紫外線対策による目と肌の予防法!!季節や時間による量が大事!?


皆さんは紫外線対策していますか?

将来「皮膚がん」にもなりえる人類にとって避けられない「紫外線」。

そんなリスクがある一方、「人類」は紫外線によって栄養補給できるという面も兼ね備えており、

一長一短と言える紫外線ですが、この紫外線はある程度対策をしなければ「影響」はあります。

今回は「紫外線対策」についてお話していきます。

紫外線が多い季節とは?

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快晴

紫外線には「UVA」「UVB」「UVC」とあり、UVAとUVBが人体に届く紫外線となっています。

このこれらは波長の違いがあり、波長が短いほど紫外線も強くなるのですが、

紫外線は季節により強さも増します。

春と言われる「4月」にはすでに紫外線は上昇へと向かい、夏である「7月~8月」が最大となります。

これは「UVA」と「UVB」どちらにも共通していることで、「UVC」は基本的に「オゾン層」によって

シャットアウトしていることから、地上に降りることはほぼないのです。

太陽の高さを見るとわかりますが、夏はほとんど真上くらいの位置にあり、

冬になると「斜め上」というように日射角度の違いで見てみると一目瞭然です。

日差しが強い夏がピークと言う事は、寒くて日差しも強く感じない「冬」は夏の20%程の紫外線量しかありません。

なので、紫外線が多い季節は季節通りである「夏」が一番多く、次いで「春・秋」で夏の50%程の紫外線量となり、

一番少ないのは夏の20%程の紫外線量である「冬」となります。

紫外線が多い時間帯とは?

では、季節は夏が一番多いとわかりましたが、「時間」による紫外線量はどのようになっているのでしょうか。

実はこれも一緒です。

朝は比較的日差しが弱いですので、「紫外線は強くない」といえます。

逆に夕方以降も日差しは弱くなりますので、「紫外線は強くない」といえます。

肝心なのがその間です!!

これは「データに基づいた話」となりますが、日本のどこにおいても「朝9時頃」を境に紫外線が強くなり始めます。

「朝9時」から紫外線が強くなり、「正午(昼の12時)」にピークを向かえます。

この「正午(昼の12時)」をピークに、以降は落ち着いていきます。

「昼の2時(14時)」までは比較的「紫外線は強い」といえますが、「昼の3時(15時)」からは紫外線量がどんどん落ちていきます。

朝と同様、夜の紫外線量はほとんどないに等しいほど下がります。

なので、結論をいくと「朝9時~昼2時(14時)」の時間帯が紫外線の増える時間帯で、

なおかつ「昼の12時」の紫外線量が1番多くなるといえます。

曇りの日や雨の日も「日焼け」するのは本当?

