葉を発するなどは

ゲームとは直接関係は無いようなのです。

これは医学的に確定されたものではないと言う事です。

ただ、少なくともゲームのやり過ぎによって勉強不足となり、

そこからが学力低下につながるなどは考えられる部分とは言えるでしょう。

また、ゲームに熱中しすぎて残虐な言葉を使う事は

多少なかれあり得るとは思います。

ただ、気にしてほしいのはこのゲームという非現実的な世界を知る

子供たちによる傷害事件などは日本だけでなくアメリカでも

昔より少なくなっているというデータが出ています。

これは逆に「ゲームによって残虐な事は避ける様になった」ともいえるでしょう。

ゲームによって脳に残虐的な映像が記憶されることで

ある種トラウマともいえるような「マイナスイメージ」がつくことにより

逆にトラブルを起こしにくくなったともいえるでしょう。

また、実際にゲームをやっている人からの意見では

残虐的なゲームをやったとしても残虐的なことは考えないといいます。

そういう部分ではなく、例えとして「マリオ」を例に出しましょう。

マリオを想像するとわかると思いますが、

「ここからあそこまで本気を出せば飛び越えられるんじゃないか?」

「土管があるとマリオになった気分になる」などのような、

違う点でゲームの影響は受けてしまうのです。

「あのパスワードを入力成功したらお宝があるはず!!」

みたいに妄想と言えることが多くなるとも言えますね。

ただ、中には「ゲームによって」悪影響を受けた結果

残虐的な事をしてしまい、ゲームのマイナスイメージがついているという状態です。

プラスイメージがあってもマイナスイメージが強いとプラスの事は一切遮断されます。

それだけ1つのマイナス要素が強いと言う事がゲームそのものを悪くしているのです。

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頭痛や睡眠障害などの影響

ゲーム3

実際にはゲームによる悪影響は無いとされてはいますが、

下記に記載していることは影響が出ることはあるでしょう。

緊張型頭痛

これはパソコン・スマホ・ゲームなどを長時間行う事によって、

肩や目や腰などの様々な部分の筋肉が緊張等により

頭痛を引き起こすことがあります。

主に眼精疲労(目の疲れ)によるものです。

血流の流れなども低下していることから

しっかりと小休憩を挟み、ストレッチなどをして筋肉の緊張を和らげ、

入浴時もマッサージなどをするといいでしょう。

睡眠障害

寝る直前までゲームによる光(ブルーライト)によって

目を通して脳に影響を及ぼし、

寝つきが悪いや二度寝、寝不足などの症状が出ることがあります。

子供の中には授業中に眠るという事も考えられます。

寝る前のゲームは避けるべきともいえます。

コミュニケーション能力の低下

これは外に出て友達と遊ぶ機会が少なくなったことが原因とも言えます。

家の中で、そして1人で遊ぶことができるゲームは

個人での空間を作り出しまうので、人とのコミュニケーションが

上手く取れないなどの事が考えられます。

ですが、一方でアメリカでは「ネットゲーム」をしている子供は

コミュニケーション能力が高く、明るい子供に育つという情報もあります。

これはネットを使いながらゲームをすることで、

自分以外の知らない人間と一緒に会話しながらゲームができてしまうので、

この知らない人との会話により、コミュニケーション能力が高くなるとも言われ、

更には人との会話が出来るようになると「明るい性格」にまで繋がるとも

されているので、ゲームの内容によっては

コミュニケーション能力が上がるのかもしれません。

視力低下

やはりこの問題は避けられません。

ゲームという画面を近くで長時間見ることにより

黒目の部分、いわゆるレンズ部分がうまく機能せずに

視界がぼやけてしまい視力の低下となってしまいます。

長時間近くで見るものというのがゲームとされていることから

ゲーム=視力低下とされています。

ですが、これも確定している話ではありません

現状で何十年もゲームをしている人が視力の低下は無い

という実態などがあることから必ずしもという話ではないようです。

また、視力低下の原因は「長時間近くで画面などを見つめる」と言う事です。

それはゲーム以外でも「テレビ」「本」「教科書」など

対象となるものは何でもある事から、

ゲームだけのせいではないというのがわかると思います。

全て「決めつけ」によって捉えられていることでもあるので、

ゲームをし過ぎているからと言って子供には良くないというわけではないです。

子供によるゲームはやめさせるべき?

ゲーム2

では子供によるゲームはやめさせるべきなのか。

これはやめさせない方が良いでしょう。

すでに始めているのなら、今から没収などすると

それこそ逆効果で「非行」「ワガママ」になる可能性もあります。

なので、やめさせることはせず、

脳への「頭痛」「睡眠障害」などを避けるために

1日1時間などといった制限をかけたうえで

ゲームをする時間を設けるべきでしょう。

出来ればリビングにてゲームをさせて、

時間が来たらリビングにゲームを置いて自身の部屋に

戻るなどのやり方をするとゲームのやりすぎは防げるのではないでしょうか。

まとめ

ゲーム4

いかがでしたか?

ゲームは実は必ずしも悪いものではなく、

むしろやり方によってはコミュニケーション能力が上がるともなれば

効率的にやらせる方が良いと思う方もいるでしょう。

肝心なのは人生において何にでも当てはまる「やり過ぎ」

これを避けるべきといえます。

楽しくゲームを出来る環境を作る親の教育も必要になってくるといえます。

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