サングラスの選び方は色と濃度で効果に注意!?透過率を見るのがポイント!


皆さんはサングラスをかけていますか?

1年中ファッション性を高めるために掛けている方もいれば、

夏の日差しが強い時期や紫外線対策のために掛ける方もいます。

しかし、ここで言いたいのは、そのサングラス本当にそれで大丈夫ですか?と言う事です。

100%ファッションの為に掛けていると言う事でしたら問題ないでしょう。

ですが、「紫外線をカットするため」などの目的がある場合は「間違った選び方」をしているかもしれません。

今回は「サングラスの選び方は色と濃度に注意!?」についてお話していきます。

サングラスの色による効果

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サングラスのレンズには様々な色があります。

「黒」「茶色」「グレー」「青」「赤」「ピンク」「黄色」などなど、ファッション性の高いものから機能系サングラスまで多くあります。

しかし、これらのサングラスのレンズの色にはそれぞれ効果があり、

どの色を装着するのかによって目への効果が変わると言われています。

サングラスの色と効果

✔ブラウン系:主に青い光に対して遮光する機能があり、遠方のものをしっかりと細かくハッキリとらえることができる効果があります。

向いている用途:運転・パソコン・ゴルフ等

✔グレー系:どんな時にでも使用できるレンズカラーで、日差しが強い時でも自然な色に近い色で見ることができます。

向いている用途:運転・マリンスポーツ・ウィンタースポーツ等

✔ブルー系:赤や黄色、オレンジなどの色に対して遮光機能があり、眩しいと言えるもの(車のライトなど)に効果があります。

向いている用途;マリンスポーツ・夏場の季節

✔イエロー系:青い光を遮光する機能があり、主に曇りや暗い所などの視界が悪い場所にて効果を発揮します。

向いている用途:ウィンタースポーツ・インドアスポーツ等

✔グリーン系:赤や青い光の遮光に優れており、基本的に抑え気味な視界へと変化し、自然な色に近い効果があります。

向いている用途:運転・ハイキング・マリンスポーツ等

このように各色にはそれぞれの特徴があり、その色によって「使い分けをすることでより効果を発揮する」と言う事になります。

色の使い分けが難しいという方は「グレー」「グリーン」の色を使う事でどんな場面でも対応しやすくなります。

サングラスの濃度による効果

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サングラスの色は「レンズ自体の色」でしたが、「濃度」はファッション性にも関わる要素の1つ。

濃度というのは「レンズの濃さ」ですので、濃ければ「暗い」ですし、薄ければ「表情が見える程透けて見える」と言えます。

また、日本人は「黄色人種」ですが、色白と言える人種ですので、「濃いめの色」が合うとされています。

サングラスの濃度

✔90%前後:ほとんど透ける事が無く、自身が鏡として映るくらい相手の目が見えないです。

✔70~80%:欧米人にはこの濃度が1番多いとされており、日中の運転やショッピングなどにオススメです。

✔50~60%:この濃度になると目や表情がわかりやすく、どこにでも使いやすい濃度で、日本人に合うとされています。

✔40~50%:この濃度も同じく日本人に合う濃度と言われ、ファッション性が重視されている濃度です。目は透けて見えます。

✔0~25%:この濃度では透けているというより見えていると言える濃度。夜の運転も出来なくもない濃度です。

*日本人は欧米人に比べて「眩しさに強い」と言われているようです。

このように、濃度によっても使い方が分けられ、日差しが強い場所であまり表情も見られたくないなどがあるのでしたら、

濃度が「濃い」方が良いですし、どこでも気軽にずっとつけていたいという方であれば「薄め」の濃度が良いのです。

ただ、上記にもあるように、日本人は「50%前後」の濃度が理想的とされています。

・「運転時のサングラスの色や濃度は何が良いの?」

サングラスは掛けるだけでは意味がない!?

