ドライアイの悪化を対策!水分・油不足で辛い目の乾燥の治し方!!


起床時、運転時、勉強時、仕事時、など色々な場面で

何かとしんどい「ドライアイ」。

このドライアイは2200万人とも言われており、

約10人に1人程の割合でドライアイと言う事で、

多くの方が日々悩まされている「ドライアイ」の治し方と

これ以上悪化を防ぐための対策などについてお話ししていきます。

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ドライアイは水分不足?いや、油不足!!

涙3

ドライアイは目の乾燥と言う事はお分かりだと思いますが、

それは「水分不足」が原因と思われている方が多いでしょう。

しかし、水分不足ではなく、油不足だったんです!!

水分はすぐに蒸発してしまう(目の表面を覆う程度の量)のですが、

なぜ瞬きをせずに数十秒と開けられるのかというと油分も含まれているからなんですね。

油を含んでいるため、少しのあいだ目の表面に油(水分)をコーティングし、

細菌や乾燥から守っているわけです。

油分が少ないとすぐに目が乾くことから「ドライアイ」の原因ともされています。

涙は三層構造になっている

涙2

涙は油分と水分を含んだものというのはわかりましたが、

この涙は目の表面に対して三層の厚い膜で出来ています。

その膜は1番外側にあるのが「油層」といい、

まつ毛の根本にある「マイボーム線」から油分が出てくるようになっています。

そして三層の中間部分である「涙液層」は涙腺から出てくる水分の事で、

油よりも多くの量を分泌します。

そして、目の表面に1番近い奥の層が「ムチン層」と言って、

涙と目をくっ付ける架け橋をする「粘液」でもあります。

化粧でいう「下地」の効果を発揮する部分です。

このムチン層がある事でこそ目の表面に水分をとどめておくことができます。

このムチンも油と同様に水道水や目薬などの多量な水分が目に入ることで

分泌の妨げをした結果、目に涙をコーティングすることが困難となり、

「ドライアイ」という事に繋がってしまいます。

三層を簡単におさらいしますと、

「涙」を目にとどめておくための「ムチン層」、

「目」に水分を補う「涙液層」、

「涙」の蒸発を防ぐ「油層」という事が言えます。

油分の分泌を増やして乾燥を治す!!

最初に書きました、油分のコーティングが少ないことから

目の表面の乾燥へと繋がることでドライアイになるとお話ししましたが、

この油分さえしっかりと出ていればドライアイで悩む8割の方の原因である

「油不足」を解消できるので、重要な要素とも言えます。

では油分を出すためにはどうすればいいのか。

ホットタオル治療法

油の分泌が少なくなるのは「まつ毛の根元」にある

「マイボーム線」が化粧などの成分により

詰まってしまう事で油の分泌がうまく出来ないので、

この詰まりを解消しなければならないのです。

そのつまりを解消するのが、簡単な「ホットタオル治療法」です。

この油の詰まりを「温度」によって溶かすと言う事です。

~ホットタオルの作り方~

タオル3

  1. 少し大きめのタオルを水でぬらす
  2. 軽く絞る
  3. 電子レンジで人肌に触れても「熱い」とならないほどの温度まで暖める
  4. 目に乗せる

これだけなんですね。

感覚でいうと、男性ならわかるかもしれない「散髪」に行ったときに

髭剃りをする前に顔に乗せる「ホットタオル」を想像するといいでしょう。

また、寝るときに「ホットアイマスク」などを使うのも効果的です。

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「水分」を多くして乾燥を治す!!

水分が無ければそもそもムチンの働きも

油のコーティングも意味を成さなくなりますし、

何より、水分(涙液)の層が1番厚い層と言う事で

重要な要素なことから、なんとしても水分量を確保したいところです。

その水分量を増やすにはこれらが良いでしょう。

まばたきを自発的にする

人4

ドライアイになる原因としてパソコンなどの画面に集中して映像などを見る事により、

自然と瞬き回数が減ってしまっているのです。

なので、まばたきの回数を自発的に増やす方法は良いことです。

瞬きが少ないとそのようなドライアイを引き起こす基となっていますが、

瞬きが多いから何かトラブルが多くなることは無いので、

まばたきはなるべく多くしましょう。

出来れば通常1分間に20回程のまばたきとされているので、

「3秒に1まばたき」を心がけて下さい。

お風呂に入る

入浴2

シャワーで終わらせずにゆっくりと入浴をし「リラックス」をしましょう。

自律神経系のリラックスなどにあたる「副交感神経」を上手く働かせ、

涙を増やすという方法です。

他にはアロマや音楽鑑賞などもいいです。

映画などは「泣ける」と言われる映画をみるのも良いですね。

水分補給をする

水分

体の水分を利用して涙液は作られます。

水分が足りていないとその分作られる涙液も少なくなることから

水分補給は心掛けましょう。

バランスの良い食事

食事

バランスの良い食事は血液の流れを良くし、健康で代謝の良い体となります。

涙は実は血液とほとんど同じ成分という事がわかっているので、

血液を良くすることで「質の良い涙」を作り出すという方法です。

また、「オメガ3」と言われる「必須脂肪酸」には涙の分泌量を多くする効果があるといいます。

この「オメガ3」が含まれている食べ物が「マグロ」「サンマ」「イワシ」などの

「青魚」に含まれている事が多いようです。

「ムチン」を生成して乾燥を治す!!

ムチンは目の表面に1番近い部分にある物質。

これが無ければ目に水分を覆う事が出来ない重要な物なので、

ムチンを多く生成し、ドライアイを防ぐようにしましょう!!

ムチン配合目薬

ドライアイ

ムチンを摂取するには治療薬として処方される

「ムコスタ点眼薬」「ジクアス点眼薬」がドライアイの改善に大きくかかわります。

「ジクアス点眼薬」白目部分である結膜から水分とムチンを分泌を高める目薬。

「ムコスタ点眼薬」杯細胞という細胞を増やすことでムチンを増やすものです。

これらを使う事によりムチンを生成し、ドライアイを治療する方法の代表として

あげられる目薬でもあり、方法でもあります。

食事で増やす

納豆

ムチンは目薬などを使わなくても「食事」によって増やすことは出来ます。

ムチンは「多糖類」であり、糖とタンパク質によってできています。

ムチンは粘液というだけあって、

ネバネバした食べ物にムチンは含まれている事が多いです。

含まれている食品は「納豆」「オクラ」「モズク」「ワカメ」「昆布」

「山芋」「モロヘイヤ」「なめこ」「レンコン」「ウナギ」などに多く含まれています。

これらをバランスを考えたうえで摂取することにより、健康にもなり、

なおかつドライアイに効くということで、摂取をすることをオススメしたいです。

何より悪化を防ぐには

何より悪化を防ぐには「水道水」などを目に入れないこと。

そしてコンタクトはなるべくなるべくつけないこと。

何より「ブルーライト」などの光の刺激を長時間受けない事が重要です。

放置しておくと最悪「視力低下」の可能性が上がると言う事は覚えておきましょう。

・「ドライアイでまさかの視力低下!?」

まとめ

いかがでしたか?

ドライアイは色々な治療法ありますが、

自身でも治すことは出来てしまう一方で、悪化をさせるのも自身と言う事です。

ドライアイ人口は減ることを知りませんが、

治す方法もドンドン明らかになっています。

このことから明日からではなく、今日から出来る何かをしてみましょう!!

明日の「目」に何か変化があるかもしれません!!

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