火星に人が移住して本当に住めるの?宇宙人や生命体の存在は?


火星は地球のすぐ外側を回る太陽系の惑星の一つです。

地球に一番近いことから、

地球に似ているのではないかと火星への探査機が、

頻繁に打ちあげられています。

果たして人間は、火星に住めるのかどうかなどについて、考えてみましょう。

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火星の温度や気圧が原因で住めない?   

火星

火星の直径は地球の約半分、体積は1/10程、表面上の重力は地球の1/3程です。

自転に関しても地球に似ており、一日が24時間37分となっています。

火星の自転軸は25度傾いており、地球と同じように四季があると言われています。

表面上は薄い大気があり、月の表面上のようにクレーターもたくさん見られます。

1971年には、旧ソ連のマルス3号が火星の気温や気圧を測定しました。

それによると高度20kmでは気温は絶対温度の110℃、

気圧0.3ヘクトパスカルだったそうです。

この環境では、地球で我々が生活している様な生活は到底無理ですね。

もし、人間の知恵を絞って、火星でも生活が出来るとしてもかなりの難題があります。

電気に関しては、今地球でも実施されている太陽光発電が可能かと思われます。

しかし一番大切な水はどうするのでしょう。

地下に氷となっているものを地上まで持ってきて、人間の飲める水にするのでしょうか。

しかしオランダに本拠地を置く非営利団体「Mars One」が

2023年に人類を火星移住させる計画を進めています。

2016年から必要物資をロケットで火星に運び、作業を始める計画です。

送られる物資には、予備の部品、2台の惑星探査機、

人間の到着後組み立てて基地に出来る住宅ユニットなどが運ばれるそうです。

ここでも一番の命題は生命維持に欠かせない

水と酸素の確保を上げており、

これをクリアしないと火星に移住という事は難しいのではないかと思われます。

住むにはどういう事が必要になる?何年後に住める?

火星3

上記でも述べたように、

まずは人間として生きるためには何が必要かといえば「水と酸素」ですよね。

この難題も今の地球の科学からいえば、出来ない事ではない様な気がします。

電気は太陽光発電を利用すれば解決しますし、

住まいも一戸建てではなく、住宅ユニットを連結させて作れば問題はないと思います。

しかし外に出る時には宇宙服を着なければならないと思います。

現在の宇宙服を考えればかなり不便さを感じると思いますので、

簡単な宇宙服の開発が必要だと思います。

人間の知恵を絞れば、火星移住も夢ではないのかもしれません。

しかし、火星への移住が出来るようになった場合、

金額的にはいくらぐらい掛かるのかと、そちらの方が心配ですね。

そんなに生易しい金額では無いはずですよ。

なお、2015年秋現在までのところ火星移住者は20万人以上が応募し、

現在では750名の候補者が選ばれているそうです。

ちなみに日本人も10人程候補者になっているようです。

4名からなる複数のチームに振り分けられ

2022年9月の旅立ちに向かって6チームが準備を進めているとの事です。

マーズワンの試算によると第一陣が火星に

移住するための費用は60億ドル(約6000億円)が必要だとか。

まだまだ道のりは長いようです。

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火星人・宇宙人・生命体などの存在は確認されている?

火星2

俗にいう地球外生物の実態はまだまだ謎に包まれているというのが実態です。

火星一つをとっても、いろいろな説があります。

一つ確かな事は、NASAが火星に送り込んだ探査機から収集した実験の結果では

火星の土壌から微生物の痕跡を確かに発見していたと結論付けました。

火星の表面写真を見ると、人工的に作られたのではないかという物も発見されています。

ただ、人工知能を持った生物体がいるのであれば、

これだけ地球から探査機などが言っているのですから、現れてきてもおかしくないですよね。

しかし、火星には、その生命体がいる可能性もありますので、今後の研究に期待したいところです。

まとめ

人間には夢があった方が良いですよね。

果たして火星に生命体があるのか、

移住できるだけの環境もしくは環境が出来るのか、楽しみでなりません。

近い将来火星人と話をしている光景が目に浮かんできます。

 


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