日傘の選び方のポイントはおしゃれや可愛いよりも日焼けや紫外線の対策優先!


日差しが強くなってくると誰もが「日焼け」「紫外線」の対策をするでしょう。

特に日本人女性は「色白」が良いという女性が多いので日焼けに対してはかなりデリケートです。

男性も最近では「日焼けしたくない」という男性も多い中、

日焼けなどを対策する手段として用いられるのが「日傘」ですよね。

ですが、この日傘、選び方を間違えると「効果」が無くなってしまう可能性もあるのです。

今回は「日傘の選び方」についてお話していきます!!

日傘の種類

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日傘4

日傘にはいくつもの種類があり、どれも一長一短と言えますが、

やはり気にしたいのは「持ち運び」「日焼け」「紫外線」に加えて「おしゃれ」「可愛い」などの

ファッション性もあるけど性能も良いという一級品ですよね。

とは言え、どんな日傘を選べばいいのか、まずは日傘の種類についてみていきましょう。

折りたたみ日傘

名前の通り、折りたたみ日傘は「折りたたむ」と言う事が最大の武器であり、

「持ち運び」が楽という点がメリットと言えます。

しかし、この折りたたみ日傘と言っても「2段折りたたみ日傘」と「3段折りたたみ日傘」があり、

それぞれ特徴も違います。

2段折りたたみ日傘:少し長いのに対してデザインがオシャレなのが多いとされている。

3段折りたたみ日傘:最も短くなり、持ち運びが1番楽なのに対して、畳む時の手間がかかる。

このように、それぞれメリットデメリットを持っているのです。

しかし、今では3段折りたたみ日傘でもデザインはオシャレなのも多いので、持ち運びが簡単な3段でも十分と言えます。

ロング日傘

こちらも名前の通り「折りたためない一般的な傘」です。

「雨」などの時に使用される傘と同じ大きさが多く、長さでいうと「80cm」を基準としたものが多いです。

また、その中でも「大判長傘」と言われるものがあり、親骨の長さが「60cm以上」あれば大判長傘と言われるものとなります。

このロング日傘の特徴としては、「おしゃれ」「可愛い」といったファッション性が高い上に、

「耐久度」「遮光」に優れているものが多いと言う事が言えます。

ただし、デメリットは「長い」と言う事から「持ち運びが不便」という点です。

今では「持ち手部分である中棒部分が収縮する傘も多い」と言う事からカバンに入れられるタイプも存在します。

ロング日傘の大きさ基準

親骨(頭上のドーム状の骨の長さ):60cm以上

差し渡し(傘を広げた時の幅):100cm以上

長さ;85cm以上

ミドル日傘

ミドル日傘はロング日傘では大きいといった方にオススメの日傘で、

大判傘よりは一回り小さく、長さも少し短いのが特徴です。

メリットとしてはやはり「大きすぎず小さすぎず」を求めている方にはオススメの種類と言えます。

ミドル日傘の大きさ基準

親骨(頭上のドーム状の骨の長さ):55cm以上

差し渡し(傘を広げた時の幅):91cm以上

長さ;80cm以上

ショート日傘

ショート日傘はロングでは長すぎるしミドルも長いだけでなく、

2段折りたたみ日傘よりも小さめがいいという物がほしいという方はこちらのショート日傘がオススメです。

このショート日傘は「折りたたみ日傘」よりもコンパクトなつくりとなっています。

ショート日傘は本当に小さめな作りとなっていて、カバンによりけりですが、

少し深めのバッグですと折りたたみではないこのショート日傘でもすんなり入ってしまうほどの傘なので、

以外にも持ち運びは便利と言える種類なんですね。

ショート日傘の大きさ基準

親骨(頭上のドーム状の骨の長さ):47cm以上

差し渡し(傘を広げた時の幅):80cm以上

長さ;63cm以上

ドーム日傘

今でいう「メイド」などのゴスロリファッションなどでも使用される「ドーム型」と言われる傘の「日傘」です。

厳密にいうと別物ですが、形は「ドーム」と言うだけあり、「体を覆いかぶさる」という安心感があるのがこのドーム型日傘の特徴です。

深い傘部分が守ってくれている感を演出してくれますし、実際に守ってくれるのです。

ドーム日傘の大きさ基準

親骨(頭上のドーム状の骨の長さ):53cm以上

差し渡し(傘を広げた時の幅):80cm以上

長さ;81cm以上

・「日傘は何月から何月まで使うのがオススメ!?」

オシャレやカワイイで選ぶ際のポイント

日傘2

やはり日傘はほとんどが「女性」の使用となっていることでしょう。

女性は「ファッション性」を気にしますから、少しでも「おしゃれ」「可愛い」といったデザインやカラーで選ぶのです。

しかし、ここで日傘を選ぶ際のポイントがあるのです。

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色は黒でなくても良い

日傘5

日傘は「黒」が入ってなくてはならないというイメージを持っていませんか?

