ピーマンの栄養と効能が良いから子供に薦めるの?苦味こそ効果がある!?


子どもが嫌う野菜ナンバーワンとして王者に輝く「ピーマン」。

やはりあの独特の強い青臭さや苦味から、

昔は無理矢理食べさせられたという方もいるのではないでしょうか。

そんな癖のあるピーマンですが、大人は「栄養があるから」とあまりこんきょの無いようなことで

子どもに薦めますが、ピーマンの栄養や効能ってどういったものがあるのでしょうか。

今回は「ピーマンの栄養と効能」と「苦味」についてお話していきます!!

ピーマンの栄養価について

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ピーマン3

あの子どもが大好きなアニメでの歌の中にこんな歌詞があります。

「ピーマン残しちゃ(いけません)」という歌。

でも、皆疑問に思うわけです。

どうしてピーマンは食べなければいけないのかということです。

それにはやはり「健康」に繋がる何かがあるのは想像つきますが、

ピーマンに含む栄養価などはどういうものかと言えば以下の通りです。

ピーマンの栄養価

✔カロリー:6kcal

✔タンパク質:0.2g

✔脂質:0.05g

✔炭水化物:1.3g

✔食物繊維:0.6g

*これはピーマン1個あたりのデータとなります。

このような栄養価となっています。

やはり基本的には「低カロリー」で、水分量も「93%」と多いことが特徴です。

その他に目立つ栄養としてはこれらもあります。

✔ビタミンA(βカロテン)

✔ビタミンC

✔ビタミンK

✔ビタミンP

✔ビタミンE

✔鉄分

✔カリウム

これらも多く含んでいることがわかっています。

ピーマンは栄養豊富な野菜の1つと言えます。

また、色(赤・黄等)によって栄養も変化しますし、

ピーマンよりも甘味が強くて厚みのある「パプリカ」は別物ですが、

とても栄養に優れた野菜と言えます。

基本的に緑色をしたピーマンが主流ですが、この状態は「未熟な状態」であり、

赤いピーマンは完熟した状態と言えます。

なぜなら、ピーマンは「唐辛子の仲間」なので、「緑→赤」へと変化するのです。

ピーマン5

ちなみに、緑の未熟な状態でのピーマンと、完熟赤ピーマンでは糖度は2倍以上違い、

他の成分も「2倍以上赤ピーマンの方が上」と言われています。

ピーマンの効能とは?

ピーマンには豊富な栄養が含まれています。

更にすごいのはこのピーマンにある効能です。

効能を知ることで、子どものころに食べなかったのがもったいないと思ったのは紛れもない事実です。

では、ピーマンの体に効果的な効能とはどのような物か見ていきましょう。

美肌効果・シミ・そばかす予防

肌8

まずは女性が日々苦労する「シミ」や「そばかす」などといった肌の悩み。

この肌の悩みはピーマンで効果的な処置ができます。

ピーマンには「豊富なビタミンC」が含まれており、このビタミンCによって紫外線等による

「シミ・そばかす」などのメラニンの作成を促す「チロシナーゼ」の働きを予防することができるので、美しい「美肌」の効果が期待できます。

また、通常ビタミンCは「水溶性」なので、調理することによって成分が消えてしまうのですが、

ピーマンのビタミンCはビタミンPによって体内にビタミンCを吸収しやすい様にしてくれるため、加熱などをしても問題ないのです。

むくみ・冷え性予防

ピーマンにはビタミンD、ビタミンEのほかに、ピーマンの種部分(香り成分)に「ピラジン」という成分が含まれます。

このピラジンによる効果は「血行改善」に繋がり、血液をサラサラしてくれるため代謝も良くなり

結果的に「むくみ」や「冷え性」に効果を発揮します。

もちろんピラジンに加えて「ビタミンD・E」も血行促進効果はありますから、同様の効果を得られるのです。

また、種部分には「カリウム」を含むミネラルが豊富で、これもむくみに効きますし、

ピーマンの皮・ワタの部分にも血行促進を促す成分が含まれるので、効果が期待できます!!

