世界の気温と湿度が高い高温多湿な国!海外で日本のジメジメを超える国は?


日本は高温多湿な地域が多い。

北に行けば行くほど、それは薄れつつありますが、

盆地形状をする場所では夏は灼熱を浴びる程の辛さとなりますよね。

外国人でも「京都は暑い」と感じるのだそうです。

それはその国によって違うのは明らかですが、

日本でのジメジメと知った高温多湿による暑さは世界ではどれほどのものなのか。

今回は「世界の高温多湿な国」についてお話していきます。

日本の高温多湿な場所はどこ?

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大阪

日本では蒸し暑いと言われる場所は多いです。

「梅雨」や「盆地」であることが主な原因とされ、北海道を除いては基本的に暑く、ジメジメしている。

日本で暑い所といえば想像できるのは埼玉県熊谷市、山梨県甲府市、

岐阜県多治見市、高知県四万十市などが挙げられますが、

これらは暑いという点では間違いなくトップなのですが、ジメジメとした不快感を味わうのには

まだトップとは言えないようなのです。

高温多湿で「住みたくない」と思ってしまうほど不快に感じる地域はやはり「盆地」と言う事から、

「名古屋」「京都」「大阪」が日本の中でも暑苦しく、不快な暑さを感じられる場所と言われる意見が多いのです。

特に京都の盆地は暑苦しいと言われ、大阪は人口や車などの熱となるものも多いことから特に暑いと言われています。

基本的に「京都」「大阪」と関西が暑いイメージとされていますが理由はあり、

「奈良盆地」からのフェーン現象に加えて、南東からのモンスーン(季節風)から起こるフェーンが原因で暑くてジメジメするといいます。

京都は盆地形状からして3方向が山に囲まれていることから、熱の逃げ場がないと言う事になります。

これらの理由によって「苦しい暑さ」となるのです。

これはあくまでも出身者が体験をもとにしたデータによって挙げられている都市です。

体感によっては他の地域が暑いという場所も出てくるかと思いますが、

圧倒的に多かったのが「京都」「大阪」に「名古屋」なのです。

湿度だけで見ると北海道が1番!?

札幌5

自身の家の中の湿度はいったいどれくらいでしょうか。

1番湿度が高くなる「梅雨」の付近では、室内の湿度が70%を超えると言う事もあるでしょう。

そんな日の外の湿度はもっと高いのですが、

湿度だけ見ると「ジメジメ」「不快」と書いた「京都」などよりも湿度が高い地域はまだあるのです。

それがとても意外な場所である「北海道」だったのです。

まさか~とも言いたいところなのですが、北海道には梅雨も無いからあり得ないとも思いたいのですが、

北海道の「太平洋側」では基本的に湿度が高いとされています。

その太平洋側の中でも「釧路」が1番ともいえる湿度を誇る地域と言えるのです。

実は夏は意外にも、本州より北海道の方が比較的湿度が高いのです。

東京の8月の湿度はおよそ70%なのに対して、北海道の主要都市では80%超えしています。

特に「釧路」では「88%」という驚きの平均湿度という結果が出ており、霧なども多いようなのです。

これだけ湿度が多いのに、「住みやすい」「過ごしやすい」と言われるのは、「高温多湿」ではないからです。

総合的に見ると、北海道は夏でも30℃に達することがあまりありませんし、釧路は特に気温が低めです。

このことから、湿度はたかくても「ジメジメした嫌な暑さ」は北海道では感じる事は無いといえます。

世界の圧倒的な気温!!でも?

暑い5

日本ではなく、世界に目を向けるとやはりスゴイです。

「世界の暑い国寒い国」の記事内で世界の気温ランキングがありますが、

「1位」のアメリカにあるデスヴァレーでは「56.7℃」という驚異的な暑さを誇り、

観光シーズンはあえて冬にとなっているようですが、ここの暑さは驚異的ではありますが、足りないものがあります。

それが「湿度」なのです。

年間平均降水量はなんとほとんどに等しいと言われる「50mm」といい、

いるだけで肌や喉の乾燥が激しいと言われています。

湿度はおそらく1ケタ台と言える乾燥地帯で、日本人の体験談曰く、

45℃という気温なのにもかかわらず「京都の方が暑いと感じる」ようなのです。

それほど、気温が高いだけであっても「高温多湿」でなければ「体への体感気温」はそこまで高くないと言えるのです。

世界の高温多湿な国・都市はどこ?

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では、高温でしかも湿度が多い場所はどこなのかと言う事ですが、

これは「公式とはなっていないデータ」となりますが、調べてみると日本はまだまだマシと言う事がわかりました。

サウジアラビアのダーラン

サウジアラビアは「高温多湿」と言える国の1つで、夏では「50℃」を超える日もあると言われています。

また、湿度も50%~70%もあるといわれ、日本の非ではないことがわかります。

その中でも、「サウジアラビア東部」にあるダーランという都市ではなんと驚くべき記録が出ていました。

気温が「42℃」に対して湿度が「67%」というジメジメとした不快な暑さのキングとも言える記録です。

これだけの湿度があると、本当に肌にまとわりつくあの嫌な暑さの想像を超える暑さと言えるでしょう。

トルコのアンタルヤ

トルコの南西部に位置する「アンタルヤ」では上にある「サウジアラビア」のダーランよりもすごいとされる記録が出ています。

しかし、基本的に公式ではない等の事が言える為、「参考のデータ」として参考にしてみてください。

トルコのアンタルヤではなんと気温「50℃」に対して湿度が「89%」という人間を破滅する勢いの記録が出ているのです。

もちろん、これは公式ではないものの、事実とされています。

50℃で湿度89%となるとミストサウナと変わらないのではないでしょうか。(笑)

王道は熱帯地域

やはり王道といえば「熱帯地域」と言える場所に存在する国です。

「インドネシア」「マレーシア」「カンボジア」「シンガポール」「タイ」などがやはり暑い上に湿度が高い国として挙げられます。

「タイ」を例に出すと「バンコク」での年間の平均気温は29℃となっており、平均湿度は73%となっています。

もちろん気温が高い時は40℃越えるので、そうなるととてもではないですが日本とは比べることは出来ないと言えるでしょう。

タイ2

また「アフリカ」の「ガーナ」を例に出すと以下の通りとなります。

年間の平均気温は27℃に対して、平均湿度は80%と高温多湿ともいえる場所ばかりなのです。

アフリカ

日本で暑いと言われている地域でも「真夏のみ」なわけで、こういった平均気温を出すと

日本での年平均気温は言っても20℃行くか行かないかの場所が限界です。

沖縄で20℃は超えますが、湿度がこれらを上回ることは決してないです。

このことから、日本よりも高温多湿な国はまだまだあり、基本的に「熱帯地域」となり、

熱帯地域は年中日本よりも暑く、湿度もずっと高いと言う事がわかりました。

こういった国から帰ってくると「日本は涼しい」と思うらしいのです。

まとめ

高温多湿は「日本」も含まれます。

日本も負けないような不快な暑さを持っているのですが、それは「夏だけ」なので、

世界に比べるとまだまだ上には上がいると言う事が言えるのです。

もしも熱帯地域に行くのであれば「覚悟」は必要かもしれません。

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