札幌雪祭りの服装と靴の選び方はこれだ!!雪や氷の道での転ばない歩き方!


毎年恒例の冬の祭典である「札幌雪祭り」。

正式名称は「さっぽろ雪まつり」ですが、

この札幌雪祭りに1度足を運んでみたいという方は毎年多くおり、

それは日本だけでなく世界からも人々が訪れます。

ですが、雪が降らない地域やあまり寒くない地域に住んでいる方が

雪国にいきなり行くのはとても困りますよね?

服装や靴や寒さ対策、そして転ぶかもという不安があると思います。

今回はそんな札幌雪祭りに行く際のオススメの

「服装&靴&歩き方」についてお話ししていきます。

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札幌の2月の平均気温

札幌

まず、札幌雪祭りが開催される「2月」の気温を見てみましょう。

例年のグラフで見るとこのような気温になっています。

  • 最高気温→0.1℃
  • 最低気温→-6.6℃
  • 平均気温→-3.1℃

これは例年でみる気温になっているので、

日によってかなり気温差が生じることがあります。

暖かい時は2~3℃行くときもあれば

寒い時で-10℃を下回ることもあるので、

この気温だけで服装などを決めるわけには行かないとも言えるんですね。

更にいえるのは「さっぽろ雪まつり」を鑑賞している時間は

常に屋外ですので、寒さが体に染みわたります。

なので、服装だけではない寒さ対策が必要となってきます。

さっぽろ雪まつりの服装

さっぽろ雪まつりではかなりの来場者がいます。

1日平均30万人を超えるくらいの人なのです。

「小樽運河」で知られる隣の市「小樽市」の全人口を3倍した人口が

1日の特定の場所に訪れるというわけです。

このことから、混雑もすごく、スムーズに足を運ぶのは中々難しいです。

なので、通常なら1時間かかるかかからないかで見られるものも

3時間以上の滞在も珍しくないので、相当服装は気を遣います。

もちろんその3時間の中で「屋外でのフード」なども楽しむでしょうから

暖かい飲み物などで温まれることはあっても自身で着込むことをしないと

中々寒さからは逃れられません。

ではどのような服装が寒さ対策として有効なのか見ていきましょう!!

インナー

インナー

北海道の寒さ対策として有効なのは「ヒートテック」などの

暖かさを保つためのインナーはしっかりと着ておくことが重要です。

北海道民は寒がりだけど強がる人もいるのでTシャツをインナーとして

着たりする男性もいますが、基本的に旅行で来る方はかなり寒いと感じるので

「ロング又は七分袖の防寒インナー」を着ることが重要です。

なので、まずは「防寒インナー」を着用すること。

そして、インナーといえば「足」もですが、足の冷えは意外につらいものです。

男性は耐えることは出来るものの、女性は足の冷えには注意したいところですので、

「男性」は履く方は「防寒インナーパンツ」を履き、

女性は「ストッキング・レギンス」でも寒さの感じ方は全然違います。

北海道の高校生などは「素足⁺スカート」では

足が真っ赤になっているところを良く見かけますが、

「ストッキング・レギンス」を履いている高校生などは

「寒さがかなりマシ」というのが道民の素直な意見です。

足5

また、それでも寒い女子高生はいるのでスカートを履いてその下に

「ジャージ」「スウェット」などを履いている高校生もいるのです。

ここまではやらなくても、「レギンス」などで

寒さはかなりマシにはなると言う事は覚えておきましょう。

おさらいをすると、

「男性」

・防寒インナー上下(ヒートテック等)

「女性」

・防寒インナー上下(ヒートテック等)

・ストッキングやレギンス(普通のものでも効果はアリ)

この様になります。

ただ、ストッキング・レギンスでも効果があるというのはあくまでも地元に住む

道産子女性で、さらには長時間の外滞在はほとんどしないので、

心配でしたら男女同じく「防寒インナー上下」を着るのがベストです。

トップス

セーター

トップスも重要なアイテムといえます。

男女共に多いのは「シャツ」「セーター」「カーディガン」「パーカー」となっています。

これにも着用方法があり、防寒インナーの上に「シャツ(白・チェックなど)」を着て

その上に「セーター」または「カーディガン」などを着る方法です。

これは結構王道パターンなので、これをやれば「寒くない」というとウソにはなりますが、

凍えて息もしづらい程ということは無くなるでしょう。

もちろんウール素材などがあればかなり寒さもマシと言えます。

また、「セーター」「カーディガン」に関してもインナーの上にセットで使用することで

より防寒に優れた着こなしとなります。

ですが、あまりに重ねて着てしまうと、外では防寒として役立っても

屋内では「暖房完備の暑さ」に耐えられない方も少なくないです。

それほど屋内での暖かさは頭がボーッとする位暖かいので、

脱ぐのが簡単なくらいの服装がオススメなので、

カーディガンなどは特に男女ともに脱ぎやすくオススメですね。

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アウター

コート3

アウターに関しては鉄板コーデでいうと「ダウンコート」です。

出来れば男性は「ショートダウンコート」でも良いので、

出来るだけ厚め(フワフワ)でサイズ感も大きすぎないことが大事です。

パーカーとダウンジャケットの重ね着もオススメです。

もちろんパーカーはジップ式ではないパーカーです。

女性は「ロングコート」で足の冷えも防ぐことが大事です。

北海道民の「ロングコート率」は結構高めとも言えますので、

マネするのが1番の防寒と言えるでしょう。

ロングが苦手という方であればダッフルコートでも

ショート丈のダウンコートでも大丈夫ですが、

こちらも男性同様、なるべく厚めでサイズ感も大きすぎないように注意する事が大事です。

パンツ(ボトム)