脂肪燃焼系効果

ピーマンは「唐辛子の仲間」ですが、辛くはないです。

これは唐辛子に含まれる「カプサイシン」がピーマンには含まれていないからなのです。

ですが、カプサイシンと似ていて、辛みがない「カプシエイト」はピーマンに含まれます。

このカプシエイトは「ダイエット系サプリ」などでも登場しており、辛み成分がないけど「カプサイシン」とほぼ同様の効果を発揮します。

なので、体内に入ることで体の中心から体を温める効果があり、「体温の上昇」が見込まれ、

体内では「脂肪燃焼」が行われるのです。

これによって「内臓脂肪」が多い方などはピーマンに含まれるカプシエイトにも注目したいところですね!!

疲労回復・風邪予防

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ピーマンには「ビタミン群」が豊富に含まれています。

その中でも「ビタミンA」「ビタミンC」によって「皮膚・肌・目・髪」の健康状態をキープする効果があることに加えて、

「人体の粘膜」の働きを促す効果があることで、体に悪いウィルスから守る効果があるので「風邪予防」になります。

また、細胞を活性化させるので「疲労回復」にも効果があります。

他にもビタミンAによって体に悪い「活性酸素」の減らす効果もあるので、ガンという人体に大きい病からも予防できるといえます。

高血圧予防

高血圧な方には「ピーマン」は効果があります。

先ほど挙げた「ピラジン」の血圧を下げる効果に加えて、

摂り過ぎた塩分の排出を促す「カリウム」によって、高血圧予防が期待できるます。

もちろん、これら全ては「皮だけ食べる」というダメで、「種」「ワタ」なども含めた「ピーマン全て」を食べましょう!!

子どもが苦手な「苦味」の原因は?

子ども4

子どもが苦手というピーマンには「苦味」があるから苦手なのです。

これは大人になればさほど苦とはならないものですが、子どもにはどうも癖が強いのです。

なんでピーマンは「苦い」のでしょうか。

それはピーマンに含まれる「クエルシトリン」という成分こそ苦味の原因です。

それだけでなく、さらに先ほど挙げたピラジンによる「独特の香り成分」のダブルパンチがきっかけ

子どもには「苦味」が強調され、苦手意識が上がってしまうと言う事なのです。

ですが、もっと深い話があり、ピーマンは農薬を多く使っている野菜です。

この農薬などによる製法こそが「苦味をより強くしている原因」というのです。

今では農薬を無農薬野菜などといった「自然農法」によって出来るピーマンも多く、

このピーマンの誕生により、以前とは比べ物にならない程「苦味」が少なくなっている物もあります。

どうしても家の子どもがピーマン苦手というのであれば「子ども向けピーマン」の購入も良いでしょう。

子どもが苦手な「青臭さ」の原因とは?

子どもがピーマンを苦手とするのは「苦味」以外に「香り(青臭さ)」があるからです。

ピーマンがなぜ青臭いのかというと、先程挙げた「ピラジン」の香り成分によるものです。

このピラジンによって独特のにおいが鼻を刺激するとともに苦味成分であるクエルシトリンが加わって、

子どもが苦手とする根本的な原因が生まれていると言う事です。

苦味こそ効果がある?

ピーマン4

子どもがピーマン苦手・・・というだけでなく、大人も苦手の方いますが、

苦味や香りが少ないピーマンである「こどもピーマン」などはもちろん食べやすく、美味しいです。

ですが、これらには成分が明らかに少ない事がわかっています。

と言う事は、あの苦手な「クエルシトリン」の苦味と、「ピラジン」の香りこそが栄養を含むものともいえるのです。

「ピラジン」は「血行促進」によって血液サラサラの効果があり、動脈硬化や心筋梗塞などの予防ができます。

「クエルシトリン」は高血圧予防や抗うつ作用だけでなく、利尿作用もあり、むくみ予防や毒素の排出をする効果があります。

そのほかにも、便秘の方は効果があります。

なので、出来るだけこの苦味・臭み成分がある状態の「クエルシトリン」「ピラジン」は

体内で吸収することをオススメしたいのですが、やはり、苦手という方はキツイですよね!!

なので、出来るだけ食べれる方法としては「炒める前に軽く油通しをする」方法が良いです。

なぜかというと、苦味成分であるクエルシトリンは油に溶ける性質があることから、

油に通すことで苦味を減らすことができるのです。

ですが、残念ながら成分は減少するでしょう。

しかし、食べないよりは食べた方が効果はあります。

それに、ピーマンに含まれる成分である「ビタミンA」などは油との相性が良い事から、

子どもピーマンなどの食べやすいものを食べるよりは

「普通のピーマン」を油通ししてなるべく食べやすい状態にして食べる方が良いでしょう!!

