アイスバーンや凍結雪道での滑らない事故対策と効果的なタイヤとは!


北海道をはじめ、ほとんどの地域で見られる雪。

よく雪の降る地域では車などの運転の際はもはや慣れたもの。

ですが、あまり雪の降らない地域で突然の雪による積雪が見られたとき、

車に乗るのが怖いなーと感じる方も多いでしょう。

それは運転技術と対策が曖昧なことから来るものでもあります。

しっかり習熟することでかなりの改善がみられるので、少しでも知識を付けたうえで

安全に走れる方法などを身につけていきましょう!!

スポンサードリンク

アイスバーンの条件と事故の多さ

アイスバーン3

タイトルにある凍結した雪道というのもこのアイスバーンなのですが、

アイスバーンは皆さんも想像できる通り、地面が凍っていること。

凍結してしまったツルツルテカテカな地面は本当に滑りやすく、

冬の事故の定番となっています。

事故の多さは一級品。

慣れている方でも滑ってしまえばその後はどうしようもできないというのが本音です。

流れるままに流れていきます。

このアイスバーになる条件というのが、やはり雪に関係があります。

アイスバーン4

冬の寒い時期に雪が降ると雪は積もっていきますが、日中は日差しなどがあるため、

地面付近の雪はドンドン溶けていきます。

その溶けだした雪が冷え込んでいく時間帯である夜になると水になった雪が再び凍っていくわけです。

そして、その氷をさらに加速化させるのが車でもあります。

その凍った路面を車が走ることで、表面をいい具合に削りみるみる内にツルツルにもなっていきます。

これがアイスバーンの条件であり、怖さの源でもあります。

ブラックアイスバーンはもっと危険!!

アイスバーンは慣れていても怖いというのが本音ですが、

更に怖いとされているのが、「ブラックアイスバーン」です。

これは一見普通の道路に見える部分がまさかの表面凍結している状態。

見え方としては「道路が濡れている」ように見えます。

ですが、凍っている。

これがブラックアイスバーンです。

アイスバーン5

これも原理は同じで、日中溶けだした雪などが夜に冷えて凍結する。

ただし、道路の表面に膜を張るように気づきにくい凍結をします。

なので、道路が濡れているように見えているかも知れませんが、

実は凍っていて普通に走っているとまっすぐ走っていたのがスリップして大事故・・・。

こんな事に繋がってしまう最も厄介で危険なアイスバーンといえます。

雨が降った後などはその雨が凍るというパターンが大変多いので、十分な注意が必要です。

これも同じく、慣れていても避けるのは難しく、1度滑ってしまえばどうにもできません。

アイスバーンでの事故も多いですが、

ブラックアイスバーンは基本的に知らずに走ることもあるので事故率はもちろん高いです。

ただ、それなりにスピードが出てしまっていることもあるので、事故の具合も大きくなることもあります。

スポンサードリンク

滑らない事故対策として冬タイヤは無意味!?

アイスバーン

滑らない事故対策としてまず浮かぶのは「タイヤ」の交換。

雪が降る前にスタッドレスタイヤにしてしまえば大丈夫だろう・・・。

こんな簡単なことでは間違いなく滑ります。

見た目だけ良くすれば大丈夫というのは

ゴルフで形から入るが球がまっすぐ飛ばないという事と同じです。

操る自身の方でも対策をしなければ意味がありません。

道具に頼るわけにはいかないのです。

もちろんスタッドレスにするのは当然ということはなりますが。

最近はやっているオールシーズンタイヤでも良いのですが、

やはりオールシーズン履いていると言う事はそれだけ消耗していると言う事。

つまり、水分などを逃がす溝なども減っていることも考えられます。

このことから、冬場にのみ付けるスタッドレスタイヤのほうが効き目は明らかに良いでしょう。

オススメとしてはやはり装着率も多いことから言えるブリヂストンのブリザック

ヨコハマタイヤのアイスガードは間違いないタイヤといえるでしょう。

滑らない為の行動と対策!!

アイスバーン2

タイヤを変えるだけではスリップして事故をする確率はあまり変わらないと言う事を言いましたが、

まさにその通りで、自身の行動も変えなければいけません。

普段、車間距離をあまりとらない方は普段よりも多く車間を取る必要があります。

滑る距離はスピードにもよるため、当然スピードを出さないことも言えます。

あらかじめ滑るんだといいう自覚をもって運転するという心構えが無ければ、

いつの間にかスピードもそれなり、ブラックアイスバーンに気づかずそのまま突入。

その結果事故・・・という最悪な結果になってもおかしくはないので、

まずは「事前に滑るという自覚をしておく」「スピードは出さない」「車間距離を多めにとる」

これを行う必要があります。

そして、次に「ブレーキの掛け方」です。

ブレーキ

「ポンピングブレーキ」というのはタイヤがロックしないように、

数回に分けてブレーキを掛けて徐々に減速していくというやり方。

これはアイスバーンなどでは大活躍します。

もちろんエンジンブレーキが1番効果が高いのですが、

自身でブレーキを掛けるのであればこの「ポンピングブレーキ」を行うと、

スリップを防ぐことができるというのも事実です。

ただ、やり方次第では後ろのドライバーの気を悪くすることにもつながってしまうので、

無駄にポンピングしないようしましょう。

それに続いて、加減速の仕方も気を付けなければいけません。

加速は一気に踏み込んだことろですぐにスリップですし、

原則も一気にかけるとまさに事故に直結します。

早めのエンジンブレーキまたは早めのブレーキングでスリップを回避しましょう。

また、1番はステアリング時。

コーナー

コーナーでのスリップが1番危険です。

車等が横に流れるのは確定しているのです。

なので、コーナーに入る前こそしっかりと減速し、

コーナー時にはブレーキを掛けないのが鉄則といっても過言ではないです。

ブレーキはエンジンブレーキで行いましょう。

また、車の性能でもある「ABS」もあるから安心というわけではありません。

ABSに頼るのも良いですが、自己意識の持ち方次第で自己は未然に防げることが多いです。

スポンサードリンク

まとめ

冬になると悩まされる雪や低温によるアイスバーン。

雪の降っている地域では慣れていることもあり、備えもしっかりしているのですが、

逆に雪があまり降らない地域などは慣れていない為危険でもあります。

まずは、自身で普段との車の運転の仕方を考え、

意識自体を変えることが何よりの事故防止方法でもあると言えるでしょう。


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