鯉のぼりの処分方法について!供養する方が良いの?竿などの捨て方も!


子どもの出世などの願う為の「鯉のぼり」。

子どもから大人になるまでの期間飾ることがある鯉のぼりですが、鯉のぼりにも寿命はあります。

「色褪せ」「欠損」などで新しく購入または処分したいと言う事もあるでしょう。

今回は「処分」の方法や鯉のぼり以外の「竿」などの捨て方についてもお話ししていきます。

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鯉のぼりは処分?供養?どっち?

鯉のぼりが「色褪せ」「寿命」をなどを感じたらそのまま保存しておくか

「処分」「供養」を考えるかと思います。

ですが、どの方法が適切なのかという問題です。

どの方法が良いのかというと「どの方法も良い」といえます。

処分というと言い方の問題でもありますが、供養として処分するという風に置き換えもできます。

また、「処分」でも「供養」でもない、「譲渡」と言う事もオススメなのです。

譲渡というと、「親族」「親戚」「知り合い」「学校」などがあります。

鯉のぼりの処分方法・供養について

鯉のぼり2

では、実際にその方法についてですが、

処分というと思いつくのは廃棄が思いつくと思いますが、

この「廃棄処分」は良いのかというと「ダメではないが、良くもない」といえます。

もちろんゴミの出し方として基本的には「鯉のぼり本体」は「燃えるゴミ」が基本となっています。

自治体によっては異なる場合もありますが、「燃えるゴミ」でも処分は可能です。

五月人形みたいに「子どもの成長を祈願する」とは違い、「社会的出世を祈願する」ともあり、

子どものうちでは果たせない事でもありますし、人形みたいに「魂が移る」といったこともないので、

実際にこのように「燃えるゴミ」に捨てるという方も中にはいるようですが、

子どもの大事な思い出ともなる物でもありますし、鯉のぼり本体は「布」なので、

場所も取らないことから「燃えるゴミ」に出すくらいなら「保存しておく」方が良いでしょう。

では廃棄を除く処分・供養方法について解説します。

譲渡・オークション

まず、この譲渡はオススメの方法です。

譲渡というと「親戚」「近所で仲の良い家庭」「欲しがっている家庭」などに譲るという方法です。

もちろん、あらかじめ「色褪せ」などがしていることを告げるべきではありますが、

欲しいという方や姪や甥などがいれば快く譲るべきといえます。

姪は女の子だから関係ないのでは?とも思えますが、

「子孫繁栄」という意味も持つのが鯉のぼりなので、女の子でも欲しがる家庭は存在します。

子ども

なので、「欲しい」という家庭に渡すのが自身にとっても気持ちのいいものでもありますし、

お互いがお互い気持ちの良いやり取りができるので、オススメといえます。

オークションはどうしても貰い手がいないなどの場合はこの方法をとってもいいでしょう。

オークションというのは「欲しいと思っている人が落札する」ので、欲しい人に譲るという事に当てはまります。

正式には「売る」とはなりますが、金額を見るのではなく「貰ってくれる」と言う事に感謝を申すべきでもあります。

小学校などに寄付

小学校

鯉のぼりを飾るのは家庭だけではありません。

保育園・幼稚園・小学校などでも飾ることが多いでしょう。

「こども」にまつわる事ですから当然なのですが、こういった学校などで使用しているものもいずれは

交換したりするわけですが、このような場所に「寄付」などをするのも良いと考えられています。

実際に「学校に相談」したうえで「寄付」に至っている家庭もあるようなので、

この方法は大変喜ばれる方法だといえます。

いくつもの鯉のぼりを飾っている場合は「寄付したものを上げている可能性がある」と言えるので、

まずは「学校等に相談してみる」といったことをお勧めします。

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自治体に寄付

小学校だけでなく、各市町村(自治体)でも「寄付」を受け付けているところが多いです。

これはその地域によりますが、一定の期間のみ寄付によって集まった鯉のぼりを河川敷のような広い所で天高く、

そして無数の鯉のぼりを上げるというイベントを行っていることもあるのです。

自身の地域でいくつもの鯉のぼりが天高く泳いでいるのを見かけた場合、この「寄付」によるものの可能性もあります。

そうでなかったとしても自身の住んでいる自治体に聞いてみることをオススメします。

イベントでの供養

鯉のぼり4

全国にはいくつかの「鯉のぼり供養」というのをテーマとして「供養」を行っているイベントが存在するのです。

これは自治体とも被りますが、「供養として集められた鯉のぼりを川などで大量に泳がせる」などをしている場合などがありますが、

それを行っているのはイベントなどでそうなっているのです。

なので、自身の地域や都道府県にて「鯉のぼり 供養 ○○」と検索すると供養出来る可能性もあるので、

自身の地域のイベント情報なども見ておくといいでしょう。

また、この「供養」をとして出す「鯉のぼり 供養イベント」の多くは「供養料」が発生することが多いです。

高くても3000円程だとは思いますが、これも各地によって様々ですので、自身の地域で確認しましょう。

イベントでの供養2

お寺

こちらのイベントでの供養というのは、自治体等にて供養として集められた鯉のぼりを「空に泳がせて供養する」とは違い、

ある期間までに集められた鯉のぼりや五月人形などを「炊き上げ」によって供養するというイベントもあります。

これは「日本人形協会」にて五月人形などと同様に行われている供養方法ですので、

限られた期間までの持ち込み、供養というものになりますし、全国どこでも行われているものではありません。

また、こちらも費用は3000円程度掛かる事が多いでしょう。

こちらも「各都道府県、各地域によって確認が必要」ですので、「自身の都道府県 供養 イベント」などで調べる必要があるでしょう。

竿や矢車の捨て方

鯉のぼり5

竿や矢車は「供養としては扱ってもらうことは出来ない」です。

このことから自身で処分することになりますが、「竿」「矢車」単体で譲ってほしいという方がいれば譲るほうが良いですが、

中々単体で譲ってほしいという方も少ないはずです。

どうしても譲ることもできなそうな場合は「小学校等への寄付」や「自治体等への寄付」に加えて

「竿は粗大ゴミ」「矢車は燃えないゴミ(不燃ゴミ)又は粗大ゴミ」にて処分しても構わないものですので、

この方法で処分するのもいいでしょう。

まとめ

五月人形と共に飾ることの多い「鯉のぼり」ですが、処分というのも名残惜しい事ですし、

出来たら残しておくというのも良いですが、供養するのならしっかりと「供養のイベント」や「小学校などへの寄付」がオススメです。

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