日焼けして赤い時の痛い・かゆい症状の治し方と対策について!!


夏は海で海水浴だ!!という方も多いですよね。

そんな海での海水浴などをすると当たり前のように皆「真っ赤」と言えるような肌へと変わります。

いわゆる「日焼け」です。

この日焼けによって「赤い」という人と「黒い」という人がいますが、

この状態はもちろん「異常が起きているサイン」です。

それはどのようなサインなのか、そしてどうすれば治るのか、ならないのかなどの

「日焼け」に対する疑問点をまとめてみました!!

日焼けによって赤くなる原因と黒くなる原因

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日焼け

日焼けによって「赤くなる」と言う事もあれば「黒くなる」と言う事もあります。

良く聞くのが「私は赤くなって終わる」とか「黒くならない」などという方がいますが、

この原因は何なのでしょうか。

赤くなる原因

肌が日焼けによって赤くなるという原因は「紫外線」による肌のダメージであり、「火傷」によるものです。

この原因を作っている紫外線には「UVA」「UVB「UBC」という3つの波長によって出る症状なども違うようになっています。

肌が赤くなるという紫外線は「UVB」に当てはまります。

UVBは「表皮」である表面部分を主としてダメージを与える紫外線で、

コラーゲンなどがある「真皮」という奥までは影響がない表面的な紫外線ダメージのあるUVBなのですが、

このUVBによって「赤くなる」「ヒリヒリする」「シミ」「かゆい」などの炎症等を起こすことから「サンバーン」と呼ばれます。

では、なぜ日焼けによって赤くなるのかというと、「紫外線によって肌表面を攻撃されているから」というのが答えです。

表面的攻撃をする「UVB」は影響力が比較的大きい部類に入るので、

先ほど挙げた「赤い」「ヒリヒリ」「かゆい」「シミ」などの症状を引き起こします。

このようになるのも「人によってさまざま」で、「赤くなって終わり」の人が当てはまりますが、

赤くなって終わりという方は「メラニン色素が作られるスピードが遅い」ことが原因と言えます。

これによってダメージを受けても受け続けることになり、「防御」が遅れると言う事です。

この防御が遅れることによって「サンバーン」となり、ヤケドと言われる症状が出てしまいます。

黒くなる原因

赤くなる人がいる一方で、黒くなるという方も大勢います。

しかし、この「赤くなる」と「黒くなる」の違いは紫外線によるものであり、症状の出方も違います。

黒くなる原因はもちろん紫外線ですが、先ほどの赤くなる原因では「UVB」によるものです。

一方で「黒くなる原因」は「UVA」が原因となります。

このUVAは「肌の奥」にある「真皮」に影響を及ぼす事で知られており、

先程のUVBによダメージで赤くなる人は「メラニン色素の作られるスピードが遅い」と言う事が言われてましたが、

UVAによって黒くなる人は「メラニン色素が作られるスピードが早い」と言う事が言えますので、

UVAに当たった肌のダメージをすぐに防御してくれます。

「防御スピードが速い=紫外線に対する耐性がある」と言えるのです。

この黒くなるという現象は「サンタン」と言われ、赤くなる人の症状とは違い、「ヒリヒリ」「赤い」「かゆい」などは無いのです。

あるのは「シミ」「シワ」「タルミ」などとなります。

UVAは肌の奥にダメージを与えますから、「コラーゲン等」に影響を与える結果、

「シワ」「シミ」「タルミ」の原因を作るのはこのUVAで、

肌が黒くなる原因もUVAによる肌の奥にダメージを与える事が原因なのです。

・「日焼けをするメリットってあるの?健康への影響」

皮がポロポロ剥がれるけど大丈夫?

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肌が赤くなる人=UVBによる表面ダメージが多いと言う事に加えて、メラニン色素が作られるスピードが遅く、

なおかつ「紫外線に対する力が弱い」と言えますが、

こういった方で、太陽光に長時間続けて浴びると「日光皮膚炎」と呼ばれる「軽ヤケド」と同じ状態となります。

この状態になるのは「紫外線量」と「日光浴時間」によっても変わりますが、

後に「皮が剥げてくる」「かゆみが出てくる」などの症状が現れます。

この症状が出るのは「軽ヤケド状態」だからです。

軽ヤケド状態であるサンバーンとなると「脱水症状」と同じ状態になります。

体内の水分の減少によって、「乾燥状態」となっているためです。

冬を思い出してみると、冬は乾燥の時期でもあります。

冬になると「肌がかゆくなる」という現象がありませんか?

これは「水分量の減少」によって「乾燥している」ということが原因なのです。

これと同じで、「ヤケド」という状態も「ダメージを受けた細胞の修復を行うために水分量が失われていきます。

なので、「皮がポロポロ剥げる」「かゆい」という状態は「あまり良い状態ではない」と言えますが、

逆に言うと「修復しようとしている証拠」でもあるので、患部にはあまり刺激を与えないことが重要です。

サンバーンになった際の治し方とは?

