雲海に発生条件はあるの?日本の綺麗な雲海オススメスポット!!


秋から冬にかけて、出現する雲海ですが、いつでも見られる風景ではありません。

色々な気象条件が重なり合って、あの素晴らしい雲海がみられるのです。

そこで今回は、雲海の発生条件やオススメスポットをまとめました!!

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雲海は雲なの?霧なの?

雲海2

一般的に雲海と言えば、高い山や飛行機から眼下に見える雲のことを

「雲海」と呼んでいるようですが、

私たちが俗にいう「雲海」は雲だけではなく、

濃霧も雲海と呼んでいいのではと思います。

日本各地には、雲海の名所がたくさんありますが、

それぞれの場所での気象条件によるものが大きいため、

霧の名所も雲海と呼んでいるようです。

雲海の発生時期と条件!

雲海

全国各地で有名な雲海の名所は

ほとんどが秋から春先までに発生するようです。

雲海が発生するための気象条件とは

  1. 放射冷却が発生し地表が冷えること
  2. 空気が冷えること
  3. 風がなく冷えた空気が盆地などに溜まること
  4. 空気中の水分が飽和状態を通り越して霧となる

比較的、朝夕と昼の温度差があり、

地形が盆地になっていて風がほとんどない状態がベストでしょう。

有名&オススメスポット!!

日本国内では有名な雲海を見られるスポットがたくさんあります。

どの名所でも幻想的な風景は、ひと時何もかも忘れてしまいそうなスポットばかりです。

全部を上げると、とてつもない数になりますので厳選して紹介したいと思います。

◆竹田城跡地(兵庫県)

平成24年「恋人の聖地」として認定され、

それまで無名だったのですがネットなどであっという間に有名になり、

幻想的な雲海を見られるスポットとして有名になりました。

秋から冬にかけてよく晴れた早朝に霧が発生します。

この霧を竹田城跡地から見ると眼下に雲海として広がり、

城跡が雲の上に浮かんでいるような光景になります。

その光景から「天空の城」と呼ばれるようになりました。

みられる時期は9月下旬~4月上旬の早朝

◆富士山(静岡県・山梨県)

日本人なら誰でも知っている富士山です。

5合目までは車で行けますので比較的楽でしょう。

しかし、土曜・日曜日は早朝からかなり込みますので、

できれば平日に行った方がいいかもしれません。

みられる時期は5月~10月ごろまで

◆備中松山城(岡山県)

「天空の城」として竹田城跡地と共に有名な雲海の名所です。

現存する天守のある山城としては、日本一高い場所にある城です。

毎年、秋から冬にかけて雲海がみられることが多く、多くのファンもいるようです。

みられる時期は 秋から冬にかけての良く晴れた早朝です。

◆鬼嶽稲荷神社(京都府 大江山)

大江山の鬼伝説で有名なスポットです。

大江山の雲海を見る場所として一番のスポットが鬼嶽稲荷神社です。

日の出を迎える前後の時が、幻想的な雰囲気を醸し出します。

山肌を波打つ雲海に、訪れた人々の心を奪います。

みられる時期は 10月中旬~11月中旬

◆越前大野城(福井県)

福井県大野市のシンボルでもある「越前大野城」

標高249mの亀山山頂にそびえる城です。

秋から春にかけて、前日が雨で夜放射冷却が発生し

朝が冷え込んだ時に雲海を見ることが出来ます。

しかし、大野城の雲海は毎年10回程度しか見られず「幻の天空の城」とも言われております。

みられる時期は 前日雨が降った春と秋の早朝、特に11月。

ちなみに管理人的にはこちらの方がオススメです。笑

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まとめ

雲海と言えば、一番有名なのが富士山の元日の朝の初日の出の様子が目に浮かびますが、

この雲海だけは、今から言って簡単にみられるものではありません。

色々な条件がそろって見られるものですから、

雲海を見ようと思ったらまずは下調べをして、

雲海がみられそうな気象情報を調べたうえで見に行かなければなりません。

しかし、それも一つの楽しみとなるでしょうから、いい思い出になればいいですね!!

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