雨2

日焼けはみなさんしたことがあるでしょう。

「夏」の「海」にて海水浴などを楽しんでいると嫌でも日焼けしてしまいます。

この日焼けは経験上、「晴れ」に日焼けするのが一般的と思われています。

ですが、噂では「曇りの日の方が紫外線が強い」という事から「曇りの方が日焼けしやすい」と言われているようです。

これは本当なのでしょうか。

実はこれは「間違いではない」と言えるのです。

ただし「本当」とは言い難いです。

理由を見ていきましょう。

曇りの日の紫外線は以下のように、「快晴」「晴れ」に比べると「紫外線レベルは強くない」と言えるのです。

快晴・・・・100%
晴れ・・・・90%
薄曇り・・・85%
曇り・・・・60%
雨・・・・・30%

このように、「うす曇り」だと強めの紫外線といえますが、「曇り」となると「快晴」の時の「3分の2」という結果です。

この結果を見てみると「日焼け」をするのは「難しい」といえますし、晴れよりも紫外線が少ないと言う事から、

晴れの日よりも日焼けしないと言う事が言えます。

ですが、「日焼け」自体は「曇り」でも「雨」でもするのです。

むしろ場合によっては「晴れ」と並ぶほどの日焼けにもなるかもしれません。

その理由が「反射」「散乱」による太陽光の影響が「晴れ」以上の紫外線となる可能性があります。

まずは散乱からですが、「散乱光」という現象があります。

これは「曇りなどの時」に雲の隙間から太陽光が地上におりる事です。

曇りの時でも日焼けするというのは、この散乱光の力が強いために「晴れ」という日よりも

散乱光が働いた曇りのほうが紫外線の強さは比ではないといえます。

次に反射ですが、「反射光」というのも存在します。

これは「地面が濡れていたりする時」などに「反射光」という現象が起き、

雨などで濡れた路面に紫外線が反射することでせっかくの上からの紫外線対策の意味があまり成しえなくなり、

雨の日は快晴の日に比べると「3割」しか紫外線の強さがありません。

しかし、上からの紫外線ではなく、下からの「反射光」による紫外線の照り返しが人体にとっての日焼けの原因にもなるのです。

上手いこと条件がかみ合えば「快晴」の紫外線100%を超える紫外線が存在することもあるのです。

これが「曇りの方が紫外線が多い」と言われている理由の1つです。

目を守る対策について

目4

紫外線は目にも影響があり、場合によっては「失明」という影響力をもつ紫外線。

「蛍光灯とLEDは紫外線があるって本当!?」にて説明していますが、

「UVC」という紫外線の中でも波長が短く、人体に壊滅的な影響力を持つ紫外線での影響が「失明」ですので、

ここまで重度な影響力を持つことはほとんどありませんが、「白内障」「角膜炎」などの症状が出てしまうケースもあるので、

なるべく出来る対策はした方が良いでしょう。

サングラスはUVカットでなければ意味がない

目を守るにはやはり「サングラス」が必要となります。

これは定番ですが、この方法が1番効果的なのです。

ですが、勘違いされている方が多いことがあります。

それは、「色が濃ければ紫外線は問題ない」と思っている方です。

実は全くの間違いで、「色が濃いからと言って紫外線を通さないか」と言われると「紫外線は色の濃さ問わず侵入する」といえます。

サングラスには「紫外線透過率」というものが存在します。

これは紫外線をどれだけ侵入させてしまうかという数値。

この数値である「紫外線透過率1.0%以下」というサングラスであればそのサングラスは「紫外線を通すのは1%分」と言っているので、

99%の紫外線をカットしてくれていると言う事になります。

このような「機能系サングラス」でなければ「UVカット」は出来ないのです。

なので、普通のファッションサングラスは明るさは遮断しますが、

「紫外線」はそのまま通過して目に入りますので、目を守ることは出来ません。

と言う事から、「UVカット」といえる「紫外線透過率」が高いサングラスをすることが対策となります。

・「サングラスはレンズで決まる!適切な選び方」

帽子をかぶる

これは「頭」も守れますし、何より「目」に入る紫外線もある程度遮断することができます。

出来れば「ツバ」が深い帽子をかぶり、出来るだけ「サングラス」も使用することで目に入る紫外線を大幅にカットできます。

また、それだけ行えばいいというわけでは無く、なるべく日の当たらない場所にて行動を心掛けると効果は倍増します。

ルテイン補給

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ルテインとは「栄養素の1つ」で、主に緑黄色野菜に入っている「紫外線対策」が出来る栄養素です。

紫外線を浴びると体内では「活性酸素」ができてしまいます。

特に「目」の水晶体などにあり、「紫外線の影響」や「年齢」によって減少すると言われています。

このことから、「目」を紫外線から守るには「活性酸素」を減らさなければなりません。

その為の「ルテイン」を補給する方法がオススメです。

ルテインは以下のものに含まれるとされています。

ルテインを含む食品

✔ケール

✔パセリ

✔ブロッコリー

✔ほうれん草

✔かぼちゃ

✔ニンジン

✔キャベツ

✔グリーンピース

✔トウモロコシ

これらに多く含まれることがわかっています。

このルテインは「油との相性」がいいと言う事で、ヘルシーな野菜炒めなどの炒め物すると効果はアップします。

また、「熱に強い」と言う事もわかっており、「揚げ物」「煮物」「焼き物」のどれをしたとしても「ルテイン」は減少しません。

何より、「目」だけでなく「肌」、いわゆる体内にある活性酸素を除去するので、「肌」にもいいのです。

体(肌)を守る紫外線対策

日焼け

日傘を差す

日傘はもちろん定番ですが、これはとても有効的な方法なのです。

やはり直射日光が1番肌に影響をもたらしましから、何か遮る物はとても重要となります。

ただし、注意点があります。

それが「レース生地」はNG」と言う事です。

なぜレースがだけかというと、「紫外線」は何か遮るものがあれば遮断できる可能性も高くなります。

ですがレースの場合、「穴」の部分から日光が入ってしまいます。

その結果、日傘本来の効果は発揮できず、日焼けの原因となります。

また、色も黒はおすすめですが、黒だとしても「レース」であれば意味はあまり無くなります。

それでしたら「白」「青」「黄」でもなんでもいいので「レース以外」の穴の無い生地にした方が効果はアップします。

・「日傘による紫外線対策は本当にアリなの?!」

黒い服を着る

夏は暑いから「明るい色」の服を着よう・・・そう考える人がほとんどだと思います。

黒色は吸収しちゃうから出来るだけ明るい色の服を着るのは当たり前と考えられているのは当然でしょう。

しかし、「日焼け」として肌への対応としては「NG」なんですね。

それはどういうことかといいうと、「黒」は光の遮断率が高いと言う事です。

黒を着ると「暑い」と感じるのは「吸収しているから」と言う事です。

なので、肌よりも先に黒の服が吸収してくれるので「日焼け」と言う事に関しては「黒色の服」を着た方が

「皮膚」の役割をすると言っても過言ではない効果があるのです。

逆に「白」などの服は「暑さも和らぐ」という点から「日焼けもしにくい」と考えられますが、

実は「白」よりも「黒」の方が日焼けはしにくいのです。

なので、日焼けしにくいことを選ぶのなら「黒」を着るのがオススメです。

暑苦しいと感じる人もいますが、効果は「白」よりも上です。

ただ、皮膚下にある「コラーゲンの減少」などによる「シワ」「シミ」「タルミ」とは少し意味は異なりますので、

それを防ぐには更に「帽子」「日傘」「サングラス」「黒い服」でなるべく日陰にいる事が重要です。

日焼け止めを塗る

これは当然ですが、これがないと紫外線をモロに浴びます。

夏は汗をかきやすいので、出来るだけこまめに塗りなおす必要があります。

出来れば「3時間」のめどに塗り直しをしましょう。

こうすることで「日焼け対策」の基本は出来上がっている状態といえます。

まとめ

紫外線は夏場の昼に多いことはわかりますが、「曇り」「雨」でも油断は出来ないと言う事がわかりましたね。

ただ、どんな面においても「紫外線対策」をしっかりとしていれば「防げる」といえますので、

100%出来ないですが、出来るだけ対策をすることが「人体」に優しい生き方ができる方法なのです。

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