鼻がピーピー鳴る原因は鼻づまり?アレルギー?治し方や予防対策!


静かな場所にいるとたまに聞こえてくる「ピーピー音」。

これは人間の鼻呼吸の時に鳴っている音だといえます。

自身がその症状に悩んでて、静かな所などは気を遣うと言う事もありますよね。

「周りになんか思われているのでは?」と自己嫌悪に陥ります。

今回はそのほとんどの人が経験している又は聞いたことのある

鼻呼吸のピーピー音について迫ります。

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鼻呼吸の音は意外と多くの人が鳴っている!?

鼻4

なんで自分は鼻から音がするのだろう。

映画館とかデートだと恥ずかしくて時々息を止めるくらい。

こんな些細でもありますが、深い悩みともいえる「鼻の音」。

これ、実は結構多くの人がこのピーピー音を鳴らしているんです。

普段、普通に生活している時や仕事の時は「自分だけか?」と思えるほど

周りの人から鼻のピーピー音は聞こえてくることが少ないでしょう。

実際には自身でも気づかないことも多いでしょう。

ですが、それは「生活音」「環境音」と勝手に名付けましたが、

これらの音が鼻の音をかき消しているだけに過ぎません。

静かな所で人に近づいてみてください。

少なくとも「スースー」という呼吸音や「ピーピー」という

悩みの種となっている音が意外にもなっているのです。

もちろん男女関係ありません。

女性でも鼻のピーピー音はなります。

実は多くの方がこの音を発しており、自身では気づいていない方も多いのです。

自身がピーピー音に悩まされているのだとすると、

自分に神経質になっていることから相手の音なども気にしてしまうようになるのです。

やはり「不安」は周りに頼ることで解消されると言う事ですね。

1度静かな所であらゆる人に近づいてみてください。

何人かは聞こえてくるでしょう。

鼻から音が鳴る原因は?

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では、気になる鼻からの異音である「ピーピー音」ですが、

そもそも鼻には鼻の穴だけが穴ではなく、

更に奥に細い穴のヒダと呼ばれる粘膜部分があります。

この粘膜があることで「ばい菌」などを防いでくれているわけなのですが、

この部分が細くなり、空気の通りが悪くなることで音が鳴るといえます。

その粘膜によって音が鳴るそもそもの原因は以下が原因とも言えます。

アレルギー性鼻炎(花粉症)

まず挙げられるのがこのアレルギー性鼻炎です。

良く花粉症を持っている方はわかると思いますが、

「鼻づまり」がひどいという人も多いでしょう。

この状態は上記で説明している「粘膜」が関係しています。

粘膜には血液が通っており、体温と同じく粘膜も体温ほどの温度をキープしています。

人間は乾燥によってウィルス感染などを起こしますが、

その乾燥を防ぐという機能が先ほどヒダと呼んだ粘膜にもあります。

常に潤いを保ってくれるのがこの粘膜部分なのですが

花粉症などの物質が入ってこないように

常に粘膜でバリアされているのが通常なのですが、

次第に乾燥や多量の花粉などが進んでくることによって

「粘膜の血流」が活発になり結果的に粘膜が腫れあがってきて

鼻の奥が狭くなり、鼻づまりをおこすのです。

この鼻づまりによって鼻から音が鳴る事があります。

慢性鼻炎

鼻のピーピー音は基本的に鼻づまりが原因ともいえるのですが、

この慢性鼻炎の際も鼻づまりが生じ、音が鳴る場合があります。

慢性鼻炎はウィルスなどにより何度も急性鼻炎を発症すると

この慢性鼻炎となり、この場合も粘膜が腫れることにより

鼻の奥が狭くなり、結果的に鼻づまりとなり音が発生するというケースです。

また、この慢性鼻炎には「慢性単純性鼻炎」「慢性肥厚性鼻炎」とあり、

粘膜の血流が活発になることで「粘膜の腫れ」につながるのですが、

この血流を弱める(血管の収縮)をする点鼻薬を使用して腫れが引き、

鼻づまりがなくなった場合が単純性鼻炎で、

腫れが引かない場合は「肥厚性鼻炎」となります。

鼻中隔弯曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)

