日焼けによる頭痛や吐き気の原因は目によるもの!?すぐに治したい対処法!


炎天下の中外にいる事で「日焼け」というものを引き起こします。

これは「紫外線」による肌へのダメージが原因。

肌が赤くなり、ヒリヒリする人・かゆくなる人・皮が剥ける人などなど様々ですが、

黒くなる人もいます。

黒くなる人は「紫外線に対する耐性がある」と言われています。

ですが、そんな人によってさまざまとはいうものの、「日焼け」による頭痛・吐き気は誰もがなり得る症状です。

そんな頭痛や吐き気はなぜ起きるのか、そしてどうすればいいのかと思う方も多いでしょう。

今回は「日焼けによる頭痛・吐き気」の原因と対処法について解説します。

日焼けによる頭痛・吐き気は危険!?

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めまい2

日焼けによる頭痛・吐き気などは通常の頭痛などとは全く異なります。

そもそも日焼けというと「肌のダメージ」によって「赤くなる」「黒くなる」などの状態となる「外傷」と言える部類に入ります。

その一方で、日光の日焼けによって頭痛などが起こった場合はもちろん「内傷」といえ、

風邪を引くことで頭痛が起こるなどとは状況が全く違います。

後ほど詳細は説明しますが、この日焼けによる頭痛・吐き気が起こると何が言えるのかというと「危険」と言えます。

このままの状態で日焼け=日光を浴び続けていた場合、最悪病院に搬送されることもあるといえます。

では、そんなに危険とされる日焼けによる頭痛の原因とは何なのでしょうか。

日焼けによる頭痛の原因・吐き気の原因

めまい

日焼けによる頭痛・吐き気の原因は複数ありますが、

いずれも「太陽による光」が原因と言う事は間違いないです。

その詳細は以下の通りとなります。

日光アレルギー

まずは「太陽光」による原因の1つである「日光アレルギー」です。

アレルギーと聞くと食べ物などを連想しますが、実は「日光」などもアレルゲンとなることもあります。

この日光アレルギーは「紫外線アレルギー」ともいえ、「紫外線」の影響を受けることによって

肌へのダメージである「皮膚の症状」、目へのダメージである「目の症状」、

あらゆる機能にダメージである「全身症状」といった原因を作るのが「日光アレルギー」なのです。

この中でも「頭痛・吐き気」を原因としているのが「全身症状」です。

この全身症状がおこるのもアレルゲンとなる日光を浴びた結果、自身の持つ抗体の基準値を越えたということです。

この日光アレルギーによって体への負担や循環障害を起こすことが「頭痛・吐き気」に繋がると言えます。

目への刺激

実は日焼けによる「頭痛・吐き気」は目からの刺激という可能性もあるのです。

それはどういうことかというと、「編頭痛」という言葉は聞いたことがありますか?

主に「天候の悪いとき」などに脈を打つような頭痛が起こるという現象です。

この偏頭痛は天気が悪い時の「気圧の変化」などが原因で血管が収縮した後に

拡張することによってズキズキする痛みのある頭痛というのは一説なのですが、

この偏頭痛にはまだ原因があり、「目から入る光などの刺激」によっても偏頭痛が起こりやすいというのです。

このように「目から入る光の刺激」で頭痛だけでなく、吐き気まで引き起こすこともあるのです。

この場合、紫外線の刺激というよりは「光」の刺激と言えますが、

どちらにせよ「太陽光」が引き金となっていることは間違いないです。

日射病

日焼け

熱中症は聞いたことがあるでしょう。

熱中症と聞くと危険だと感じる方もいるでしょうが、「日射病」は正式的ではないですが、

熱中症のカテゴリに入る「日光による熱中症」と言う事が言えます。

日焼けが起こるほどの日光を浴びることで「日射病」へと発展することも多いです。

もちろんそれなりの時間、日光を浴びなければ簡単に発症するものではないですが、

この日射病が発症した場合、「脱水症状」の状態となります。

この脱水症状の状態に入ると血管内を流れる血液は「サラサラからドロドロ」したものへと変わり、

脳にしっかりとした血液を回すことができない為に「頭痛」が起こるとされています。

また、この循環機能の障害が出た結果、日射病特有の症状である「頭痛」に加えて「吐き気」なども伴う事になります。

日焼けによる頭痛・吐き気は「目」だけが原因ではない!!

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上記の原因を見ていくことでわかることが「目」による頭痛・吐き気があることは間違いないですが、

決して「日焼け」による「頭痛・吐き気」が目のみが原因となることは考えにくいと言う事です。

ただ、目からの刺激で頭痛になることも考えられますので、「目」対策も必要と言う事になります。

日焼けによる頭痛・吐き気の対処法

倒れる

涼しい所に移動する(日陰でもOK)

まずは直射日光による日射病を避けるために、日陰でも良いので「なるべく涼しい所に回避する」と言う事が重要です。

涼しい所で体を落ち着かせて、循環機能の異常を出来るだけ正常な活動へと戻すには、

進行を促す直射日光は必ず避けましょう。

水分補給する

日陰に移動してからでもする前でも良いので、まずは「水分補給」をしましょう。

出来るだけ冷たい飲み物にし、塩分やミネラルを含む飲み物がオススメです。

出来れば「塩分などの入ったスポーツドリンク」が良いですが、

無い場合は「水」「スポーツドリンク」などで対応しましょう。

こまめに計1.5ℓ~2ℓを摂取すると次第に脱水症状は緩和されていきます。

体を冷やす

これは海などでは出来ることですが、そのまま少しだけ冷たいシャワーや水を体に少しづつ掛けましょう。

無ければ「冷やしタオル」や「アイシング」「氷の入った袋」など、冷やせる道具があれば何でもいいので、

これらを「首」「脇」「手のひら」「頭(額)」「足先」などにあてて、体の熱を取り除きましょう。

「手のひら」からでも冷やすことは可能です。

氷を握っているだけで「汗が引いていく」のがわかるくらい体の熱がとれていきます。

頭痛薬で治ると思ったら大間違い!!

ダメ5

こういった「日射病」などが原因となる場合は「頭痛薬」などを飲んで治そうとする人は「大間違い」です。

根本的な問題は「水分不足」であり、体の熱の放出ができていないと言う事。

まずこれらの原因と向き合わなければならないので、

今ある「暑い」という環境から抜け出すとともに水分補給をすることが大事です。

これを行ってから様子をみて、それでも頭痛などが治まらない場合は「頭痛薬」ではなく、

「病院」に行きましょう。

病院にて「点滴」や体の安静を優先することで発症者自身の精神面も落ち着かせることができます。

なので、「頭が痛ければ頭痛薬」というような考えはNGです。

まとめ

このように「日光」による頭痛などは危険と言う事はわかりますが、

しっかりと症状をチェックし、冷静に対応出来れば「日射病」となれば早く治ることもあります。

ですが、頭痛薬をポンと渡して治すなどの安易な考えでは「危険な状態」となることもあるでしょう。

特に暑い時期はこういったことも多くなりますので、

予防としては「サングラス」「帽子」「日傘」などの日除けはもちろん、こまめな水分補給や

日陰を上手く利用するなどの徹底した対策は必要となります。

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