それは正しくもあり、間違ってもいます。

黒は確かに「吸収する」と言われていますが、日傘には「遮光率」「UVカット」という機能があります。

「遮光率」は「太陽の光を遮る具合」で「UVカット」は「紫外線カット率」の事です。

日傘には当然これらの機能を備えていますので、基本的には日傘であれば黒でなくても良いのです。

遮光率に関しては「何色でも大丈夫」と言えます。

体に太陽光が当たらなければ問題ないのです。

しかし、「紫外線」は少し注意が必要で、UVカットが入っていないまたは少ない場合は「黒」が入っている方がオススメです。

黒が良いと言われる理由は「紫外線を吸収する」と言う事なのです。

なので、UVカット率が低ければ低いほど「黒」の日傘を使用することが効果的です。

ですが、「UVカット率が高い」と言いう場合は「黒」にこだわる必要は全くなく、ファッション性で選んでも問題ありません。

また、太陽光が地面に当たり反射する「照り返し」でも日焼けや紫外線の的となるのですが、これを防ぐのは「黒」でもあります。

なので、UVカットが少ない又は無いのであれば尚更「黒」を選ぶ必要があるでしょう。

生地の薄さはデメリットになる

最近の日傘はファッション性の中にも生地が薄いものや厚手のものまで様々なのですが、

生地の薄さによっても「UVカット率」などは変わってくると言われ、薄いのであればその分デメリットも多いといいます。

逆に「厚手」なのであればその分遮光率もUVカット率も上がるといえますので、涼しさなどのモロモロを含めますと

「厚手」の方が効果は大きいといえます。

ただし、厚手になればなる程、高価であるとともに、「重量」が追加されます。

風通しが良いものは注意

日傘3

風通しが良いものと言うと先程出ました「薄手」に加えて「レース生地」です。

薄手のものは先ほど記載していますので省きますが、「レース生地」は見てわかる通り、

太陽光が肉眼でもわかるくらい透き通っているのです。

ようは、穴あき部分が非常に多いと言う事です。

生地がある部分は「遮光率100%」かもしれませんし、「UVカット率100%」かもしれませんが、

穴が開いている部分は「100%」体に当たっているのです。

なので、いくら風通しが良いからと言って「レース生地」のものを選ぶのには細心の注意が必要です。

どうしてもレース生地が良いというのであれば、「日焼け止め」や「サングラス」などの事前対策は必ずと言っていいほど必要です。

1番大事なのは「遮光率」「UVカット率」!!

何のために日傘を差しているかと言う事を考えてみましょう。

それは「日焼け防止」「暑さ防止」「紫外線防止」でしょう。

これらの理由があって日傘を差しているのに、

ファッション性だけを求めて「おしゃれ」「可愛い」で選んでいては「機能」が全く追いついていない状態なのです。

「iphone」という高機能な物よりも「ディズニー携帯」が良い!!という事と同じで、

デザインで買うのは良い事ですが、しっかりと後のことを考えなければ後々「機能の低さ」に気づくといえます。

なので、大事なのは「日焼けをしない為の遮光率」であり、「紫外線カット」であるのです。

それを満たしたうえでオシャレな日傘を探すのが良いでしょう。

まとめ

最近は「傘」であっても「カッパ」であっても「ファッション性」が非常に高くなっていて、

それに加えて「高機能」となっていることは明確です。

しかし、それはあくまでも一部であり、まだまだファッション性のみで、機能が十分ではない物もあります。

という事から、しっかりと自身が望んでいる日傘に対しての「メリット部分」と「デメリット部分」を見極めて購入するのが良いでしょう。

また、いくら高機能だからと言っても「日焼け止め」「サングラス」などといった日焼け対策をおろそかにしていては意味がありません!!

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