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サンバーンはサンタンと違い、症状がすぐに出始めます。

この症状は辛いものが多く、良く寝られないという方や「Tシャツを着たくない」という方もいるくらい

痛みを伴ったり、かゆみを伴ったりします。

こんなサンバーンになった際の治し方とはどうすればいいのでしょうか。

冷やす

サンバーンによって「軽ヤケド状態」にある肌の治し方は色々ありますが、まずは「冷やす」と言う事が大事です。

細胞が受けたダメージを修復しようとしている状態にある「乾燥状態」も少しですが緩和できますし、

火照っている小さめの箇所は「冷やしタオル」などで患部を冷やし、

背中などの大きい部分は「シャワー」で冷やすことが大事です。

これによって「表面の熱」さえ取ることができれば「かゆみ」は抑えることができます。

そして、炎症を一時的に和らげることも可能となります。

保湿をする

シャワーにて水分をある程度与えることで乾燥状態から少しは回復できますが、

すぐにまた乾燥してしまいます。

これはヤケドしていなくても健康な肌でも同じことです。

そんな時は「保湿」をすることが大事です。

保湿と言っても「水分を入れる化粧水」から「乳液」、そして「保湿クリーム」など様々なものがありますが、

なるべく肌の事を考えて「肌に優しい」を基準にしたものを使いましょう。

「アルコール成分」などが入っている場合は「肌に刺激が伴う」と言う事もあり、中々オススメは出来ませんが

出来れば肌に優しいと言われる「保湿クリーム」にしましょう。

顔は「セラミド」が含まれているもので「水分」を十分に与え、その上から「ワセリン」などでバリアをするのも良いです。

もちろんワセリンは体にも使えますので、体に保湿クリームを塗った後にワセリンでバリアを張ると効果的です。

ワセリン単体では「保湿機能は無い」ので、保湿をしてから重ねて塗ることをオススメします。

また、「火傷に良い」と言われている「馬油」もオススメです。

馬油は人によってはアレルゲンとなる可能性がありますが、普段から使っている方ならば「馬油」はイチオシですね。

これはやってはいけない!!

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上記の「治し方」にて、やってはいけないことがあります。

これを行うと「肌を傷つける原因」にもなりますので、注意が必要です。

湿布などで冷やす

これは患部を直接冷やすという効果はあります。

しかし、これは「NG」です。

なぜかというと、患部に貼るということ「肌に触れる」と言う事で「痛みの原因」にもなりまし、

何より、「皮をはがしてしまう」という事にもなりかねません。

皮がポロポロ落ちるという場合には「無理矢理はがす」と言う事はダメなのです。

湿布を貼ると患部の皮を無理矢理はがすと同じになりますので、必ず控えましょう。

患部にはボディーソープなどは要らない

サンバーンとなった部分には「ボディソープ」などの界面活性剤を含む「肌への刺激」につながるものは避けるべきです。

なので、患部には「水で冷やす」と言う事以外は何もしない方が良いでしょう。

少し気持ちが悪いとは思いますが、「水で洗い流す」というだけで汚れは落ちてくれます。

それに無駄に皮脂などを落とす必要もなくなるので、何もつけずに洗うと言う事が大事です。

サンバーン対策について

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水分補給は大事

サンバーンになって冷やすというのは治療法の一種ですが、さらに保湿などをして治療をします。

これではまだ足りません。

ヤケド状態では水分が減少するといったように、人体の水分量は必ず減少していきます。

なので、こまめに「水」を飲むことが大事なのです。

でないと、人間の自然治癒力という能力の妨げにもなりますし、脱水症状を起こす可能性もあります。

なので、こまめに水を飲むと言う事は必ず行いましょう!!

服はしっかりと着る

やはりサンバーン後は服は「ヒリヒリ状態」と言う事から「着たくない」と思う方は多いです。

やはり「いたがゆい」ですからね。

ですが、服はしっかりと着ましょう。

「かゆみ」があると人間は「かく」のが本能です。

それは「寝ている間」でも「起きているときでも」です。

もしも寝ている間にかいたりすることで「皮をはがす」などに繋がるとせっかくの治療も意味がなくなるので、

なるべく肌が出ない服を着て寝ることが大事です。

ですが、しっかりと「保湿」という事前治療をすることは前提です。

まとめ

サンバーンによって「赤い」「ヒリヒリ」「痛い」「かゆい」などのどうしようもない症状が出ますが、

これは「今から修復しますよ」という表れでもあるので、その修復作業の邪魔をしないことが大事で、

その邪魔になるのは「乾燥」「皮をむく」などの行為です。

ではなく、手助けが大事なので、「保湿」などを怠らず、「水分補給」なども徹底することが大事です。

日焼けは辛いですが、治すことに注力し、早めに治すことが1番大事ではないでしょうか。

その為にも、注意事項は守り、正しく治療・対策をしましょう!!

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