ミックスボイスを多用する歌手は?男性女性別の練習曲まとめ!!


ミックスボイスという言葉を聞いたことがある方は最近多くなっているでしょう。

現代のアーティストはミドル音域を多用する方が多く、

女性のような高いキーを男性が軽々出してしまうなんてこともあります。

女性ももちろん高音を綺麗に強く出す方法の1つとしてミックスボイスを使います。

この高い音域を力強く、安定して出すには練習が必要ですが、それはプロなどを目指すアーティストによるもの。

素人の方は「ミックスボイスを多用する曲」を練習することで、徐々に自身の理想とする音域を出すことが可能になります。

ということで、今回はミックスボイスを多く使う歌手と男性女性別の練習曲をまとめてみました。

素人では難しいと思ったあなたも練習次第で出来るかも!?

ミックスボイスは基本が出来ていないと難しい

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ミックスボイスというのは和製英語で、本来はミドルボイスと呼びます。

ここではミックスボイスといいますが、このミックスボイスは通常、一般の人が当たり前にできるものではありません。

もちろん、才能があり、何も練習しなくてもミックスボイスを歌に混ぜて歌っている方も多くいます。

しかし、現状は基本練習を地道にこなし、低音域から高音域まで違和感なくつながって聞こえるようにすることが重要です。

厳密には地声と裏声を混ぜた声こそがミックスボイスと呼ばれ、声域の中間部に位置するものです。

簡単に言うとこうなります。

地声(チェストボイス)

地声+裏声(ミックスボイス)

裏声(ヘッドボイスも含む)

このように、地声と裏声の間をミックスボイスでつなぐことで全ての音域で滑らかに強い声を出し続けることができます。

よくNGとされるのが、「この人のこの声に憧れたからこの曲を歌いたい」という方。

これは「歌えないことはない」ですが、基本練習無しでミックスボイスを使って曲を歌いきるのは簡単には出来ません。

同じ曲を何百と聴いてマネしてやっとそれなりに歌えるようになってきたかな?という程度になるでしょう。

しかし、それでも出ないわけではないので、プロでなく、練習は自身が好きな曲で練習するなどというのであれば、

もちろんそれでもいいのですが、ミックスボイスを使ういい例と言えるアーティストを男女別でまとめてみたので、

このアーティストらのマネをしていると、自力でミックスボイスが出るようになるかもしれません。

ミックスボイスを多用する男性アーティスト

ONE OK ROCK

いまでは世界進出も成功し、日本代表と言えるアーティストとなったワンオク。

ワンオクのボーカルであるTAKAさんはもともと歌の才能はありましたが、

地道な練習でミックスボイスやヘッドボイスを上手く使うアーティストとなっています。

ほとんどの曲でミックスボイスは使用されていますが、

特に「THE BIGINNING」や「完全感覚Dreamer」、「Wherever you are」等の曲は

強い・維持・クリーンさを求める曲なので、これらの曲で練習するのがオススメです。

Alexandros

さいきん話題の大人気アーティストであるアレキサンドロス。

メジャーな代表曲は「ワタリドリ」ですが、こちらはもちろんミックスボイスで歌っています。

サビの高音域はかなり高いですが、ワンオクみたいに突き抜けるようなハードなミックスではない

少しソフトがかったミックスですが、もちろん簡単に歌えるようなものではありませんが、練習としてはオススメです。

久保田利伸

久保田利伸さんといえばR&Bの代表者の1人。

ミックスボイスは上記のようなロック系に多く使われていると思われがちですが、

実はどのジャンル、どのアーティストもミックスボイスと意識せずに使っていることも多いです。

プロの歌手はミドルといったものを意識などせず、負担の少ない歌い方をした結果ミックスになっている方も多いです。

「LA・LA・LA LOVE SONG」「LOVE RAIN~恋の雨~」もミックスを使用して歌っています。

秦基博

秦基博さんは日本で人気のシンガーソングライターですが、

秦基博さんの声は少しエッジがかかっているのにクリーンで魅了する声の持ち主です。

そんな秦基博さんももちろんミックスボイスを上手く使う1人。

意識して使っていないと思いますが、「鱗」「アイ」「ひまわりの約束」などなど、

全ての曲にミックスの要素がありますので、練習曲としてはオススメです。

ミックスボイスを多用する女性アーティスト

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Superfly

Superflyの越智志保さんは本当に素晴らしい声の持ち主です。

そして、低音域から高音域までスムーズに、綺麗にパワフルにミックスを用いて歌っています。

女性はミックスボイスは比較的出しやすいのですが、ここまでとなると通常はかなり難しいでしょう。

Superflyの曲が歌えるようになれば、何の曲でも難なく歌えるのではないでしょうか。

小柳ゆき

小柳ゆきさんは2000年代に大ヒットを連発した人気女性シンガー。

小柳ゆきさんは最近ではデーモン小暮閣下とコラボしたりしていますが、

「愛情」などは張り上げている部分はミックスを用いて歌っていると思われます。

地声ともいえるようなパワフルな声なので、見極めが難しい所ではありますが、オススメです。

アンジェラアキ

アンジェラアキさんは優しい声の持ち主で、惹き込まれる曲を数多くつくるシンガー。

この方は非常にマイルドなミックスを多用しており、裏声もかなり上手く、独特な要素が多いですが、

この方のミックスを習得すると、JPOPの曲ならかなり歌える幅が広がるかと思います。

いきものがかり

いきものがかりはストレートな声を持つ吉岡聖恵さんがボーカルのバンド。

このパワフルでまっすぐできれいな声は女性の憧れの声とも言っていいと思いますが、

この方はミックスをかなりうまく使っていると思われ、低音からの高音域までかなりスムーズに上がっていきます

トップ部分も地声かと思うほどの声ですが、裏声成分は入っているでしょうから、

本人はミックスを使用している意識は無いかもしれませんが、ミックスを用いているでしょう。

ほとんどの歌手はミックスを知らず知らずに使っている

プロと呼べる歌手は普段からボイトレ等を行い、

低音から高音までの幅広い域をスムーズに歌えるような発生方法が身についています。

これは普段からの喉の筋トレを行っているからなので、やはり共通しているのは「基礎練習が大事」なのです。

とは言っても、カラオケで歌いたいというくらいの一般の方でしたら、

上記のアーティストの曲を練習することで完璧でなくても歌えるようにはなる方もいるでしょう。

しかし、無理な歌い方は喉を傷めますので、曲練習はほどほどにしましょう。

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