オクラと納豆の栄養と組み合わせは抜群!?ねばねばによる効果はあるの?


夏野菜の代表の1つである「オクラ」。

オクラはねばねばしていて、味に癖も無く本当においしい野菜の1つと言えますよね!!

そして日本人にとってソウルフードともいえる「納豆」。

納豆は昔から体にいいから食べなさいと言われ続け、今でも健康食として日本中の家庭で並べられている食べ物でしょう。

そんな「オクラ」と「納豆」は健康に良いと言われても実際に何がどういいのかわからない方も多いでしょう。

場合によっては訳も分からずに「オクラと納豆を混ぜてねばねば丼にする」といった方もいます。

まずは、オクラと納豆の栄養などを把握し、しっかりと「効果」について知るともっとおいしく食べることができるかもしれませんよ!!

オクラに含まれている栄養とは?

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オクラ2

オクラは皆さんもご存知かと思いますが、緑で中に種が入ってねばねばしている野菜。

このオクラにはどんな栄養が含まれているかというと、とても多い栄養が含まれていたのです。

オクラの栄養成分基本表

✔カロリー:30kcal

✔タンパク質:2.1g

✔脂質:0.2g

✔炭水化物:6.6g

✔食物繊維:5g

*100gあたりのデータとなります。

これらが基本的な成分とされ、野菜らしい成分量と言えます。

このオクラに多いとされるのがこの他の栄養素で、「ビタミン群」「ミネラル」がもっとも豊富とされ、

その中でも「カリウム」「βカロテン」「マグネシウム」「カルシウム」などが多いのが「オクラの特徴」と言えます。

オクラの効能とは?

オクラには上記でも言いました「カリウム」「βカロテン」「マグネシウム」「カルシウム」が多く含まれています。

これらの栄養素には人間には必要なものばかりで、摂取するとあらゆる効能が期待できます。

βカロテンによる「老化防止」「肌・髪・皮膚の健康保持」

肌13

βカロテンはビタミンAともなる重要な栄養素で、このβカロテンは「緑黄色野菜」の緑の色に含まれる成分です。

このβカロテンにはかなりの抗酸化作用があることから、「体の成長」に効果を発揮します。

特に「老化防止」「肌・髪・皮膚などの健康保持」「ガンの予防」などにも効果を発揮します。

肌の健康という面から、女性には嬉しい「美肌」にも繋がりますよ!!

カリウムなどのミネラルによる健康保持

オクラには「ミネラル」と言われる「カリウム」をはじめ、「マグネシウム」「カルシウム」などが多く含まれます。

カリウムは体液の塩分濃度のバランスを調整してくれて、むくみ予防や夏バテ予防、高血圧予防に最適と言われています。

カルシウムは牛乳でも知られている通り、「骨の形成」に関わることが多く、その他にもカリウムと同様「高血圧予防」にも良いですし、

動脈硬化や興奮・イライラの鎮静効果もあると言われています。

マグネシウムは「酵素の働きを助ける」のが目的で、「血圧」「体温」「血糖値」といったものの調整をする効果があるので、

糖尿病をはじめ、こちらにも高血圧予防の効果があるのです。

また、マグネシウムは骨に吸収されるものなので、カルシウムとのバランスが重要です。

マグネシウムとカルシウム摂取目安は「1:2」となるよう心掛けることが重要です。

納豆に含まれる栄養とは?

