もつ鍋のもつの部位ってどこなの?気になる栄養と肌への美容効果!


冬は鍋の季節!!

体の温まる鍋料理は人気ですが、特に人気なのがやはり「もつ鍋」でしょう。

もつ鍋のメインとなる「もつ」ですが、もつはどこの部位を使用しているかご存知ですか?

もつの栄養や肌への美容効果も高いといいますが、どのような効果があるのか。

今回はもつの部位をはじめ、栄養と美容効果についてご紹介します!女性必見ですよ!!

もつ鍋に入れる「もつ」は何の動物のどこの部位?

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もつ鍋は女性にとって「美容」にた対する効果が高いとされており、

意識的に食べる方もいますし、冬であれば男性でも頻繁に食べることもある人気の鍋料理です。

しかし、このもつ鍋の「もつ」って何の動物のどこの部位か知って食べていますか?

もつ鍋は福岡県福岡市から発信された郷土料理で、元々は醬油味のみでしたが、今では味噌があるもつ鍋。

そんなもつ鍋に入れるもつは基本的には「牛」「豚」を使用したもつ鍋が多く、

基本的にもつ鍋に使用する「もつ」は牛であることが多いです。

なお、一般家庭などでは値段を比較的安めに抑えることができる「豚もつ」もあれば、

ヘルシーに食べることができる「鳥もつ」などでも食べることができます。

また、肝心の「もつ」とはどの部位かというと、「もつ」とは「内蔵全般」を指します。

内蔵全般といいますと「ホルモン」のことを指します。

ホルモンは焼肉などで食べられるかと思いますが、

焼肉では「レバー(肝臓)」「ミノ(胃)」「ハラミ(横隔膜)」「ハツ(心臓)」「センマイ(胃)」などがあり、色々な部位を堪能できます。

しかし、もつ鍋で使用するもつは「内蔵全般」なので自身の好きな部位で問題ないのですが、

一般的には「もつ(小腸・大腸)」を使う事が多いです。

なので、もつ鍋には「シマチョウ(大腸)」「コテッチャン(小腸)」を使う事が多いです。

もちろん、購入するときは「もつ」というと出てきますし、「もつ」として販売されていることも多いです。

もつの栄養について

もつ鍋

もつは内蔵全般を示すといいましたが、その中でも小腸や大腸を指す

「もつ」の栄養は幅広く、そして肉と比べてヘルシーで体にいいとされています。

また、内蔵は栄養面が多い事から、動物が食事のために狩りを行うとまずは内蔵を最初に食べるようです。

ビタミンK

まずはこのビタミンKが多く含まれます。

ビタミンKは牛・豚のもつに多く含んでおり、骨の形成に関する重要な栄養素とも言えます。

骨の密度がスカスカになり、骨折しやすくなる「骨粗しょう症」などの予防にも役立ち、

また、ケガなどによる出血時の止血に対する効果も大きく、血液が凝固する時間を早めてくれます。

ビタミンB群

「ナイアシン」「パントテン酸」などのビタミンB群が多いこのもつですが、

特にビタミンB12が多く、代謝との関係性が強い栄養素です。

血の赤色を出している赤血球を作る際に必要なビタミン12と、同じビタミンB群の中の葉酸により、

ヘモグロビンを手伝う機能があることで、酸欠・貧血の防止としても効果があります。

また、ビタミンB2も多く含んでおり、これによって脂肪などをエネルギーに変え、痩せるための手助けや、

肌や髪などの再生をするためにも必要な栄養素で、若返りなどの効果があります。

ミネラル

ミネラルは体にとって必要不可欠とされており、牛もつにもありますが、豚もつには多くの「鉄分」を含んでいます。

鉄分は貧血に効果があるとされ、鉄分不足となることで貧血を引き起こす事にもつながります。

また、ほかにも鉄分が不足すると眠気、倦怠感、肌荒れなど、健康に害を及ぼしてしまいます。

コラーゲン

肌には欠かせないと言われているコラーゲン。

女性がもつ鍋を食べる理由の多くはコラーゲンで、肌への期待を持つことが言えます。

実際には肌に良いという直接的な要素は不明ですが、健康に良いと言う事は言えますので、

健康が肌への働きかけをしてくれることは間違いないのです。

コラーゲンはタンパク質の一種で、このコラーゲンによって肌のハリなどを保つ重要な存在ですが、