ズボン

では、「インナーパンツ(タイツ)」「ストッキング・レギンス」を履いたその上の

パンツですが、男性は「デニム」「綿パンツ」「カーゴパンツ」などの

厚めのパンツを履くことをオススメします。

出来るだけ足元の隙間をなくすためにも短めのパンツは控えましょう。

女性に関してはファッション性を高めるために、

寒くても「カラータイツ」「レギンス」に加えて「スカート」「ショートパンツ」

薦めれなくは無いですが、雪祭りともなると長時間の外での滞在となるので、

ここは無理せず、長めのデニムやカラーパンツなどでファッション性を高めつつ

レギンスの保温効果を高めましょう。

靴下

靴下

靴下は出来るだけ厚みのある靴下が良く、

やはりウール素材などは暖かいのでオススメです。

下記でお話ししますが、ブーツ類を履くことをお勧めしますが、

そのブーツの中は見えることもないと思うので、

思い切って長い靴下の中にパンツをしまい込む方法もアリです。

ただしロングブーツ(エンジニアブーツ)などでの方法となります。

足6

靴は「冬の凍結路面」などを歩く際に最も重要な部分です。

寒さも大事ですが、何より「安全性」を高める為に

「ヒールは厳禁」です。

北海道民であれば慣れていればまだ良いかもしれませんが、

旅行者ともなれば「100%」オススメしません。

まずは「ブーツが基本」です。

もちろんそこがフラットなブーツです。

そして底部分は「ゴム」で出来てる事が重要です。

男性は「マーチン」「ティンバーランド」「ミリタリーブーツ」などでも大丈夫ですし、

少し重いですが、エンジニアブーツもオススメです。

なんといってもパンツを靴の中にしまい込めるのは

かなり大きい要素とも言えます。

女性は「ロングブーツ」「エンジニアブーツ」「ムートンブーツ」といった感じでしょう。

ムートンでも注意してほしいのは靴底がしっかりゴムなことです。

また、ムートンなどのショートブーツに加えて

パンツもあまり長くない場合は足の冷えが襲うので、

レッグウォーマーを装着しましょう。

このレッグウォーマーをつけるだけで体感温度はかなり上がります。

もちろん、ロングブーツの方でも装着してOKです。

小物類

北海道の冬に長時間外にいるのはかなりキツイです。

肌の露出箇所は出来るだけ少なくしなければいけません。

その為、「手袋」は必須ですし、マフラーももちろんダウンにインする巻き方がオススメです。

コート

手袋は皮も良いですが、モコモコしたニットが良いでしょう。

また、耳がかなり痛くなります。

ホホも痛くなりますが、頬はどうにもできません。

耳はイヤーマフラーなどもいいですが、

中には恥ずかしいという方もいると思います。

なので、そういう方はニット帽を代用するのが良いでしょう。

コート2

これはかなり重要で、万が一の転倒の際に頭を多少なりとも守ってくれます。

被るだけで全然違うので、イヤーマフラーが嫌ならニット帽を被りましょう。

後はお腹の冷え防止で「腹巻」もしても良いでしょう。

雪道で転ばない歩き方

雪3

北海道でも特に札幌は人口が多く、

雪というよりは氷道が多いのです。

かなり危ない場面が幾度となく襲う可能性も無きにしも非ずなんですね。

なので、まずは転ばない歩き方として、

  • 靴底はゴムでできている事
  • 大股で歩かないこと
  • かかとから体重を掛けて踏み込まないこと
  • なるべくつま先とかかとを平行にすること
  • なるべく歩幅を狭くすること
  • ジグザグに歩いても良いので雪・氷を避けること
  • 地元のサラリーマンなどが歩いている道をそのまま歩くこと
  • 無理をしないこと
  • 坂は回り道してでも避ける方が良い
  • 冷え込む夜は路面凍結があるので気を付ける

このような事を徹底したら転ぶ確率はかなり落とせます。

これは地元の人間だからわかる事なのです。笑

進むのが遅くなっても良いので、とりあえず歩幅は狭くすることが重要です。

ここで、雪祭り限定での攻略法があります!!

それは「地下街(ポールタウン・オーロラタウン)」を利用することです。

この地下街は札幌駅から最終地点ともいえる「すすきの会場」までも

地下街だけで行けてしまいます。

大通りはもちろんこの地下街だけでいけます。

なので、不安がありましたら「札幌駅→地下街→大通り会場(すすきの会場)」と

雪も無く暖かい地下街を通るのがオススメです。

ただ、地下街から上り下りする階段は滑りやすいので、

そこは手すりを使って安全策を取りましょう!!

まとめ

いかがでしたか?

北海道の冬は寒いのは間違いないのですが、

どうしても無理だというときは「地下街」を使うと言う事ができるので、

実はそこまで恐れなくても大丈夫なんですね。

地下街ではたくさんのショップが並んでいるので、

早朝や夜中でなければ「ゆっくり小休止」と言う事も可能ですので

この方法も考えてみてください!!

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