これは何かというと、簡単に説明すると「鼻の骨の歪み」です。

鼻中隔というのは「鼻の真ん中にある骨」の事で、

鼻の穴を左右に分けている重要な部分です。

この骨の歪みが生じていると「鼻の奥の穴のバランスが悪くなる」のです。

これでどういったことが起きるのかというと、

片方は狭くて片方は広くなることから「片側の鼻づまり」が起こります。

片方の鼻の穴から音が鳴るという方はこちらの可能性が高いとも言えますね。

冬の寒さと乾燥

こちらが原因とも言えます。

冬の寒い時期は「空気が冷たい」です。

この冷たい空気がそのまま肺に入らないように

ある程度「粘膜部分」にて温度を調節するのです。

この温度調節において血流を活発にすることに

なるため粘膜の腫れに繋がります。

これにより、寒い時の「鼻づまり」が生じます。

この時に音が鳴る可能性もあります。

また、乾燥していても考えられます。

乾燥していると「人は乾燥が苦手」なので、

鼻の奥でも乾燥しないようにと粘膜から粘液が分泌され、

乾燥を防ぐとともにばい菌などを防いでいるといえます。

この時も同様に血流が増えて粘膜が腫れるので、

結果的に鼻づまりが起こります。

鼻みずがズルズルで鼻が詰まっていることがありますよね?

この状況といえます。

これは上の「寒いとき」と合わせて起きているとも言えます。

鼻の中の汚れ

これはわかるとは思いますが、

鼻は呼吸をするところなので当然毎回悪い空気をも吸ってしまいます。

その悪いものを中に入れないように鼻毛や粘膜が存在します。

手前にある鼻毛が入ってくるゴミなどを中に入らないように

ストップしてくれるのですが、このゴミなどの汚れが

鼻呼吸の通りを悪くしているかもしれません。

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治し方はあるの?

鼻2

ここでは自身でも効果があったという4つの方法を紹介します。

鼻の中の奥まで清掃

これは鼻の奥を傷つけないように慎重に行うことが重要ですが、

まず鼻づまりの原因として言われる「汚れ」を取り除く事が大事です。

手前だけの汚れではまだ音がなってしまう可能性が高いので、

普段よりも奥まで綿棒などでしっかりと汚れをとってみましょう。

ペットボトルや厚みのあるものを脇に挟む

これは管理人が10年程前にやっていた

テレビでこの方法をやっていて覚えているのだと思いますが、

この方法はまず、脇にペットボトルなどの厚みがあり、

挟んでも痛くないものを用意し、挟み込むだけです。

少し強めに挟み込むことが大事です。

これにより、やる気スイッチとも言われる交感神経が刺激されることで

粘膜部に集中している血流を解放することができます。

全体の血流を促すということです。

これにより鼻づまりが解消されます。

1分挟むと10分程鼻の通りが良くなるというようなことを言っていたと思います。

また、右の脇を挟むと左側の鼻の通りがよくなり、

左脇を挟むと右側の鼻の通りがよくなります。

鼻を温める

これはおそらく、空気の冷たさとも関連していると思われますが、

鼻を温めることで血流を良くし、鼻の通りを促すと言う事です。

そして先ほど言っていた空気の冷たさをこの暖かいもので温めることによって

周りの空気よりも暖かい空気を吸う事が出来るので、

粘膜部に血液が集中しにくいとも考えられます。

鼻に綿棒を入れる

これは恥ずかしいと思うので、人前では中々できません。

家でやるならこれは良いです。

これも昔に「伊藤家の食卓」で見て覚えています。

折り曲げた綿棒の先と先を右と左両方に横向きで鼻に入れます。

イメージでいうと「牛」みたいな形ですね。

綿棒の反発を使って鼻を無理やり広げることで

鼻の奥まで通りを良くするという方法です。

これを行っている間は効果があります。

予防対策は?

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これは簡単なことですが、まずは乾燥をなるべく防いでみましょう。

乾燥を防ごうとする鼻の自然と行う能力をなるべく抑えると言う事です。

そして、「風邪対策」をすることです。

風邪対策というのは「マスク等」ですね。

マスクは花粉を防げますし、ウィルスなどの入り込みも軽減できます。

これをやるやらないでは雲泥の差です。

なので、ウィルスが繁殖しやすい冬や

冬から春にかけての花粉の時期はなるべくマスクをしましょう。

まとめ

恐らく鼻から音がするというのは生まれてから育ってきた

鼻の形が原因というのが多いでしょう。

それ以外はなんとか自力で直せるものもありますが、

治らない、または上記に当てはまらない場合は

1度病院(耳鼻科)に行くことをオススメします。

鼻などの粘膜があるところは繊細でもあるので、

自身で行うとリスクを生じることもあります。

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「鼻」に関する記事はこちらにもあります!!

・「鼻毛のスピードが早い!飛び出る!でも脱毛は危険というその理由とは?」


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