納豆3

オクラはカロリーが1本あたり「3kcal」と言う事や、「食物繊維(不溶性)」を多く含んでいることがわかりました。

では、同じねばねばの健康食材である「納豆」も体に良いとされていますが、どういった栄養があるのか。

納豆の栄養成分基本表

✔カロリー:100kcal

✔タンパク質:8.2g

✔脂質:5g

✔炭水化物:6g

✔食物繊維:3.3g

*50g(1パック当たり)の量によるデータとなっています。

このような栄養成分となっています。

こちらは豆ですので、野菜とは違い、含まれる成分も多めと言えます。

ただ、納豆もこれらの基本的な成分ではなく、他の栄養素こそが体に良いものばかりと言えるんですね。

納豆に含まれる大きな効果をもたらす栄養素は

「ナットウキナーゼ」「サポニン」「レシチン」「イソフラボン」「亜鉛」「ビタミン群」「ポリアミン」などの多くの栄養素が体に良い働きを促します。

納豆の効能

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ナットウキナーゼ

納豆のねばねばに含まれる栄養成分で、これによって血栓の排除をする効果があり、

血流の改善が行われ、「動脈硬化」「心筋梗塞」「脳梗塞」「狭心症」などの予防ができ、

更に血液中の「コレステロールなどを減らす」と言う事も出来る為、「生活習慣病予防」などにも効果があります。

サポニン

大豆サポニンは腸内での栄養吸収速度を遅くし、コレステロールの吸収を抑える事も出来るだけでなく、

抗酸化作用によって代謝をアップさせ、動脈硬化や高血圧予防にも効果を発揮します。

他にも、「抗発がん作用」が期待されており、「ガン予防」などにも役立つ可能性があると言われています。

レシチン

レシチンは体に必要な栄養素で、細胞に栄養を取り込む働きをします。

それによって、「体の老化防止」や「肌トラブルの予防」が出来るのに加えて、

老廃物の排出なども行い、代謝を促進するという効果もあります。

そのほかにも「不眠症」「高血圧」「糖尿病」「貧血」「不妊症」などにも期待できる重要な栄養素です。

イソフラボン

イソフラボンは女性モルモンと関係を持ち、イソフラボンを摂ることで

「女性ホルモンの低下を防ぐ(バランスを保つ)」という効果があります。

女性ホルモンが低下すれば「乳がん」のリスクや「更年期障害」、「代謝の低下による血流悪化」等があるために、

イソフラボンによる効果もかなり大きいといえます。

肌3

亜鉛

納豆に含まれる亜鉛は多く、「亜鉛」によって「代謝のアップ」「二日酔い防止」「免疫力の向上」「血糖値を抑える」

「育毛」などの効果があり、不足する事で「脱毛」「免疫力の低下」「性欲減退」等がありますので、亜鉛は日々必要な栄養素です。

ビタミン群

納豆にはビタミン群も多く、このビタミンによって「美肌」はもちろん、美容に良いとされています。

また、特にビタミンB群が効果的で、「疲労回復」「体の成長を促す」という効果があります。

ポリアミン

新陳代謝の活性化に効果を発揮するポリアミン。

細胞の再生には必要不可欠な栄養素で、人間の古い部分を新しくするにはこのポリアミンが必要なのです。

このポリアミンによって「老化防止」「美肌」にも期待できる優れものと言えます。

オクラと納豆の組み合わせは良いの?

オクラと納豆を混ぜて「ねばねば丼」などを作ったりする方もいますよね。

また、サラダとしてもよく用いられます。

このオクラと納豆の組み合わせは良いと言えるのでしょうか。

もちろん「良い」と言える組み合わせです。

これらを組わせることによって副作用などといったことが出るわけではなく、

むしろこれらの栄養素が体内に入っていくわけですから、適度に食べれば「健康に良い」と言う事は間違いないです。

ただし、栄養が豊富なだけに、「食べ過ぎ」は栄養過多となります。

また、オクラには「水溶性食物繊維」で納豆には「不溶性食物繊維」が含まれている事から、

腸内環境の改善にはこの2つの食物繊維が必要と言えますから、量を考えて食べると「腸内環境の改善」ができます。

ただし、これらの食物繊維にはバランスが大事で、「不溶性と水溶性」は「2:1」のバランスが良いと言われていますから、

オクラを少な目に入れるとバランスの良い食物繊維のとり方となりますよ!!

ねばねばによる効果とは?

納豆2

ねばねば成分「ムチン」の効果

オクラも納豆もねばねばしていますよね?

これには「ムチン」という成分が関係しています。

ねばねばするのはムチンという成分によるもので、「タンパク質と糖の結合」によって出来るものです。

このムチンは体内にすでに存在しており、「胃」には胃酸という強い酸がありますが、この酸から守るために胃に膜を張っています。

この膜に含まれる成分が「ムチン」なのです。

それだけでなく、人体の粘膜全てに「ムチン」は存在しています。

ムチンの効果はいくつかあり、主に「疲労回復」「整腸作用(胃を含む)」「アンチエイジング」等といったことに効果があります。

このことから、納豆は「100回程混ぜた方が良い」と言われるのもこの理由が一つです。

オクラや納豆に含まれるムチンによる効果はかなりあるので、このねばねばは体に取り入れるべきと言える成分でしょう!!

まとめ

オクラと納豆はねばねばが嫌いな方には辛いものかもしれませんが、体に良いというのは本当で、

何より、特に女性は「女性ホルモン」「老化」などといった様々な悩みの原因の予防をしてくれる効果があることから、

尚更これらの食材には期待できますね!!

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