子供の片方の鼻から鼻血がよく出るのは危険?原因と治し方!


子どもは、良く鼻血を出してしまう子が多いですよね。

では、一体それはどういったことからなのでしょうか。

また、頻繁に鼻血が出ることは良くないのでしょうか。

鼻血が多く出てしまう理由や改善方法などについて、探っていきたいと思います。

子供がよく鼻血を出してるけど、この原因って何?

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鼻の粘膜が傷ついてしまう!

泣く4

子どもって、何気なく鼻を擦ってしまうことやほじることがありますよね。

詰まっていたりすると気持ち悪いのでしょうか。

しかし、鼻を擦ったりほじることは鼻の粘膜を傷付けてしまうんですよ。

鼻の、血管が集まっている『キーゼルバッハ』という部分は、

粘膜が薄くなっているので、すぐ傷付きやすいんです。

アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎になっている子は、

より鼻の粘膜が弱くなってしまっているために、

鼻をかむという動作のみでも血を出してしまう恐れもあるんですね。

鼻の血量が多くなることでも鼻血が出る!

夏場など気温が高い時や、のぼせてしまった時、

そして興奮してしまった時にも鼻血がでてしまうことがありますよ。

一般的に、子どもの鼻は粘膜が薄いために、

血流が一気に増えてしまうことによって、血管が破れてしまうことがあるんですよ。

血液が増えてくると顔が火照ってしまうことで、

顔が赤くなることがありますので、子どもがそうなったら要注意ですね。

片方だけから鼻血が出てくる場合は?

男の子

まず考えられるのは、左か右どちらばかり弄っていることが挙げられますね。

そうすることで傷が付いてしまいかさぶたになり、繰り返してしまうようになるんですよ。

片方ばかり弄るのはやめさせましょう。

蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の可能性も

もしかしたら、蓄膿症であることも考えられます。

鼻の中に膿ができてしまうような状況であれば、

粘膜が弱まってしまっていることが考えられるので、

どろりとした粘液が鼻血と共に出てくることがあるんです。

両方なら他の病気のサインも!?

鼻の出入り口のキーゼルバッハ部位ではなく、さらに奥から出血しているなら、

白血病や血友病などといった、血液の病の可能性もあります。

子供は鼻血が出やすいの?

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子どもの場合は、アレルギーや風邪などで鼻に炎症が起きている場合には、

粘膜が腫れることで充血しているので、出血もしやすくなっているんですね。

小さな子は風邪を良くひきますので、鼻血も余計に出しやすいということです。

寝ている間に鼻血を出してしまうこともあるでしょう。

よく出る子供の鼻血の治し方!

女の子

椅子に座らせて下を向かせよう!

まず、椅子に座らせて下を向かせることが大事ですよ。

椅子がないなら床でも問題ないですね。

また、身体を横にして寝かせることは良くないんです。

心臓より鼻が低い位置にあることで、血液の量が増えてしまい

血を止めにくくなってしまうからなんです。

首の後ろを手の側面などでトントンと叩くことも行われがちですが、

止血の効果は期待できない可能性があるんですよ。

上を向くという事も良く言われますが、血が喉などを通り下がっていってしまうので、

咳が出たり、吐き気を催してしまうことがあるんですね。

出血部分を強めに摘まもう!

出血している小鼻の上付近を摘まむようにしましょう。

強めにすることがポイントです。

15分から20分ほどで止血できるんですよ。

鼻血の勢いがすごくて中々止まらない場合の治療法は?

鼻血が中々止まらない場合には、耳鼻科を受診しましょう。

片方だけの鼻血が止まらない場合も同様です。

中々止まらない時の自己対処としては、鼻に脱脂綿を詰めて外から抑えるという方法もあります。

また、心臓よりも鼻を高くしておくことが大事ですよ。

もし身体が火照ってしまっている場合には、クールダウンをしてあげるようにしましょう。

まとめ

子供の鼻血は大人よりも多いことは事実です。

しかし、毎日鼻血が出るなどは何かがおかしいと考えられます。

日々、子供の記録をとって、正しい処置、正しい判断をするのが親の役目でもありますので、

まずは、子供がどういった時に鼻血が出るのかなどを知っておくことが重要です。

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