まとめ

ピーマンは苦手な方も多いですが、その苦みこそ「体に良い」というハッキリとした理由がわかりましたね。

しかし、それでもなお苦手で食べたくないという方はいるでしょう。

そんな時はなるべく食べやすい状態にして食べることをオススメしますが、

本当に無理だったら「こどもピーマン」などを食べるだけでも効果はあります。

と言っても「種・ワタ」などもしっかりと食べることが重要と言えますから、

ピーマンを丸ごと食べることが大事です。

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3 Responses to “ピーマンの栄養と効能が良いから子供に薦めるの?苦味こそ効果がある!?”

  1. 楠本季一 より:

    ピーマンの種とワタの薬効を多くの人に知って欲しいですね。

    ピーマンの種子は、糖尿病治療の内服薬の主成分であるスルフォニール尿素を含有していることが、公開特許広報の特許出願公開、「昭59-70619」(審査未請求)に記載されています。

    ピーマンのワタは、冷え性に効果があることが、公開特許広報の特許出願公開、「2001-112441」に記載されています。

    2013年にピーマンの種とワタを1日2個食べて、白内障が大幅に改善したと、私が書いた本を読んだ、山口県の患者さんから携帯に電話が有り、ピーマンの種とワタは何個まで食べて良いですか?と聞かれたので、その時は ”私は12個食べる日もありますよ” と答えていたので、

    2016年3月31日に携帯で確認したところ、白内障は糖尿病からきていたので、白内障と糖尿病が大幅に改善しました。現在でも1日1個食べているとの話を伺う事ができました。

    食べ物の栄養成分は内臓で吸収されて、血液に入り全身の細胞に供給されます。人体の生命のミナモトは血液です。

    種とワタを1日4個食べると、体温が8時間程約0.5度上昇して免疫力を大幅にアップします。大幅にアップした免疫力はガン細胞をも弱体化する期待がもてます。

    私は1999年までは、毎年10回ほど風邪を引いていたので、ピーマンの種とワタの薬効を確認してからは、1日1.5個から3個のピーマンのワタ、種を16年間食べています。ここ8年程はインフルエンザにも感染しなくなりました、風邪での薬服用と病院に行くことはここ16年間はなくなりました。免疫力が大幅にアップしたと確信しています。

    鼻水の風邪症状が出たら8~12個のワタ、種を一度食べると鼻水の風邪症状が治ります。

    ピーマンの種とワタを1日4個食べると、体温が8時間程約0.5度上昇するので強度の冷え症(足先が冷えて頭痛を併発する)が15日で治ります。

    ピーマンの種とワタを1日3個、4か月食べると、血液の循環が良くなるので頭頂部のハゲから発毛(赤ちゃんの毛髪の様に発毛して太くなる)します。

    ピーマンの種とワタを1日8個食べると、風邪による頭痛に対して鎮痛が約40時間作用します。風邪薬よりも効き目が有ります。片頭痛にも鎮痛作用があると思っています。

    kusumotosuekazu@yahoo.co.jp

    • taka2 より:

      楠本季一様、長文をいただきましてありがとうございます。

      文章を読み、執筆もされていると言う事で非常に説得力があり、
      実際に様々な効果が発揮されているということが改めてわかりました。
      食べ物は「薬」だと私は思っています。
      薬剤に頼るのは体にとって「治癒力」を破壊するものと考えており、
      その治癒力・免疫力そのものを強くするのは結局「食べ物という薬」だと思います。
      しかし、ほとんどの人間は「薬の効能」は病院で教えてくれるからわかりますが、
      食べ物の効能は誰にも教えられるものではない為、
      あらゆる薬が開発され、人間を強くする事は出来ないと思います。
      もちろん、薬を必要とする方はいますが、本来は必要ではない方も多くいるでしょう。
      栄養の偏りなどがあり生活習慣病などを招く。
      もっとピーマン含め、食べ物の栄養・効能や、人間が保てるのは「食べ物ありき」と言う事を考えねばならないと感じています。

      最後に、貴重でなおかつ多くのお言葉ありがとうございます。

  2. 楠本季一 より:

    (医療費11.9兆円削減運動、ピーマン胎座の特段の免疫力)

    日本は医療費が高過ぎます。医師、医師会は、食生活も人種も違う、国力も日本の約5倍有る米国を基準にする事で、
    国民の平均年収(415万円)とは、かけ離れた高額な診療報酬(勤務医約1700万開業医約2800万円)を得ています。

