恋と愛の違いは求めるか与えるか?恋愛と結婚は別!友人同士は離婚しやすい?


皆さんは「恋」と「愛」について考えたことありますか?

恋と愛を足すと「恋愛」。

誰でも一度はしたことがあり、現在進行形でしているものかもしれません。

そんな「恋」と「愛」は似ていると思われますが、「違い」ってなんなのかと聞かれると答えにくいですよね?

今回は「恋」と「愛」の違いについてお話していきます。

恋とは?

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ドキドキ

まず「恋」についてお話ししますが、恋と聞くと「恋愛」などを連想しますが、

そもそも恋について広辞苑では以下の事を示しています。

「男女が互いに相手をこいしたうこと。また、その感情。こい」

このような意味を持つと記されています。

これはどういうことかというと、「自分が相手を求める感情」といえます。

もっと削ると「求めるという自己欲求」というのが近いかと思います。

物が欲しいという感情と同じで、「時計がほしい」という感情は自分が相手に対して求めている感情と言えます。

このように自身にとって「満たす」という事が出来るのは「恋」なのではと考えます。

また、他の視点から見ると「恋」は「心が下にあるから下心」という考え方もあります。

他には「恋は好きな部分ばかり見ようとする」と言う考え方もあります。

「下心」から入るというのはまさしく「自己欲求」です。

自身を満たすために異性を求めると言う事ですね。

また、「恋は好きな部分ばかり見ようとする」に関してですが、これはどういうことかというと、

「自身を満たすために相手の理想像を崩したくない」と言う事です。

好きな部分ばかり見るというのは「好きでいられるけど嫌いになることもできる」と言う事。

自身を満たすとされる理想像から外れる部分があった場合は「冷める」などという方が多いでしょう。

極端な例えをすると「スッピンが全然違う」「髪型がショートヘアになった」などとしましょう。

この場合「理想像」から外れるとしましょう。

すると、好きな部分しか見たくない「自己欲求」では「スッピン違う=ショック」「いきなりショートヘア=ショック」となり、

自身の好みに修正しようとする言動などがあるかと思います。

これは口に出さなくても「内心はショック」と言う事があるのです。

このように、「恋」は自身の好きな部分でしか物事をみず、

そして「自身を満たしたい」という自己欲求が強いというのが恋といえます。

愛とは?

結婚3

では、「愛」とは「真実の愛」などというように純真のような感情を思い浮かべますが、

広辞苑ではこの様に書かれています。

「男女間の愛情。恋愛」

「大切にすること。かわいがること。めでること」

このようにかかれています。

これを見て気づく点は「男女間の愛情」という点と「恋愛」という点です。

これでは「恋」と変わらないと言える意味合いを持ちます。

この書き方によって「恋」と「愛」の違いは難しく捉えられてしまう事になっています。

「愛」についてなのにもかかわらず、「愛情」という言葉を使っている時点で意味が分からないのです。

なので、「恋」と「愛」の違いは「コレだ」と断言できる違いは書かれていないといえます。

「恋」と「愛」の違い

結婚9

恋と愛は上記から見てわかる通り、違いがハッキリしていないんですね。

恋はわかりやすいものですが、愛については「恋」にかぶせている部分が多いのです。

しかし、この「恋」と「愛」についての違いは「自身の考え」によって変わるものと言えるのです。

「恋」と「愛」が同じ意味では「恋愛」という言葉の存在は要らないのです。

なのになぜ「恋」と「愛」がつながった「恋愛」という言葉があるのか。

それは「恋」と「愛」に違いがあるからというのは間違いないでしょう。

しかしその違いが人の考えによって様々だと理解したうえでどのような違いがあるのか見ていきましょう。

✔「下に恋があるので恋は下心、真ん中に心がある愛は真心」

✔「恋は相手を求める自己欲求で、愛は相手に尽くす事」

✔「恋は冷めるが、愛は深まる」

✔「恋は1人でするものだが、愛は2人で成り立つ」

✔「恋は臆病が付き物だが、愛は度胸がつきもの」

✔「恋は愛の土台」

✔「恋は視点は現在に対して、愛の視点は未来」

✔「恋は良い点を見せて今を繋ぎ、愛は悪い点を見せて今後を繋ぐ」

✔「恋は見返りを求めるが、愛は見返りを求めない」

✔「恋は不自然、愛は自然」

✔「恋は加減ができるものだが、愛は加減が出来ないもの」

✔「恋は複雑、愛はシンプル」

✔「恋は1つ以上存在するが、愛は1つしかない」

これらの違いがあると言えます。

ここで同じことが言えるのがわかります。

「求める」のか「与える」のかのどちらかと言う事です。

「求める」のは自分の自己欲求ですから「恋」と言えますし、

「与える」というのは「尽くす」という思いやりですから「愛」と呼べるものでしょう。

「恋愛」という言葉は「恋」と「愛」の2つが並べられていますが、

「恋」をするにあたって「愛」へと変わるものと言えるでしょう。

「恋」が無ければ「愛」は生まれないと言えるのです。

「恋から始まる愛」こそが「恋愛」だと考えます。

相手に求めるものがあってこそ、相手に尽くしたいという気持ちが芽生えると言う事です。

それが「愛という感情」である「愛情」という感情なのではと思います。

恋愛と結婚の差は大きい!!

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これらの事から考えると「恋愛」と「結婚」の差がかなり大きいと感じます。

やはり「恋愛」は上記でいう「相手に対しての考え方」が違う為、未来を考えることが困難なものと言えるでしょう。

一方で「結婚」となると「未来」について愛している夫・妻と共に一緒の方向を向いて進み続けるといえます。

恋愛は「どこに目を向けても道が存在する」と言えます。

「相手の○○が嫌い」「○○に冷めた」「○○以外を好きになった」など、道を踏み外す「誘惑の道」が一歩進むごとに存在します。

これに対して「結婚」は未来へと向かう1本道に「山」「坂道」「下り坂」などが存在するだけで、

恋愛みたいに「誘惑の道」はほとんど存在しないのです。

「恋愛」は「恋」にも「愛」にもなりますが、「結婚」は「愛」が全てでしょう。

よく、いつまでも恋していると言う方がいますが、あれは「愛」です。

夫婦でいるのにもかかわらず、いつでも恋しているという言葉が出ている以上

「尽くしている」という言葉を変えているだけでしょう。

友人同士の結婚は離婚しやすい!?

これは実際にデータとして出ており、「友人同士の結婚」は離婚率も高いというのです。

この理由としては「特別な感情が生まれなかった」ということが主な理由です。

簡単言うと「友人」という接点から恋に発展するものの、「愛情」を介して「愛」とはならなかったと言えます。

「恋」で止まってしまいやすいのが「友人同士の結婚」なのでしょう。

それが「友人同士の結婚に対する離婚率が高い」という理由に当てはまるといえます。

しかし、「愛」のある友人同士の結婚ももちろん多いことも確かなので、一概には言えませんが、

「友人同士の結婚」は「恋愛」という「愛」に行くまでの過程でストップしてしまう事が原因なのでしょう。

まとめ

「恋」と「愛」は永遠のテーマとも言えますが、「恋」も「愛」も相手無しでは出来るものではありません。

どちらにせよそういった感情を持つことは本当に良い事です。

しかし、「恋」だけで終わらずに「愛」という終わりのない道を突き進むことは人間にとって大事なことといえます。

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