らっきょうは栄養も効能も健康に良い食材なだけに食べ過ぎは太る事も!?


季節的に暖かくなると登場する体に良いと言われる食材の1つ「らっきょう」。

らっきょうはネギに属される別名「オオニラ」「サトニラ」等と言われますが、

このらっきょうはやはり酢漬けのものが主流でしょう。

お酢と言えば「健康に良い」などと言われますが、

このらっきょうは体に良いと言われつつも何がどれほどの良いのかわかりづらいとも言えます。

「体にいいから食べなさい」では伝わる部分も少ないですよね?

なので今回は「らっきょうの栄養と効能」などについてお話しします!!

らっきょうの栄養と効能がすごすぎる!?

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らっきょうは小さくて「カレー」などに添えて食べる方も多いですが、

この小さならっきょうの栄養ってどんなものなのでしょうか。

実は「栄養は多く含まれている」と言えるのです。

このらっきょうははるか昔である1000年も前から「薬」として用いられていたほどで、

漢方などにも使われていた野菜なのです。

このらっきょうにはいくつかの重要な栄養・成分が入っています。

✔食物繊維(フルクタン)

✔酸化アリル

✔カリウム

✔サポニン

これらの栄養素を含んでおり、これらが「匂い」「健康に良い」と言われる要素でもあるのです。

食物繊維(フルクタン)

食物繊維には「水溶性食物繊維」「不溶性食物繊維」の2つに分けられています。

このらっきょうには水に溶ける性質を持つ水溶性食物繊維を多く含んでおり、

その多さは「ゴボウの4倍程」と言われるほど多く含まれています。

水溶性食物繊維は「余分な脂質・塩分などの吸収抑制」「胃の粘膜保護」「善玉菌増加」「便秘・下痢の解消」などの効果があります。

この水溶性食物繊維は他に「ゴボウ」「オクラ」「納豆」「キノコ類」「海藻類」などの多く含まれています。

しかし、水溶性食物繊維ばかりを摂るのはNGで、「不溶性食物繊維」とのバランスが良くないとあまり良くない効果となります。

不溶性食物繊維には「水分を吸収して便の量を増やす」ことで便の排出を促す効果があるのですが、

水溶性ばかり摂取することで「ビタミン」や「ミネラル」といった栄養素までも排出してしまう恐れがあります。

また不溶性ばかりだと「腸内の水分が減る」ことから、便が硬くなってお腹の膨張感や便秘になることもあります。

この不溶性食物繊維と水溶性食物繊維は「2:1」の割合で摂取するのが良いので、

らっきょうの食べ過ぎはあまり良くないといえるのです。

酸化アリル

らっきょうには酸化アリルというものが含まれており、その中の「アリシン」という成分が「匂い」を出しています。

また、この酸化アリルは「ビタミンB1」の吸収力約7倍も高めてくれることで「糖質をエネルギーにいち早く変える」

「体の機能の正常化」をより高めてくれるのです。

更に効果が期待できるのは「血液をサラサラ」にしてくれることで「冷え性」や「代謝アップ」などの効果も期待できます。

カリウム

カリウムは聞いたことがある方も多いと思いますが、カリウムには「体内の水分と塩分を結合させる」という効果があり、

これによって「塩分の取り過ぎ」などがある場合、「取り過ぎた塩分」を体内の水分と結合させ、

「汗や尿」などと一緒に余分塩分を輩出してくれる」という働きをしてくれるのです。

なので、「高血圧予防」などに効果を発揮するのです。

サポニン

サポニンという物質も含んでいますが、このサポニンは「マメ科の植物に多く含まれる物質」とされていて、

このサポニンの効果は「コレステロール・中性脂肪の除去」「殺菌抗菌作用」「抗酸化作用」「免疫力向上」などの効果があり、

老化防止にも役にたつと言われています。

また、コレステロールの除去などによって「肥満防止」にも繋がりますので、非常に効果の高い物質も含んでいるのです。

らっきょうの効能は他にもある!!

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上記では「成分」での「効能」、「抗酸化作用」や「殺菌抗菌」「高血圧予防」などを挙げましたが、

これ以外にもまだまだあると言われ、このらっきょうの効果は絶大ともいえるのです。

その効果は以下の通りとなります。

✔偏頭痛の抑制

✔動脈硬化の予防

✔脳梗塞予防

✔心筋梗塞予防

✔発汗作用

✔保温作用

✔ガン予防

✔リラックス効果

✔アンチエイジング

✔不眠症改善

✔食欲増進

etc…

このように様々な効果を発揮すると言われています。

やはりここで言えるのは「血液のサラサラ」といった効果が大きいと言えることです。

動脈硬化や心筋梗塞などは「血液のドロドロ」の可能性がありますし、

アンチエイジングなども元々は「血流が良い」と言う事は前提でしょう。

また、偏頭痛なども「脳内の血流悪化による神経圧迫」が原因とされていることもあり、

血流を良くすることで予防できるとも言えます。

他には先ほど挙げた「便秘解消」などもありますが、体内の環境を整える効果があるということは間違いないです。

食べ過ぎは太る原因に?

らっきょう

らっきょうは1粒が小さいため、カレーなどを食べるときにはついつい多く入れてしまう事もあります。

他にも好きでボリボリおやつ感覚で何個も食べてしまう事もあるでしょう。

そもそもこのらっきょうのカロリーはどれくらいかというと、「1粒あたり約6kcal」と言われています。

このことから、少し食べ過ぎた場合なら問題ありませんが、食べ過ぎると「カロリーは少なくても太る可能性はある」のです。

それがらっきょうの効果にある「食欲増進」が原因の1つです。

らっきょうには「食欲を高める」という効果もあるため、ついつい何個も食べてしまう効果があるのです。

なので、自制心が必要になるとも言えるのですが、1日5~6粒程度だと問題はないと言われています。

ですが、これに加えて「ダイエット」「肥満気味」な方に注意が必要なのは「コレステロールなどの除去」などの効果があると言う事です。

これによって「多く食べればもっと痩せる」などという間違った解釈がされてしまえば「逆効果」なのです。

なんでも「食べ過ぎは良くない」ですから、先ほども言いました「1日5粒~6粒」を目安に食べるのがオススメです。

まとめ

らっきょうは苦手な方もいるかと思いますが、らっきょうの効果は思っているよりも「高い」のです。

しかし、それが原因で「食べ過ぎ」による逆効果も考えられますので、食べる際は「食べ過ぎに注意」を心がけましょう。

また、食物繊維は水溶性と言う事から、らっきょうの酢漬けなどはその「酢」も飲むとより効果を高めますよ!!

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