    ここ10年で、平均年収=GDPは増えないで医療費は年間19.7兆円も増えています。10年間で約112兆円も医師と医療界に流れ込んでいます。
    日本国債の格付けは、中国、韓国より下位で、世界からは1等国では無く、2等国に見られています。
    国の借金は現在1040兆円です。最新の状況からは日本は10年後には1600兆円の借金になり、3等国の格付けとなり
    実質的財政破綻(借金1400~1600兆円時に)するのは確実です。
    1人当たりのGDPはニュージーランドより下位の35位です。医療費増大により国力の低下に歯止めが掛かりません。

    日本政府発表の医療費は年間約44兆円です。税金は約18兆円投入しています。
    日本の国家予算は約97兆円です。うち、国債費が約24兆円あります。
    国家予算はつまり97-24=73兆円です。医療費に税金が国家予算の約25パーセント使われています。

    OECDの国際比較統計は、2015年の日本の公的、民間、個人支出分の合計医療費は0.5274兆ドルです。
    ドル計算で、同じアジア人、韓国は年間1人約2500ドルの医療費です。日本は1人約4167ドル(0.5274兆ドル÷1.26573億人)の医療費で韓国の約1.7倍支払わせられています。

    GDP比から、日本は1人3225ドル(2500ドルx1.29GDP比)の医療費が適正です。0.5274兆-0.4082兆(3.225千ドルx1.26573億人)=0.1192兆ドルで医療費は年間11.9兆円(0.119兆ドル)削減すべきです。

    英国の一人当たりGDPは日本の1.252倍です。英国の一人当たり医療費は4025ドルです。GDP比から日本の国民は英国人より年間医療費を12兆円(((4025÷1.252GDP比=3215ドル、よって4167[一人当たり日本の医療費]-3215[一人当たり英国の医療費]=952ドルx1.26573億人=0.12兆ドル))多く支払わせられています(国民負担能力よりも)。

    病気は負の出来事です。病気ゼロ、医療費ゼロが理想です。病気、医療費が増える事は国民、国家に何一つ利益が有りません。何一つ利益にならない医療費は最大の無駄使いです。医療費が増える事は国民、国家、国力が衰退するだけです。
    病気、医療費が増える事を喜ぶ人間は、医師、医師会、医療界だけです。

    私は、この情報がネット上で共有される様に全国の国民、各種団体、メディア、議員、政党、省庁に発信します。私の情報を拒否したいのは既得権益者の医師、医師会、医療界だけです。

    何一つ利益にならない医療費に、国民は約53兆円も浪費(負の出来事の言葉として)しているのです。
    日本は財政破綻が目前であるのに、
    負の出来事の医療費に、国家予算の約2.5割の約18兆円の税金を、使っている現状では日本の景気、経済が良くなるはずが有りません。

    ピーマン胎座の壱番の特性は、風邪、流感等に特段の免疫力(ヤフー知恵袋の「ピーマン胎座」で検索)が有り、薬より効き目が有り、
    鎮痛作用が有る事です。

    弐番目の特性は、殆どの病気の原因で有る、加齢による毛細血管の血流の低下を大幅に改善し、血流を特段に回復させる事です。
    トウガラシを品種改良してピーマンが出来たので、トウガラシ胎座(辛み物質と薬理物質の化合物)とピーマン胎座(薬理物質のみ)は
    同じ種源なので、トウガラシと同様にぴーマン胎座にはどんな副作用もありません。

    胎座を摂取する事で健康が増進し(ネット上「ピーマン胎座」で検索)、財政悪化の主因である医療費を大幅削減する事ができます。

    私は健康を増進させて、医療費削減に繋げる全国運動を提唱する目的で、情報発信をしています。

    負の出来事の為に、年間約53兆円も、医療費に使っていては、景気、経済は良くなりません。日本は財政破綻、沈没目前です。
    皆さんも一緒に、全国の国民、各種団体、メディア、議員、政党、省庁に対して情報の発信者になる事で、歪んだ医療行政の改善と医療費の無駄の削減に繋がると期待しております。

    データーの出典  ネット上の、GLOBALNOTE(グローバルノート)  一人当たり名目GDP=国連2014年データー
                                               医療費=OECD2015年データー
            世界の人口=国連2015年データー

        ピーマン胎座の薬理作用の発見者      楠本 季一
       胎座の研究歴16年

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