台風の強さは右左で違う!?超と大型と爆弾低気圧を比較!


秋の台風シーズンになって来ました。

今年はそれでなくても台風の多い年ですが、まだまだ台風は来るのでしょうか。

お米の刈り入れ時などに来ると農家の人は大変です。大変な苦労をしてしまいます。

今回は台風の事について調べてみました。

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台風の右と左の強さの違いは?

台風5

テレビやラジオの台風情報等で良く耳にする事がありますよね。

「台風の進路方向に向かって右側が風が強く吹く」

ということを聞く事があります。なぜなのでしょうか?

台風もはるか南海上にある時は良いのですが、

段々日本近海に近づいてくると一年中日本の上空近くを偏西風が吹いています。

台風がこの偏西風に影響されるようになると、台風は北よりから北東へと進路を変えて行きます。

さて、左回りの台風に対して左方向に吹く偏西風がぶつかり合う事で、

進行方向の左側の風の勢いが押されることになります。

反対に、右側は偏西風の風が加わりより強い風の勢いが増すために、

右側の風が強くなるという訳です。

日本で過去最大の台風は?

台風6

過去最大と言っても「風速」「被害」などいろんな見方がありますが、

風速や被害などを軸にまとめました。

・台風第18号『第2宮古島台風』

1966年(昭和41年)宮古島を襲った台風で

最大瞬間風速85.3m/sは日本観測史上1位の記録である。

宮古島では半数以上の住家が損壊し、

サトウキビの7割が収穫不能になるなどの甚大な被害をもたらしている。

・台風第18号『第2室戸台風』

1961年(昭和36年)9月16日に室戸岬に上陸し、大阪湾岸に大きな被害を出した。

上陸時の中心気圧925hPa、室戸岬測候所での気圧や風の観測値は記録的なものだった。

・観測史上、最も被害をもたらした台風『伊勢湾台風』

台風第15号『伊勢湾台風』は1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸、

紀伊半島から東海地方を中心にほぼ全国的にわたって甚大な危害を及ぼした台風だ。

人的被害は、犠牲者5098人、負傷者38921人にのぼり、

全国に及んだ経済的被害は破格の被害をもたらした。

台風の名前の違い

台風○○号という名前は、日本独自の名前の付け方のようです。

ただし北西太平洋の方では

日本の気象庁の判断が世界的にも正しいものとされています。

日本では台風と呼ばれています。

アメリカなどでは「ハリケーン」と呼ばれインド洋などで発生したものを「サイクロン」と呼びますが、

その他国によっては名前を付けるところもあります。

しかし、発生の過程などは同じですので、日本流でいう台風と変わりません。

付けくわえて置きますが、台風には国際名が付いており、そのほとんどが女性の名前になっています。

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超大型台風と大型と爆弾低気圧の違いを比較!!

台風7

台風の規模を表す時、「並みの台風」とか

「大型の台風」などと言いますが、どこで区別を付けるのでしょう。

台風は5種類に分けられますが、今回は大型と超大型との違いを見てみましょう。

大型台風→強風域が半径500~800km以内を言います。

超大型台風→強風域が半径800km以上の台風を言います。

台風と爆弾低気圧の違いが判りますか?

普通皆さんは、台風になる前の低気圧を熱帯性低気圧と言いますよね。

それから発達して台風になり日本のどかかに上陸、

または日本の近くの海上を北に進みやがては温帯低気圧になるのですが、

ここからが問題なのです。

そのまま普通の温帯低気圧で終わるのか、

またはその時の気象状況により爆弾低気圧になるのか

そうではないのかなのですが、爆弾低気圧になるには一定の気象状況が関わってきます。

まず、中心気圧が24時間以内に20ヘクトパスカル以上下がること。

台風崩れの熱帯低気圧に暖かい空気と冷たい空気の温度差の強いパワーがもたらされて

爆弾低気圧になるという事です。

まとめ

気象用語には、大変難しい言葉が並んでいますが、

爆弾低気圧などという言葉は、気象庁では使っていませんからね。

この言葉はテレビなどの気象予報などで

視聴者が判りやすいように作った俗語です。笑

これからの季節は特に爆弾低気圧の発生する頻度が多くなるかもしれません。

気を付けて下さいね。

 


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