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サングラスは「サン(太陽)」から守るための「グラス(メガネ)」と言う事で、

サングラスだからなんでも意味があるんだ!!という思い込みは「危険」です。

確かに、サングラスを掛けなくても「目」自体が紫外線をカットする機能は備わっているのです。

そして、レンズというプラスチック素材によって「紫外線カット」もされているといえます。

しかし、サングラスを使用している人の大半は「ファッション性」のみでの着用と言う事です。

これによって、「UVカット」などを主としていない普通のサングラスを着用していることでしょう。

これでは「紫外線カット」は出来ているものの、まだまだ目には大量に紫外線を浴びせていると言えるのです。

その理由として、「暗めの濃度のサングラスを選ぶ人が多い」と言う事です。

先ほども言いましたが、「50%ほどの濃度を日本人は好み、実際に合うとされている」と言いました。

しかし、これが逆効果と言えるのです。

UVカットと謳っていない普通のサングラスでも実はUVカットは出来ています。

しかしそれでは足りず、それだけでなく、

「暗いサングラス」の使用により「目の瞳孔が広がって光をより多く吸収してしまう」と言えるのです。

暗い所から明るい所に移動した瞬間に「瞳孔」をチェックするとわかりますが、「瞳孔が一気に縮む」のです。

急に明るい所に行くのですから、光という情報量を多く入れないように小さくなることで遮断しているのです。

サングラスの場合はこの逆です。

UVカットできていないサングラスでは、サングラス内の開いた瞳孔によって紫外線を多く取り入れる原因となるので、

「UVカット機能がない又は低いサングラスは薄めの濃度(色)のサングラスにする」と言う事が重要です。

ファッション性や目を見られたくないなどという理由でサングラスを選んでいると「目を危険にさらす」かもしれません。

紫外線透過率で決めよう!!

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普通のファッションサングラスは「紫外線カット」をある程度してくれますが、

「暗い色(濃度)」を選ぶほど目に紫外線を取り入れやすくなるため、目を危険にさらすと言いました。

なので、「ファッション性を高めたいから」と言ってそれだけで決めていたら紫外線の思うツボなのです。

と言う事で、紫外線による目の影響を考えると「UVカット」を謳っているサングラスにするのが適切と言えます。

もちろん、このUVカットがあれば「濃い色のレンズなどでも全く問題ない」のです。

逆に薄くても全く問題ありません。

このUVカットというのはサングラスでいう紫外線透過率と言い、どれだけ紫外線を透過するのかという%で示されます。

例でいうと、「紫外線透過率5%以下」と書かれている場合、紫外線カット率は「95%以上」となります。

この紫外線透過率が低くなれば低くなるほどカット率は高くなるというだけでなく、

「高機能」なので高価な部類のものと言えますので、

機能だけで選びすぎず、ファッションと関連させて購入するのが良いでしょう。

色付きレンズでもUVカットは忘れずに!!

これらの点をまとめますと、UVカットが謳われていない普通のサングラスで暗い濃度のサングラスであればあるほど

「危険状態の可能性が高まる」と言えるので、紫外線カットが謳われていないサングラスは「濃度が薄め」で

「明るめのレンズ」を使用すると、「目への影響」はさほどではないので、

紫外線透過率を重視して購入するのが1番いいですが、そうでない場合は「明るめ薄めのレンズ」と覚えておきましょう。

逆に、紫外線透過率にこだわる方にとっては「どんなサングラスでもOK」と言えますので、

ファッション性を重視するのか機能性を重視するのか決めてから購入すると良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

サングラスは誰でもかけることはありますし、ファッション性を高めるために「おしゃれ」として使用している者もいます。

ですが、機能について何も知らないでただ単に使用しているのであれば控えた方が良いかもしれません。

「目への影響」は濃いサングラスだからと言って「無い」とは言い切れないのです。

これからのサングラス選びは「紫外線透過率」を見て決めると良いですよ!!

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