もつにはコラーゲンも多く含みます。

これはもつだけにあるわけではなく、肉類や軟骨などの部位、そしてウナギやスッポンなどにも多く含みます。

しかし、コラーゲンをそのまま摂取しても効果は期待できず、ビタミンCと一緒に摂取すると効果が期待できるとされています。

ただ、もつには「ビタミンC」も含んでいますから、もつを食べることで効果が高いとされているのです。

もつを食べることでの効果

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肌や髪などへの美容効果

美容効果

身だしなみは大事ですし、清潔感なども大事となりますが、

先ほども書きましたが、もつにはコラーゲンを含みます。

コラーゲンは肌の乾燥やシワやシミなどを防ぎ、肌のハリなどを出すための、

いわば若返りの効果を発揮するための大事な存在で、その効果は肌のみならず髪や爪などにも影響があります。

古いコラーゲンは分解され、新しいコラーゲンを摂取することで体内でサイクルするのですが、

年齢が約25歳を境に、分解から新しいコラーゲンとの合成が上手くいかなくなることが原因で、いわゆる「老け」に繋がるのです。

なので、積極的に体に取り入れることは良い事で、爪を綺麗に保つことや髪のツヤを出すにはコラーゲンが大事なのです。

また、もつに含む「鉄分」「亜鉛」なども含み、これらによっても肌への効果を期待できます。

喘息や花粉症対策

花粉症

もつは喘息や花粉症などにも効果が期待できます。

これは「パントテン酸」が重要な役目を果たすのですが、このパントテン酸には

免疫の炎症などを抑える「副腎皮質ホルモン」の生成の手伝いをします。

この副腎皮質ホルモンは日々のストレスがあることによって分泌されるのですが、

あまりにも過剰なストレス等によって分泌が追い付かなくなり、不足します。

副腎皮質ホルモンの不足が「喘息」「花粉症」を招く1つの原因といえますので、

副腎皮質ホルモンの生成の手伝いをする「パントテン酸」を含むもつを食べることは

喘息や花粉症対策にもなると言えるのです。

二日酔いの防止

二日酔い

もつにふくまれるナイアシンは二日酔い防止の効果があります。

ナイアシンはアルコールの分解を手助けする効果があるので、二日酔いに良いとされています。

アルコールを摂取すればするほどナイアシンを消費しますので、

ナイアシンを摂取しなければ二日酔いを起こしやすくなります。

しかし、ビールなどと一緒にもつを食べることは控えた方が良いでしょう。

それはもつにもビールにも「プリン体」を多く含みますので、尿酸値を高めてしまう原因となります。

睡眠への効果

寝不足

もつに含むナイアシンには「睡眠の質を上げる」という効果があります。

ナイアシンには「自律神経」のバランスを保ち、睡眠ホルモンを正常につくりだす効果があります。

これによって不眠から快眠への効果を期待でき、睡眠の質を上げる役目にもなります。

丈夫な骨の形成

運動

先ほども触れましたが、ビタミンKによって骨の形成を手伝いを行います。

これは骨粗しょう症への効果によって運動を行える強い体の土台を維持します。

また、もつにはビタミンDも含みますが、このビタミンDも骨の形成を手伝う効果があるので、

もつはかなりの期待ができる素材と言えるのです。

健康や美容は体を動かすことが健康で美容とも言えますから、

いつまでも体を動かすことができるような健康状態を保つためにも必要といえます。

こちらは年齢を重ねるとともに摂取・予防をしておくべきものとも言えます。

まとめ

もつ鍋のもつは美容に効果が良いといいましたが、健康に良いから美容に良いのです。

もつには「睡眠の質」「骨の形成」「肌の再生」などなど、人間そのものの美を作り出すための

基本を備えた食べ物であるとともに、それを鍋にすることでそのほかの野菜からの栄養と効果も期待できるので、

もつを含むもつ鍋はかなりの効果が期待できると共に、カロリーも低くヘルシーで女性に人気があるのです。

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